2021年10月11日月曜日

後続者が鈴木英貴さんだった「小川山セレクション」


天候に翻弄される企画が一定の比率で存在するのは致し方がありません
今回の企画も、10月11日から13日にかけて本来は屏風岩東稜の予定でした
しかるに11日までは天候は持つものの12日と13日の悪天がほぼ確実になってきました
登攀予定日の12日は悪天ですが、11日は快晴の予報なので代替案として「小川山セレクション」を提案したのは出発予定日の前夜ギリギリでした
屏風岩は毎年のように企画していますが、その為にかれこれ1年近くのトレーニングを続けてきた参加メンバーには申し訳ない次第です

一方で、今回の山行では驚くような出会いがありました
それは私たちの後続パーティーが鈴木英貴さんだったということです

2021年10月3日日曜日

巻機山米子沢

全国的に快晴の予報ですが新潟県の山沿いだけが悪天なので、前夜発一泊二日の計画を前夜発日帰りの計画に変更して実施しました
素直ガイドと実施しました
気のおけぬいつものメンバーと快晴に恵まれ、最高の沢登りを楽しむことができました
米子沢は事故の多い沢でナメのスリップで滝をダイビングする可能性があるので要注意
滝をダイビングするとほぼ助かりません
過去、二回ほど遡行しているので、遡行を検討している方は参考にしてください
米子沢はナメについてはラバーソールよりもフェルトソールの方が適しているかもしれませんが、巻き道ではラバーソールが有効です

10/2
夕方17時に八重洲地下西駐車場を出発し道の駅「南魚沼」で仮眠 コンビニで夕食を調達し、ウレタンマットを敷いて熟睡することができました

2021年9月30日木曜日

防御技術・撤退技術・前進技術という考え方


「物事を理論的に整理して構造化した上で対応したい」
このようなことを心がけているという点では私も素直ガイドもとても良く似ています
むしろ登山技術に関しては素直ガイドの方が徹底しているかもしれません

そのような素直ガイドが日大山岳部コーチとしての永い指導経験を踏まえて以前から提唱しているのが、「自立した登山者」として安全な登山を行うために必要な登山技術を次の三つに分類して教えるというやり方です すなわち
1.防御技術
2.撤退技術
3.前進技術
それぞれを簡単に説明しますと

2021年9月26日日曜日

家族総出で印西クラックの無料体験会の対応でした


月末の最終土日は印西BigHopのイベントとして無料体験会を実施しています
昨日は甥っ子の結婚式で私たち家族は対応できなかったのですが、印西クラック運営委員会のメンバーが一致団結してビレイヤーをしてくれたとのことで安堵しました
今日は我が家族総出・・・といっても幸子さんと素直ガイドと私の三人です
ただし三人とは言え手慣れているのでスムーズに進行し14時前には50名様の無料体験を完了することができました

無料体験クライミング終了後、近隣に在住のお二人が有料体験で来場いただきました
それなりの目的意識をお持ちのようでした
これからマルチピッチルートへ踏み出したいという気持ちが伝わってきましたが、素直ガイドが素敵なアドバイスをしていました

2021年9月23日木曜日

秋晴れの瑞牆山大やすり岩


TJさんとの久しぶりの山は「垂直のハイキング」とでも表現するのがぴったりな瑞牆山大やすり岩へのクライミング
奥様TYさんも山頂までご一緒しませんかとお誘いし9/22の夜20時に出発しました
天気予報によると明日は快晴まちがいなしのようですが、中央高速は土砂降りの雨
まるで洗車機の中に入っているような状態でした
いつもは双葉SAで降車するのですが、今回は最短経路となる須玉ICを23時09分に降車して最終コンビニとなるローソンで翌日の昼食(ソーセージパンとオニギリ2個)を調達
雨は小やみになり24時に瑞牆山荘到着 トイレ前で仮眠 1時には眠りに落ちたようです

9/23
5時起床 快晴の朝を迎えました
6時少し前にTGさんと合流
TGさんは前日の19時頃に瑞牆山荘に入って宿泊したとのことでした
6時過ぎに歩きはじめ、ゆっくり登って標高2150mの大やすり岩台座基部9時15分到着
全ピッチ素直ガイドがリード
したくを整えいったん台座まで登ってギア類を荷上げ
台座から大やすり岩本体の登攀を10時半に開始し、12時過ぎにTop着 13時に懸垂下降を終了し撤収
私はそのビレイを中心としたサポート 台座は昼寝にピッタリで5人ていどならビバークも可能な文句なしの楽園

2021年9月21日火曜日

大人の三連休は瑞牆山と廻り目平

「トムソーヤの冒険」最大のアトラクション:洞窟チムニー

家路につく車の中で
「久しぶりに良いルートに巡り合ったな」
と素直ガイドと話した
今回の大人の休日は三連休だったので元々は穂高の屏風岩の予定だった
しかしながら台風14号による増水で横尾谷の渡渉ができない可能性があったので、急遽予定を変更して瑞牆山と廻り目平へ変更したのである
今回登った二本のルートはいずれも屏風岩を上回る充実したルートだった
計画変更をして大正解だった
楽しかった三日間を振り返ってみたい

2021年9月16日木曜日

スマートフォンの更新


スマートフォンを替えました

現行機は「AQUOS sense lite SH-M05」
バッテリーが劣化したようで機内モードにしていても10時間ほどしか持ちません
2018/6/18に購入していますので約3年の寿命だったことになります
私のスマホの用途は日常生活のメールやLineがメインです
その用途の範囲内であればそれほど不自由は感じません

ところが山へ入っている時には機内モードで10時間というのは困りものです
山中での用途はほとんどジオグラフィカによるトラックログの取得になりますが、モバイルバッテリーに接続して再充電することをたびたびおこなわなければなりません
これからもモバイルバッテリーは必須ですが、再充電はテントや小屋内の夜間だけで運用したいものです

今回採用した機種はGooglePixel5a

2021年9月14日火曜日

久しぶり、5回目の大同心正面壁

小同心の頭から見る大同心ドーム

本当に久しぶりに大同心正面壁を登りました
この壁を最初に登ったのは1977年10月で大木さんとでした
その後は冬に3回・・・冬のうちの1回はソロ
最後に登ったのは恐らく1992年2月だったか?
一方で素直ガイドは雪のない時期の八ヶ岳は来たことがないというので、久しぶりに親子プライベートで大同心正面壁から小同心クラックへの継続登攀を計画しました
企画段階ではプライベート山行でしたが、今週末一緒に屏風岩へ行く予定のYさんから登ってみたいとのリクエストをいただき、三人で行ってきました
もちろん車内ではマスク着用で会話ナシ、換気用のファンを回して中央高速を走りました

大同心正面壁雲稜ルートは昔とラインどりが少し変化していました
素直ガイドが全ピッチをリード
タドンのようなガバホールドを使うので印西市立体育館仕込みのインドアクライミングのムーブで登りたくなるのですが、それは危険です ランナウトの状態でいつホールドが崩落するかわからないからです 慎重に用心しながら静かに猫が歩くように登っていきます

2021年9月5日日曜日

パソコンが立ち上がらなくなった


昨日迄のワイルドな原始境とは打って変わって今日は朝から印西クラックの店番です
お客さんが来ない時にはクラック幅のサイズ調整をしたいところですが、素直さんは日大山岳部OBの仲良し二人と三人で夕方から外岩へ出発するとのこと
幸子さんは十日前に生まれた二人目の孫のサポートで泊まり込みです
しかたなく私はドキュメント作成の宿題が山のようにあるのでいつもの通り印西クラックにノートPCを持ち込んで作業をしようともくろみました
印西クラックでPCを起動しようとしたら上のような画面が表示されて立ち上がりません
何度試してもダメです・・・・これは厄介なことになったなぁ~
ヨシキスポーツからセールのチラシが届いていたのでジム内に掲示して案内葉書を棚に置きました それから一人でボルダリングなどをしながら暇を持て余していました
午後からボチボチお客さんもやってきて、途中では印西ロッキーでボルダリング中の大樹さんが休憩タイムにお子さんたちと慰問に来てくれました

2021年9月4日土曜日

恋ノ岐川・会津駒ケ岳、そして素晴らしいキャンプ場


楽しい週末を期待し、金曜日に有給休暇をとったメンバーもいたことだろう
みんな楽しみにしていた恋ノ岐川の遡行
残念ながら現地で中止を判断せざるを得なかった
簡単に記述して次回の参考情報として役立てたい

9/2
いつもの通り八重洲を20時に出発
様々なことを同時並行処理しており、時々混乱する事すらある毎日が続いている
計画書上では鷹ノ巣まで行って仮眠する予定だったが、とてもそれまで持ちそうもない
最終コンビニである「ファミリーマート塩原温泉店」で買い出しをして、2007年大幽沢の時に利用した道の駅「たじま」で車を停め仮眠する 道の駅「尾瀬・檜枝岐」でも良かったかもしれない

9/3
天候が芳しくない
今日は何とか小雨で収まりそうだが明日は本格的な降雨が予想される
沢の中で二泊を要する恋ノ岐川は天候判断に慎重にならざるをえない 二日間雨に濡れ、しかも予備日もない
出発前に恋ノ岐川中止を決めた
とりあえず檜枝岐まで行って会津駒ケ岳を往復して、今日は檜枝岐のキャンプ場で宿泊へ変更
会津駒ケ岳の登山口まで車を入れ、会津駒ケ岳を往復した 時折薄日が射す中で標高差1000mを往復するのはそれなりの負荷がかかる 駒の小屋は良い雰囲気を持っていて、いつか泊まりたいものだ
下山後 燧の湯で入浴 農協の売店で買い出し中に雨が強くなる
檜枝岐村にあるキャンプ場は駐車場のようなサイトにテントを張るようなものばかりで、とても利用する気になれない
Googleで検索してたどり着いたのは「小豆温泉せせらぎオートキャンプ場 Red Bean
オートキャンプ用に造成されたサイトで炊事場も良好 その上管理人の人がらが良くて料金も安い
雨が更に強くなり、最悪の天候となったが、このような施設で過ごすことができたことに感謝した

9/4
朝早くに撤収 管理人の信頼を裏切らないように十分にあとかたずけをしてチェックアウト