2023年5月31日水曜日

都岳連総会など


昨日は都岳連総会があって、朝から事務所へ行って帰宅したのは今日午前1時前でした
最近の私は首都高で東京を通過するばかりで、都内の街なかを歩くということはめったにありません 40年以上も東京へ通学・通勤していたというのに・・・
そういうこともあって「最近のICI石井スポーツを知らないでしょう?」などとプロガイド養成委員会の坂口さんにからかわれたりしています
たしかに津田沼のヨシキスポーツ以外の登山用品店に行くことはめったにありませんから東京へ行くことを楽しみにして09時39分の快速電車に乗りました

11時前に都岳連事務所へ入り、まずはガイド身分証の更新カードの作成に取り掛かりました
事前の予想では1時間ほどで終わる見込みでしたが、これが苦戦し4時間かかってしまいました
とても登山用品店や「山の古書店」へ行く余裕はありません

2023年5月29日月曜日

上高地、明神、徳澤、横尾 ニリンソウなど


穂高を目指す私たちにとっては上高地も徳澤も単なる通過地点に過ぎません
しかしながらこれらの場所もそれ自体が目的地になるほどです
写真で紹介いたします

涸沢ヒュッテの様子


今回宿泊した涸沢ヒュッテの様子を写真でご紹介いたします
全14枚

2023年5月28日日曜日

北穂沢インゼル

インゼル末端の安全地帯にて(Sさん提供)

都岳連のバリエーションスクール春山編で木曜日から日曜日まで足掛け四日間に渡って穂高に行って来ました

今年は谷川岳では極端に雪が少なく山行計画に大きな影響が出ました 穂高も同じように少なかろうということで覚悟して行きました
実際に行ってみると標高2500m以上ではそれなりに雪があって、むしろ昨年よりも多いような状況でした
残雪期の涸沢を囲む奥穂高岳、北穂高岳、前穂高岳を難しい順に並べると、前穂高岳が桁違いに難しく、次が奥穂高岳、北穂高岳の順番になります
北穂高岳が登りやすいのは夏には通過できない北穂沢が雪に埋もれて通過可能になるからです ただし傾斜は急峻で確実な雪上歩行技術が欠かせません
今回のメンバーは事前に谷川岳で二日間に渡って雪上歩行トレーニングを実施していますし、ガイドレシオ2によるショートロープで行われますから滑落に関してのリスクは低く管理されています
トレーニングで対処できない北穂沢の問題点はインゼルの喉にあります

2023年5月21日日曜日

ガイド養成 実技5 最終日


都岳連ガイド養成6期の実技最終日

岩根山荘の朝食は7時
8時に岩根山荘前で全員で集合写真を撮影し、それぞれの車で廻り目平へ移動
今日も2チームに分かれてスタート

トレックガイドチームはカモシカ登山道を反時計回りに一周しました
ショートロープとスタカットやタイトロープをその場に応じて切り替えながらガイディングしていきます 昨日の屋根岩2峰に比べると桁違いに易しいので気も緩みがちですが、厳しいチェックの目で審査していきました
一旦、金峰山荘まで戻ってしばらく休憩してガマスラブへ向かいました

2023年5月20日土曜日

後輩の結婚式から駆けつけてくれた素直ガイド


都岳連プロガイド養成の第6期は20回の机上講習・実技講習がカリキュラム化されています
20回の講習を行えるのも都岳連が抱える豊富な人材があればこそでしょう
都岳連が登山界で大きな役割を担っていることは「Wikipedia」の日山協都岳連の記述からもうかがい知ることができます

さて6期のガイド養成ですが、今回(5月20日~21日に小川山)が最終講習となります
毎回天候には気を揉みますが何とかなりそうです

5月20日素直ガイドは日大山岳部の後輩の結婚式が軽井沢であり、それが終わってから岩根山荘まで駆けつけてくれました
日大山岳部OBの結婚式ということで大谷監督・日本山岳会会長の古野さんも参列しますから、礼服です そして日大山岳部OB仲良しに車で送ってもらい礼服のままで夕食途中の岩根山荘に到着しました

さて、素直ガイドが到着するまでの今日一日を簡単に振り返ってみましょう

2023年5月16日火曜日

ふらりと筑波山


ほんとうに、突然ふらりと筑波山へ行った

昨日は冷たい雨が降ったが今日は朝日がまぶしい
6時に起床して、天気予報を見ていた
暖気が西から流入しつつあり明日には関東地方でも35℃の猛暑日になると言っている
筑波山のシーズンが終わってしまう
昨日の夕食は箸をつけないままに冷蔵庫に保管されていたので、これを弁当箱に詰め込んで飲料水としてナルゲンボトル2本(計2リットル)をザックに入れた
幸子さんに行先とコースを告げ6時25分に家を出発した

2023年5月13日土曜日

印西市役所主催のクライミング教室


うすら寒くて天気が悪い
この週末は気圧の谷に入る予報で日曜日に予定されている三頭山の山行が気になる

都岳連も2023年度が始まろうとしているが、私が所属している「プロガイド養成委員会」でも公益法人の一組織として社会貢献に取り組むことになり、対象として視覚障碍者への登山支援をテーマにすることになった
先ずは視覚障碍者登山の実際を知る必要があるので3月4月とそれぞれプロガイド養成委員会のメンバーが参加して少しづつ学習中といったところか
それで私も実際に視覚障碍者支援登山に参加させてもらうことになった
それが三頭山の山行だった

2023年5月12日金曜日

初夏を迎えた筑波山

田植えの終わった水田を見下ろす筑波山山頂

都岳連のガイド養成関連の思考で日々を過ごしていると、少し息抜きをしたくなります
スパゲティナポリタンを作って弁当箱に入れ、サラダをもう一つの弁当箱に入れて自宅を出ました
出発したのは06時15分
目指すは筑波山のいつもの場所 すなわち「つくし湖」です
お弁当を「つくし湖」の駐車場で食べました
タバスコをたっぷりかけていたので少々辛いのはしかたがありません
食べ終わってさっそく仕度をして08:57のんびり歩き始めました
NHKの朝の連続テレビ小説「らんまん」の影響を受けた私は道端の草にも注意を払いながら登っていきます
5月中旬の筑波山は春の花が終わって寂しいものですが、それでも小さな植物たちを愛でながら登っていきました

2023年5月9日火曜日

それでもBBQは楽し

30%引のもやしと幸子さんの笑顔が生活感爆発

スーパーマーケットに行くと蚊取り線香や花火が売り場に並ぶ季節になりました

花火は子供たちがいればこそで、幸子さんと私の二人ではさっぱり意気があがりません
我が家の子供たちが小さかった頃はザックの背中に花火をしのばせ、表銀座から槍穂高を縦走して最終幕営地の北穂高岳で、花火を取り出したときの子供たちの歓声が思い出されます

もし孫たちがいれば、毎日でも花火をしたかもしれないし、シャボン玉で遊んだかもしれません
それどころか毎週小川山へ行ったでしょう

毎日毎日、来る日も来る日もパソコンにかじりつくようにして都岳連ガイド養成のデスクワークで過ごしています

気分転換をしないと・・・で今日は幸子さんとBBQをしました

2023年5月4日木曜日

レクイエム


今日は父の命日 1999年だった

ここのところカトリック西千葉教会で葬儀ミサが続いている
先月はフランシスコ・ザビエルMさん、そして昨日はマリア・クララSさん
いずれもとても身近な人たちだった

覚えている範囲内で昨日うたわれた聖歌を書きとめておきたい

2023年5月3日水曜日

ガイド業務保険 前穂高岳奥明神沢


今年もガイド業務保険の更新時期を迎え、素直ガイドと私の二人分の手続きを行いました

施設賠償責任保険と呼ばれるもので私たちの場合はガイド業務が対象になります
一人あたり1億円、一事故あたり10億円までの損害を賠償できます

私は山へ行く時にいつも思います
「今回の山行で事故が起こるかもしれない」
そして山行が終わって里へ下りてきたときほっと安堵の気持ちで胸をなでおろすのです
「今回も無事に終えることができた」と

ですからこの保険で賠償するような事態がいつか来るかもしれない
そんなことを考えさせられます

さて、5月2日に前穂高岳奥明神沢で事故があってそのニュースが流れたのは昨日夕方のことでした 二人が死亡し一人が重傷とありました