翌30日は午前中の早い時間に静岡市内で仕事を終えた。
それでかねてから願っていた場所へ行った。
それは原主水のブロンズ像
小坂圭二によるもので、カトリック静岡教会の敷地内にある。
原主水は私の自宅の近くにある千葉県佐倉市にあった臼井城主の嫡男だった人で、貧しい人、病の人へその生涯をささげ、品川の札の辻で行われた江戸の大殉教で生を閉じた。
岐部神父188名と共に烈福されたことは、私にとっても喜びだった。
私はときおり臼井城址を訪れ、原主水を思いながら散策する
http://kakublog.blogspot.jp/2006/01/blog-post_02.html
小坂圭二によるもので、カトリック静岡教会の敷地内にある。
原主水は私の自宅の近くにある千葉県佐倉市にあった臼井城主の嫡男だった人で、貧しい人、病の人へその生涯をささげ、品川の札の辻で行われた江戸の大殉教で生を閉じた。
岐部神父188名と共に烈福されたことは、私にとっても喜びだった。
私はときおり臼井城址を訪れ、原主水を思いながら散策する
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