2006年2月19日日曜日

カトリック富士見教会



昨日土曜日に敦子と八ヶ岳の赤岳主稜を美濃戸からワンデイして、美濃戸の車へ戻ってきたのが日付も替わった2:30。
完全にグロッキー状態で、右薬指に凍傷を負ったこともあって車で、そのまま眠り、翌朝は諏訪の精進の湯で汗を流した。
事前にカトリック教会情報ハンドブックで調べてあった諏訪教会の10:30のミサに与るつもりであったが、時計を見ると富士見教会の9:30のミサに間に合いそうだ。ハンドルを切って富士見へいそぐ。



深緑のかまぼこ型の建物に教会らしいとんがり屋根。八ヶ岳を臨む小さな御聖堂。
9:20に到着するとすでに信徒が集まっている。御聖堂の中に入りホスチアを容器に入れる。
「どちらから、いらっしゃったんですか」
「西千葉教会です」
「お名前は?」
「賀来といいます」
信徒の数は20名ほどか。御聖堂内部はストーブのぬくもりで暖かく、天井や壁を見ると傷みが激しいようだが信徒たちによる手入れが丁寧になされて、信仰の光にあふれ、ぬくもりを感じるほっとするような空間が広がっている。
先に御聖堂に入って座っていると遅れて入ってきた敦子が隣に座って言う。
「共同祈願の第三意向を読んでくださいって・・・」
ミサの最後に西千葉教会から来た私たち親子を紹介してくれた。
ミサが終わって、お茶でもいかがですかと誘われご馳走になる。少し話していてとても上品なご夫妻に言われた。
「西千葉教会というと小林神父さまではないでしょうか?」
「そうですが、よくご存知ですね」
「私たちは東京の徳田(とくでん)教会にいて、そのときの主任司祭が小林神父さまだったんです。テニスが大好きでいらっしゃったんですよ」
「そうですか、小林神父さまは現在山登りにも夢中なようですよ。失礼ですがお名前は?」
「中川です」
中川さんによれば、現在の聖堂は進駐軍の兵舎を流用したものではないかと言う。そして老朽化が激しく建て替えを教区にお願いしているらしい。

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