2025年6月15日日曜日

アルプス灯会50周年記念パーティー


都岳連加盟団体の「アルプス灯会」の創立50周年記念パーティーが行われました
都岳連からは会長の廣川さんと専務理事の私が出席しました
「アルプス灯会」は 「社会人としての努めを果たしながら、山遊びはそこそこに」と山岳会の基本姿勢をホームページ上で紹介しています
結果として100名を超える会員で活発に活動しています 例えば6月単月の山行企画数は30を超えています
より困難を追求するあまり日々のトレーニングを通じて自分自身を徹底的に追い込むことを仲間達にも強要していた私の最大の反省点です

2025年6月14日土曜日

大分帰省の準備に追われました


午後遅くなってから雨が降り始めましたが、それまでは曇り空でした
素直ガイドは都岳連クライミングスクール2の講師として出かけて行きましたが、私は大分帰省の準備でおおわらわでした

昨日の準備で2台のチェーンソーのうちの1台がプライマリーポンプの劣化が激しかったので部品をAmazonに注文していましたが、本日到着しました さっそく交換作業を行いました
大分には来週月曜日から金曜日まで滞在予定ですが、天気予報によると最高気温が30℃を超えると報じています
暑熱順化ができていない現段階では熱中症のリスクはかなり高いものとなるので、その為の対策も欠かせません

2025年6月13日金曜日

来週の準備をしてから印西へ


今週の日曜日の夜から大分の中津に一週間ほど帰省することになりました
太平洋戦争が終わって海軍航空隊から復員してきた父を待っていたのは「農地改革」でした
自ら耕作している土地は没収されないので、父は慣れない農業を始め、やがて宇都宮牧場のつてでホルスタインを入手し酪農を始めたと言います
父の汗が浸み込んだこの土地を手放すわけにはいきません

土地は分散して存在しており、その中の一つに新博多町で花やを営んでいた親戚が商材として利用するために杉を植えたのは50年近く前のことです
新博多町の親戚はとうの昔に花屋を廃業しており、杉林は手入れをする人もなく荒れ果ててしまいました 2017年にその杉が近隣の畑の日陰になるので伐採して欲しいという話があり、2018年正月に素直ガイドと伐採に行きました

あれから7年が過ぎ、伐採しきれなかった木が大きく成長して再び隣の畑の日陰になり始めたとの連絡がありました

2025年6月12日木曜日

久しぶりに雲の切れ間の陽射しを浴びて財布を探す


昨日は降雨のために上高地線が17時過ぎまで通行止めだったようで素直ガイドが帰宅したのは24時近くでした

さて今日は昨日まで続いた雨が一旦やみました 晴れたわけではありませんが時々雲の切れ間が確認できるような天気でした

さて、困り果てたのは昨日から私の財布が見当たらないのです
一昨日、印西クラックからの帰り道で「わくわく広場」でブロッコリーを買った時に財布から千円札を出したのが最後の記憶でした この為、財布は家の中又は車の中にあることはほぼ間違いないだろうと考えていたのですが、見つかりません

今日は幸子さんと夕方印西クラックへ行くつもりだったのですが、運転免許証は財布の中にあります 昨日とは異なり今日は雨が止んでいるのでトランクの中身も全部出して財布を探すことができました そうしたら財布はありました
財布が焦げ茶色だったので黒色のマットに同化して気がつかなかったのです

2025年6月10日火曜日

梅雨入りした印西クラック


関東甲信・北陸が梅雨入りしたというニュースが流れ、我が家でも雨音が聞こえる朝を迎えました
昨日から素直ガイドは日大山岳部の雪上技術指導のために上高地へと向かいましたが、今日、上高地は時間当り11mmの雨量を記録しましたから土砂降りだったのではないかと思います
幸子さんは雨の中を徒歩で出勤すると言います それで帰りは勤務先近くまで私がお迎えに行って、幸子さんをピックアップして印西クラックへ向かうことになりました

2025年6月8日日曜日

聖霊降臨祭とクライミング

幸子さん

午前中はカトリック西千葉教会で聖霊降臨祭のミサに与り、それからボランティアをして海浜幕張のモンベルに立ち寄って8㎜アクセサリーコードを買い求めてから帰宅 14時過ぎになってしまいました
今日は幸子さんと印西クラックへ行く約束をしているので朝早くからお弁当を作って準備をしていました
帰宅するなり家を飛び出すようにして印西クラックへ向かってLet's Go Climbing!