2023年12月31日日曜日

今年のクライミング納め


今日は2023年のクライミング納めをしようと幸子さんと印西クラックで過ごしました
エルキャピタンでの右足くるぶしの骨折もだいぶ良くなり、今日初めて手摺につかまらないで階段を下ることができましたし、印西市立体育館の大前傾壁でも5.10dあたりまではリピートできるようになり、やれやれの大晦日を迎えることができました

2023年12月30日土曜日

自由の魁 加波山


9月末にヨセミテエルキャピタンで骨折した右くるぶしの調子は50%というところまで復調している感じがある
整形外科医によれば「走るのはダメだが、ウォーキングで筋力をつけろ」という
二日間の完全レスト日で関節の腫れも収まった
天気予報では明日、大みそかは天気が悪いと報じているのでウォーキングをするとしたら、今日行った方がいいだろうと考え、幸子さんと6時半に家を出発
雲は多いけれど薄いので日差しもさしこんで晴れと言っても差し支えない天候です 途中のスーパーマーケットでヒレカツ弁当を買って食べたけど不味かったなぁ~

華美な装飾でその下品さにあっけにとられる加波山神社 真壁拝殿を左に見ながら「桜観音」にある駐車場に車を止めました
9時40分に歩き始めました しばらくはアスファルトを登り、終点で山道に入っていきます
空はすっかり晴れ上がって森の中の陽だまりで休んでいるとポカポカと温まります

2023年12月27日水曜日

花嫁街道と印西体育館登り納め


毎週、筑波山周辺を登っているので、たまには房総の山にでも行ってみようということで12年ぶりの花嫁街道へ行ってきました
花嫁街道は最高点が266mなのでキツイ登り下りはありませんが、ひたすらだらだらと12kmの行程になります
夜には、今年最後の印西市立体育館のクライミングが予定されています
結局、朝6時半に自宅を出発し、花嫁街道を歩いてそのまま印西市立体育館へ直行
体育館で岩崎たちとクライミングをして帰宅したのは22時でした

2023年12月26日火曜日

ロープの交換


今日は幸子さんと印西市立松山下公園総合体育館アリーナでクライミングでした
久しぶりにロープを新しく入れ替えました
新しいロープはヨセミテのマウンテンショップで購入したスポーツクライミング用の最も廉価版のロープです
ヨセミテのクッキークリフのレッドジンガーで石渡健君をビレイしただけなのでほぼ新品です
9.8mmの60mロープを真ん中から二つに切断しました
表面にコーティングをしていないようなので滑りは良くありませんがビレイがとても楽になりました
印西市立体育館はワールドカップが行われるような大きな前傾壁なのでガバホールドが主体です このような壁を登るための省力化のムーブが身についているので幸子さんも私もパンプしにくくなっています

2023年12月25日月曜日

宝篋山での再会


昨日は印西クラックでクライミングをしましたが基本的にはレスト日でした
それで今日は幸子さんと再び宝篋山へ行きました
登路は大沼からの山口コースでした 出発地点の「平沢官衙遺跡」ですが「官衙」は「かんが」と読み、奈良平安期のもので、現代で置き換えると市役所というような位置づけであることを今回初めて知りました
山頂までたどり着いて最後の斜面を登っていると「賀来さん」と声をかけてくれた人がいました
見上げると会いたいと思い続けていた男が立っていました
宮崎でした
この喜びをどう表現したらいいのでしょう
山頂から下っていく宮崎の後ろ姿をいつまでも見つめていました

2023年12月24日日曜日

午前中は印西クラック 夜は主の降誕(夜半ミサ)

八ヶ岳赤岳鉱泉の夜(素直ガイド撮影)

コロナの制約がようやく緩和された「主の降誕ミサ」を迎えたカトリック西千葉教会
孫たちがいれば一緒にミサに与るところですが、残念ながら孫たちは南フランスにいます
ミサの準備担当の方からは「16時までに来てください」と言われているので、少なくとも午前中はフリーです
それで昨夜の段階で午前中は「印西クラックでクライミングしない?」と打診したところ、即答で「OK」ということでした
それで10時に印西クラックへ

2023年12月23日土曜日

宝篋山(ほうきょうさん)

 


宝篋山(ほうきょうさん)は筑波山に隣接した山で、筑波山山頂から見下ろすような位置にあります
標高は461mです
この宝篋山を見るたびに私は極道仲間で5.13クライマー宮崎を思い出します
「元気にしているかな」「また会いたいな」と
彼は朴訥として寡黙ですが、心優しい魅力的な男です

私も宮崎も筑波山をトレーニングの対象として頻繁に登っていて、実際に山の中で鉢合わせしたこともありました
トレーニングの対象として登ってはいますが、山登りとして楽しみながら登っているので、ただ単に疲れるコースであればそれで良しとしているわけではありません
その宮崎が「宝篋山もなかなかいい」と教えてくれたことがありました
もう10年近くまえのことではなかったかと思います
それで、今日
思い立って幸子さんと宝篋山に登ってみました

2023年9月19日火曜日

事前の情報がとても大切


概ね準備が整いました
ギアばかりが注目されがちですが、情報の方がはるかに大切です
例えば不足ギアを調達するにしてもどこで調達するのが良いのか
今回は健君の情報でREIが良いとのことでしたが、サンフランシスコからヨセミテへ向かうにあたってREIバークレイ店にするのかREIダブリン店にするのか
両店ともに過去買い物をしたことがありますが、道順はすでに覚えていません
Googleマップで事前に場所を特定しておく必要があります

それからヨセミテでの宿泊に関してもそうです
どういう意味かというと・・・

2023年9月12日火曜日

ESTA申請後はクライミング


うっかり忘れそうだが、アメリカへの入国には事前にESTA(電子渡航認証)が必要で72時間前までに申請するようにとある
要領が分かっていれば30分程度で申請できようが、通常は1時間近くかかるのではあるまいか
例えば「オンラインプレゼンス」を記入する欄がある
オンラインプレゼンスの意味を理解して入力しなければならないので、下調べが必要になる
私の場合ではこのBlogやフェイスブックなどが相当するようだ

11時から印西で砂田たちいつものメンバーが集まってクライミングをすることになっているので、ESTA申請後に印西へ向かった

2023年9月11日月曜日

ギア、パスポート、国際免許

久しぶりに再会したラープ

出発が一週間後に迫り、分刻みの準備に追われています
幸子さんの出勤を見送ってから、千葉駅近くの旅券事務所でパスポートを受け取り、その足で幕張の運転免許センターへ直行
国際免許を発行してもらい、午前中が終わりました

四街道駅には11時41分に帰着しましたが市内循環バスにジャストミートで12時ちょい過ぎに帰宅
すぐに印西クラックへ向かいました 印西クラックにエイダーを置いてあったのでこれを回収しました
大昔のギアの中に今回使えそうなピトンがあることはわかっていたので、その大捜索をしました
そうしたら一部がでてきました
たしかラープもあったはずと思っていましたがラープも発見

2023年バリエーションスクール赤木沢ビデオ


8月11日~13日に実施した「バリエーションスクール2023夏」のビデオをYouTubeにアップしたと素直ガイドから知らせがありました
今年は天気が良かったので水が煌めいています

2022年の動画を下記に再掲しますので比べてみてください

2023年9月10日日曜日

TOPOの検討とギアの整理


ヨセミテには多くのビッグウォールルートがありますがスーパートポに掲載されているのは82本
数年前に登ったノーズはエイドを許容すれば5.9 C2ですがフリーでは5.14aです

「ん?5.9なら誰にでも登れるじゃん」と思うかもしれませんが、ヨセミテのビッグウォールの難しさは荷上げを含めたロープシステムやカム・ナッツなどのギアの使いこなしにあります 取付くパーティーの50%が敗退しています

石渡健君は5.14c/dを登りますが、現実問題として今回は私と一緒にエイドを許容するルートをターゲットにしています
エイドを許容するルートは58本あります これをOCRでテキストへ変換してエクセルに貼り付け易から難へとソートしておくとルート選択にとても便利です
ちなみに最も易しいとされるルートは「Lost Arrow Spire Tip」で、ヨセミテ滝の隣に聳え立っているロストアローです

今回は私がすでに67歳になってしまったことを考慮すると「Zodiac(星占い)」あたりが無難かと思いますが

2023年9月8日金曜日

小学校は臨時休校


台風13号の影響で大雨になると予報されていましたが、その通りとなりました
いつもの通り幸子さんが出勤しようとしています
どう考えても小学生が通学できる天候ではないと思いながら見ていました
そうしたら案の定
「臨時休校になった」
と言っています
そうすると10時半になって、避難指示のメールが四街道市役所から届きました
「幸子さん、避難しよう・・・」と言いましたが幸子さんはニッコリするばかりです
我が家は下総台地の上にあるので洪水の心配は確かにありません
10時頃の雨脚はかなり激しく時間当り50mm近いものがあったのではないでしょうか

ガイド養成マニュアルの発送準備をしなければならないので、雨脚が弱まった13時頃に車で郵便局までレターパックを買いに行きましたが、冠水している箇所があって渋滞していました 私は地元住民なので冠水箇所の予測もできているので、それらを回避することができました

2023年9月7日木曜日

机上講習3は盛りだくさん 用語の整理、ギアの基礎知識、落下係数


今日のメインイベントは昨日に続いてガイド養成机上講習です
本日のテーマは用語の整理、地名や言葉の誤用、ギアの基礎知識、落下係数でした
ガイドマニュアルで40ページ分に相当するボリュームです

用語の整理はコミュニケーションに欠かせないものです
地名や言葉の誤用は登山文化の尊重の為にも修正が望まれます
ギアの基礎知識の欠如は事故に直結します
落下係数を理解することはロープを使用したクライミングの土台になるものです

2023年9月6日水曜日

ギア追加調達、マニュアル増刷、ガイド養成講習



今日も忙しい一日でした
夜19時からガイド養成講習がZoomで行われるので、これがメインイベントですが、同時にかたずけなければならないことがありました

印西クラック申込の処理
追加ギアの受け取り
増刷用マニュアル作成用資材の調達
増刷マニュアル印刷
増刷マニュアル製本
増刷マニュアル発送

今日もクライミング仲間は印西集合ですが、私は行けません
幸子さんは私を残して、一人で印西へ向かいました

それでは今日一日を振り返ってみます

2023年9月5日火曜日

最年少が私というジジイ仲間で登った印西


出勤する幸子さんを見送ってから印西へ向かいました
今日集まったのは6人
レディのNさんを除くと残りの5名は高齢者のジジイばかりです
60代後半が3名、70代が2名
砂田は同期ですが誕生日の都合で67歳の私が最年少となります

そんな中で独標登高会OBのY先輩がレッドポイントを達成しました
私のビレイでしたが動きが冴えていました

そういえば8月に夏休みで帰省している薮内君が来るという話があったけれど、どうだったの?

2023年9月4日月曜日

印刷・製本・出荷


今日も朝から忙しい
昨夜、校了した7期用ガイドマニュアル
このマニュアルを使用する講座の初日が9月6日夜だから、今日中に印刷、製本して出荷したい
と同時にパスポート申請も今日行いたい

幸子さんの出勤を見送ったあとすぐに私も出発
ザックの中にはパソコンの他に製本機を入れているのでとても重い
朝食は千葉駅構内の駅そば屋で済ませた
パスポート申請に手こずるかと思ったがあっけなく20分ほどで完了
受け取りは9月11日だという

予定ではお昼ごろに都岳連事務所到着のつもりだったが10時40分に到着してしまった
ところが事務所には誰もおらず入ることができない 結局2時間以上待ってようやく本郷さんがやってきて中に入ることができた

2023年9月3日日曜日

養成7期用マニュアルの原稿完成


都岳連ガイド養成7期用ガイドマニュアル改訂版を先ほど校了することができました
改訂前の6期用マニュアルに追加した分がかなりあって総ページ数が300ページを越えそうな勢いでした 内容をそぎ落として206ページに圧縮しました

私の前任者の時代はマニュアルがなかったのですから1期から4期までの受講者は何を基準にしてガイドをしているのかと不安になりますし、気の毒な話です

とりあえずサンプル版を自宅のレーザービームプリンタで印刷し、製本してみました
ずっしりとした重みを感じます
このマニュアルは私が講師を担当する講座の部分だけなので、他の講師がそれぞれ用意したマニュアルが別途存在します

明日、千葉でパスポート申請をしてから都岳連事務所へ行って事務所の大型LBPでプリントアウトとして製本し発送予定です

2023年8月31日木曜日

スーパームーンの印西クライミング


今夜はスーパームーンだそうです
テレビで報道されていたことは気がついていましたが、印西市立松山下公園総合体育館の玄関の前で実際に目にした時に教えてくれたのは幸子さんでした

印西クライミング夜の部には砂田は来ないことが多いのですが、68歳になって夜がつらいということのようです ところが今日は来るとのこと

いつもの岩崎、砂田、幸子さん、私の四人のほかには森川兄いとイモっちゃん 合計6名でした

先週の金曜日に岩崎がレッドポイントしたルートを砂田がついにレッドポイントしました
土曜日の段階ではまだまだ先になりそうな感じだったので、ビレイしていた私は驚きました

2023年8月29日火曜日

バッテリーハンマードリルと掃除機


岩場でのアンカー設置用の二代目バッテリーハンマードリルはマキタを使用していますが、このハンマードリルとバッテリーを共有できる掃除機があることは以前から知っていました

今日、午前中に幸子さんから「新しい掃除機を買いたい」との話がありました
2年前にHITACHIの掃除機が壊れてからは、お掃除ロボット「ルンバ」とマキタのハンディ掃除機で済ませていたのですが、やはりそれでは役不足という話でした
幸子さんの話を翻訳すると、私が山から帰ってきてリビングのカーペットの上にギアを2~3日とはいえぶちまけてしまうので、ルンバが使えないという苦情です
しかもギアには落ち葉などが紛れ込んでいてそれがカーペットに残っています

2023年8月28日月曜日

ウィンカーバルブのメンテナンスと豚ロース厚切り


アレクサに頼んでダン・ギブソンを流してもらい、パソコンの前で都岳連、ガイド業、印西クラック管理人という一人三役の作業をして一日が終わりかけ、合間に印西でクライミングという、あんまり健康的ではない日々を過ごしています
アレクサには重宝していますが「ちあきなおみ」をリクエストしても「ない」としか応えてくれません

そんな中で今日はトピックスが一つありました
それは日産マーチのウィンカーバルブのメンテナンス作業です

2週間くらい前から時々リアウィンカー左が点滅しなくなる現象が発生
ところが、しばらくすると正常に戻ったりします
来週から二学期が始まり幸子さんが通勤に使うので何とかしなければなりません

2023年8月27日日曜日

孫たちとのビデオ通話


山へ行って夜に布団にもぐって一人で孫の動画を観ていると江崎さんにからかわれたりしますし、印西でのレストタイムも同様でみんなに笑われます

さて、昨日はプロバンスの日本人サークルで行った孫娘の誕生会が長引いてしまい、日本との時差の関係でビデオ通話ができなかったとのこと
で、今日あらためてビデオ通話をしました
もうすぐ4歳になる兄と2歳になった妹はカメラの前で大騒ぎしています

2023年8月26日土曜日

孫娘の誕生日の印西


今日はフランスにいる孫娘の2歳の誕生日です
時差が7時間あるので誕生日の言葉を伝えるのも容易ではありません

しかも今日は印西市役所主催のクライミング教室があるので16時には出発しなければなりません 15時はフランスでは朝の8時 まだ孫たちは寝ているそうです
仕方なく幸子さんと印西市立体育館へと向かいました

16時50分にアリーナに入り準備作業を終えて教室は17時30分にスタート

2023年8月25日金曜日

ダニエル・ビダルのオーシャンリゼを聴きながら印西へ

幸子さんの最高到達点のトライ

来年の山の日の担当が東京都ということで、その為の情報共有会議にZoomで参加し、17時45分に退席して幸子さんと印西へ向かいました
車の中ではダニエル・ビダルのオーシャンリゼを聴きました
ダニエル・ビダルの可愛らしい歌声がフランスにいる孫娘の声のように思えてくるのです

アリーナへ入ると岩崎が一人で準備作業を始めていました
もう10分前に到着しておくべきだったと反省しました
やがて山口先輩がやってきて、仕事を終えたイモっちゃんも入場 集まったのは合計五名
それからはいつもの通り
アリーナの中はとても涼しく山口先輩などは「日中もここで寝っ転がっていたいくらいだ」と言います まさに私たちクライマーの楽園でした

2023年8月22日火曜日

「とがくれん通信」赤木沢報告


公益社団法人東京都山岳連盟では三か月ごとに「とがくれん通信」を発行しています
この「とがくれん通信」用の原稿を出版委員会に送りました

原稿内容は次の通りです

ぎっくり腰で幸子さんとクライミング


印西市立体育館を囲む田んぼの稲穂も色づいています
稲刈りが始まるのももうすぐです
若い頃、印西町役場の岩崎へ電話をして
「この土日はクライミングに行くべ」と誘うと
それが9月の週末だと「稲刈りで行けねぇ」と言われたのも懐かしい思い出です

今日の印西市立体育館は砂田が来ることが事前にわかっていたので、楽しみにして準備しました 出発前にシャワーを浴びようとして洗面所で腰をかがめた瞬間
ギクッ!
軽いぎっくり腰になってしまいました

2023年8月21日月曜日

ルルドからの便り


プロバンスにいる孫たちもサマーバカンスということでピレネーの避暑地でアパートを借りて滞在しているようです
そうしたら「今、ルルドにいます」との知らせが・・・
カトリックの聖地のひとつであるルルドはピレネー山脈のふもとにある町です
日本のカトリックの家の多くにも聖母マリアをかたどったプラスチック容器に入った「ルルドの聖水」があるのではないでしょうか 我が家にもありました

それで是非、写真をたくさん撮って送って下さいとお願いしたところ、たくさん送ってくれました
孫が聖水を小さなボトルに入れる動画と共に
「そんなところでもゴミが落ちてるフランスの残念さ」と説明がありました

2023年8月20日日曜日

値段の上がった航空券


健君から今回のヨセミテ打診があったのは4月17日でした

ビッグウォールクライミング用の膨大なギアを担いでの移動はかなりしんどいものがあります できれば空港からヨセミテまではレンタカーであればかなり楽なのですが、問題は時差ボケの状態で340㎞を走る辛さです
それで半分の距離にあるフレズノ空港(別名ヨセミテ空港)着発にすることを並行して検討してきました
結局、健君がサンフランシスコ空港(SFO)着発で確定したので、私もSFO着発にしてレンタカーを手配することにしました

2023年8月19日土曜日

印西クライミング教室


やらなければならない宿題が山のようにあるというのに、幸子さんと小川山へ行こうと密かに計画していました こういうのを現実逃避というのかも
もし廻り目平に行ったら宿題はさらに膨れ上がり、にっちもさっちも行かなくなってまわりの人たちに迷惑をかけるのは明らかでしょう
寸でのところで思いとどまりました

15時までそれらの宿題を少しずつこなしてからシャワーを浴びて16時に幸子さんと印西へと向かいました
今週と来週は二週続けて印西市主催のクライミング教室なのです

2023年8月17日木曜日

印西で幸子さん、岩崎と登る


午前中はヨセミテのギアの相談を時男さんとやり取りしてほぼ確定 リベットハンガーが全滅だったのは少々意外だった
そのあと散髪に行ったりギアのメンテナンスなどしてから夕方、幸子さんと印西へ向かいました
北の空には大きな入道雲がたくさんあって、その中の三つは「かなとこ雲」にまで成長していました
最初にBigHopの印西クラックに立ち寄りました「クラッククライミングをより多くの人に体験してもらいたい」というオーナー田村さんの意向で無料利用が始まっていますので時々確認する必要があるのです
BigHopから印西市立体育館へと向かい、体育館の玄関へと歩いていると岩崎も駐車場から歩いてきました

2023年8月13日日曜日

16名という大部隊で遡行した赤木沢

このブログを土橋さんはとても楽しみにしていて、しばらく更新を怠っていると山で事故でも起こして入院しているのではないかと心配して電話をかけてくれたものでした

さて、今日もあれこれ書き散らすことにいたしましょうか


この山の日の三連休はバリエーションスクールで赤木沢に行っていました
私は東京都山岳連盟でプロガイド養成委員会を担当していますがガイド養成以外にもいくつかの事業を行っています その一つにバリエーションスクールがあります
都岳連にはスクール形式の講習企画がたくさんありますが、ロープを使用する山行形式の企画はガイドテクニックが必須になるのでプロガイド養成委員会が担当しています
では、赤木沢の数日間を振り返ってみましょう

折立までのアプローチがまずは問題です 一番楽なのは新宿からの夜行バス「毎日アルペン号」ですが理由があってこれを使うことができません
それは素直ガイドが8月4日から日大山岳部ヘッドコーチとして剣立山に入っており、彼には8月10日に下山してもらい途中でピックアップする必要があったからです
昨年も全く同じパターンで「立山アルペン村」でピックアップしましたが、深夜1時過ぎに到着して5時出発というのは辛いものがありましたので、これはこりごりです
ちなみに都岳連の講師報酬は1日当たり6,000円と規定されいます これに技術手当1,000円 ロープ借用料1,000円、補食手当1日当たり1,000円が加算されますので今回の赤木沢の報酬は合計24,000円 一日当たり8,000円なので私のような定年退職老人にとってはありがたい謝金です 一方で現役バリバリで本格的にガイド業を営んでいる素直ガイドのような立場にとってはとても付き合いきれないというのが本音かもしれません つまりこの謝金では若い優秀なガイドには講師依頼ができません
さて、話を元に戻すと素直ガイドには富山まで来てもらい、富山で合流して駅前のビジネスホテルに宿泊するということにしました 素直ガイドが富山からバスで折立へ行くというプランですと8月11日の折立集合時間に間に合わないので、この選択肢がベストでしょう
ちなみに講師兼マネージャーとして参加していただける藤田さんも仕事の都合で北陸新幹線最終の「かがやき」で富山入りするようなので一石二鳥となります

2023年8月7日月曜日

土橋さんが私たちの前から姿を消して


今日、土橋さんが私たちの前から姿を消して10年を迎えました
私の生涯で、これほどまでに目的に向かって全精力を集中したことはかつてありませんでしたし、これからもないでしょう
24時間365日神経が覚醒して脳細胞のすべてが土橋さんを捜すために全開しました
まるで私の登山人生のすべてがこの時の為にあったかのように

土橋さんを囲むすべての仲間が全精力を傾けました
なぜ、そこまでして土橋さんを捜すのかという問いに私たちはこのように答えました
「私が行方不明になった時、土橋は私以上の情熱をもって私を捜すだろう だから私は土橋を捜す」

真夏の筑波山


多忙な日々を送っていますが、半日くらいならいいだろうと筑波山に行ってきました
利根川流域に居住する私たちにとって筑波山はとても大切な山です
私の居住地は太平洋側の利根川と東京湾側の花見川の分水嶺に位置しているのです

これだけ猛暑日が続いていますから、標高876mしかない筑波山では熱中症になってしまうかもしれません 2ℓペットボトル8本ほどザックに入れて、更に塩分濃度0.3%の飲料水2ℓのハイドレーションシステムを追加しました

5時に自宅を出て、いつもの通り「すき家つくば学園西大通り店」で「牛まぜのっけ朝食ご飯ミニ」360円也を食べてつくし湖へ向かいました

2023年8月5日土曜日

クライミング教室後のお楽しみ



幸子さんは札幌に帰省中ですし素直ガイドは剱岳に行きっぱなし
家には私一人

ただし今夜は印西市役所主催のクライミング教室なので、岩崎や砂田と会えるのが楽しみです 日中は、買い物に行ったり、都岳連ワッペン受注用Googleフォームの手直しをしたり、来週以降のガイド企画の資料作成などをしていました

さて、印西までの経路で印旛沼を通りますが、今夜は佐倉市民花火大会です
夕方から通行止めやら渋滞やらが予測されるので少し早めの16時に自宅を出ました

印西クラック 無料利用契約受付中


印西クラックは、オーナーの田村さんが「クラッククライミングをより多くの人に体験してもらいたい」との意向で、無料でご利用いただけることになりました

とはいえ管理上の問題もありますので、事前に利用の為の約束をお守りいただける方を対象にいたします​​

​利用を希望される方は

2023年8月3日木曜日

第6期ガイド認定式


今夜は都岳連ガイド認定式なので朝から電車に乗って都岳連事務所に行って準備作業をしました

ガイド認定者はもちろんのことですが、都岳連ガイド養成委員にとってもガイド認定式は感慨深いものがあります
卒業式と同じです

11時に神田駅に降り立ち、駅近くの「小諸そば」で“月夜の化かし蕎麦”530円也を食べてから都岳連事務所に入りました

2023年8月1日火曜日

幸子さんの礼文島


札幌の実家に帰省している幸子さんが礼文島でトレッキングしてきたと写真を送ってくれました
民宿の料理の豪華なこと・・・
いつか行ってみたいものです

屋根を叩く雨音が響く印西市立体育館


今日も午前中から印西市立体育館へ出勤
レッドポイントが出来そうな予感もあったし、砂田にあうのも楽しみでワクワク、ソワソワしながら印西へ向かいました

Nさん、Mさん、砂田、山口先輩、目次さんのいつもの通りのメンバーでスタート
12時を過ぎた頃、体育館の屋根を叩く雨音が響きました
驚いて外を見ると雨です

2023年7月30日日曜日

笛吹川釜の沢


笛吹川釜の沢へ行ってきました
素直ガイドも含めて総勢6名
連日の猛暑に閉口しているのは全員同じでしょう
このようなときには沢歩きが一番です
しかも沢の中でのんびりとタープ泊をして焚火を囲む
そんな企画を立てました

7月29日(土曜日)
8時に西沢渓谷駐車場に到着してみると満車
手前のトイレのある駐車場に車を止めて歩き始めました
ところが歩き始めてすぐに私の体調が悪いことに気がつきました
めまいがするのです
洞ノ貝を過ぎて山の神までくるころには立ち眩みするほどまで症状が悪化
今日は両門の滝の前後まで行ってタープ泊する予定でしたが、釜の沢出合の河岸段丘でタープ泊することでみんなに納得してもらいました
この河岸段丘の真下には豊富な清水があるので、かねてより水の補給に重宝していた場所でした

2023年7月26日水曜日

成田国際空港 山岳会の例会 珍しいお客様


今日は幸子さんを成田空港まで見送って、買い物をしたりして日が暮れた
夜、玄関の外に出てみるとコンクリートのたたきの上であおむけにひっくり返って助けを求めている昆虫がいた カブトムシのメスのようだ
私が子供の頃は夏の夜になるとカブトムシが飛んできて障子にぶつかる派手な音がきこえていたものだ

19時からは所属山岳会のZoomによる定例会を行った

2023年7月25日火曜日

幸子さんの帰省準備と印西クライミング


毎年恒例となった幸子さんの札幌の実家への帰省がいよいよ明日に迫ってきました
100歳間近となった父と92歳の母に会いに行くのです
幸子さんは帰省した時に現地で山登りもするのでその準備もしなくてはなりません
ガスストーブ、クッカー、シェルターなどをリビングに持ち込んで選んでいます

私は朝から印西へ行く予定でしたが、幸子さんは帰省準備があるので行かないという話でした
ところが私が出発の準備をしていると幸子さんがいつものクライミング用ウェアに着替えてリビングに入ってきました
「やっぱり印西へ行くことにした」とニコニコしています

2023年7月19日水曜日

印西から帰宅した21時40分の気温29度湿度79%

頑張る幸子さん

こんな時間なのにこの気温と湿度
うへぇ~、たまらん
子供の頃は蚊帳を吊って障子を開放して寝たものですが、これでは雨戸を閉めてエアコンをかけっぱなしにしないと眠れません

今日も1971年から一緒に登り続けている岩崎と砂田と印西市立体育館
それにいつものマッチとイモっちゃんやNさんたち 総勢9名
印西では9名揃うと大人数と言っても良く、ビレイヤーには事欠きません
体育館の中は冷房が効いているのでそれほどでもなかったんですが、21時にクライミングを終えて外へ出て暑さにうんざりしました

2023年7月18日火曜日

所属山岳会のサイト開設と孫たちの便り


猛烈に暑い日が続いている
素直ガイドは仕事で中央アルプスへ三日間前から行っているが先ほど下山したと連絡があった

都岳連で私が所属している山岳会にはホームページがない
昔はあったけれど、誰も山行レポートをアップしないので、いつの間にか閉鎖になってしまった 無料サイトによくあるケースだが一定期間更新されないとサイトは閉鎖されてしまう 情けないのはホームページを開設した本人ですら閉鎖になっていることに気がついていなかったということだ よくある話だ

先月、この会の代表者が私に替わり、新体制でのスタートを切った
今どき新会員の勧誘にはホームページの存在が欠かせない

それでホームページを開設した
プラットホームには無料でホームページを開設できるGoogleサイトを利用した
せっかくホームページを開設しても山行レポートが更新されなければ、世の中によくある御臨終サイトになってしまう 情報源の多くをネットに依存している昨今ではサイトの御臨終はそれを開設した組織や個人も御臨終になっていると受け取られかねない
山行後のレポートアップを義務化する予定なので、Webの操作に慣れていない報告者でもレポートをアップできる仕組みをどう提供するか・・・というところに一工夫が必要だった
Bloggerを山行レポート用に組み込むというアイディアがひらめいた
こうするとあらかじめ指定したメールアドレスにメールを送信することで山行レポートがアップされる 写真を添付すればそれも掲載される 複数の写真であってもOK
それなりのものが出来たように思う


2023年7月13日木曜日

千葉岳連OB会 暑気払い

右から植草さん、島村さん、大木さん、岩崎さん、柳川さん、日暮さん
ベレー帽の柳川さんの奥に山口さんと山崎さん、植草さんの更に右に野田さん

今日は千葉岳連OB会の暑気払いでした
千葉岳連を離れて30年近くたちますが、こうしてOBとして誘ってくれるのです

会場は千葉市富士見の「すし波奈」
毎回、物故者が紹介されますが、今年も横元明さんと内山忠さんが旅立たれたことが報告され、献杯でスタートしました

内山忠さんとは「ウチヤマスポーツ」の内山さんです 千葉県で唯一の登山用品店として千葉駅前の「みゆき通り」にありました
千葉山岳会の会員で私の中学時代の恩師「山田嘉久先生」と大人になってから酒を酌み交わしたときに聞いた話では内山さんは「みかじめ料」を要求する暴力団を撃退し、山仲間達も一致団結して店舗に泊まり込んでバックアップしたことが新聞に取り上げられたことがあると話してくれました
硬骨漢とはまさに内山さんのような人を言うのでしょう
1969年に初めての登山用ザックを買ったのも「ウチヤマスポーツ」でした 「ウチヤマスポーツ」店員だった吉野清さんが独立して津田沼に「ヨシキスポーツ」を開いたのはずっと後のことです

年々どんどん他界されていきますし、病に伏せていたり外出できなくなった人も少なくありません
ならしの山の会の佐藤秀有さん、憬稜登高会の盛晋さん、山学同志会の渋谷茂さんの姿もありませんでした
ここ数年で参加者数は激減しました

2023年7月12日水曜日

幸子さんと一緒にクライミング


八王子で39.1℃と報道されるなど今日はものすごい猛暑でした
エアコンの温度設定を25℃にしてシャッターを締め切ってリビングに引きこもって都岳連ガイドに関連するあれこれに取り組みました 40代の頃には業務処理スピードが自分でも感心するくらいに早かったのですが、最近はさっぱりです

お昼前に気分転換を兼ねて買い物に出かけ、ついでに散髪をしました
買い物はスーパーコメリへ行ってガイドの時に使うロープバッグを調達しました 498円(税込み)でした このロープバッグは買い物バッグとして販売されているものです ロープ運搬用としても使いますが、懸垂下降の時に60mのハーフロープ2本分が格納できる容量が必要です それからタイブロックとカラビナ(Sm'D)をケブラーコードで連結したりなどしました

15時過ぎに幸子さんが帰宅 まずはNHKプラスで今日の朝の連続テレビ小説「らんまん」を幸子さんに観てもらいました
一段落してから山盛りサラダを食べ17時45分に幸子さんと一緒に印西へ向かって出発
18時40分に印西市立体育館に到着するとヒグラシが鳴いていました

2023年7月11日火曜日

午前中から印西市立体育館で砂田と登る


今日も暑くなると「NHKおはよう日本」で気象キャスターの檜山さんが言っていました
幸子さんが職場へ行くのを玄関まで見送って、そのあとNHKの朝の連続テレビ小説「らんまん」を見てから大盛サラダと豆腐1/4丁を食べシャワーを浴びました

さて、印西へ出発です
9時45分に家を出ました 途中でBigHopに立ち寄ったりして11時少し前に印西市立体育館アリーナへ入りました
入ってみると9時~11時の利用枠で登っていたC葉さんとO塚さんがいて私を見るなり
「かわいい~!」だって
どうやらシャワーを浴びてから整髪をしないでぼさぼさ頭だったからのようです
砂田まで同じようなことを言うので「砂田に言われたくはない」と返しました

アリーナ内は冷房が効いており涼しくてとても快適でした

今日は砂田が好調のようです
いわく
「体重が500g落ちた」とのこと
だいぶ前からトライし続けるルートをレッドポイント
私もかなり復調して私なりの1本をレッドポイント

2023年7月10日月曜日

「とがくれん通信」の発送作業 夜はZoom会議


昨日の上級救命更新研修に続いて今日も朝から東京へ
今日は都岳連事務所で「とがくれん通信」の発送作業を手伝うことが目的です

800通近くの発送作業なので数人で行わないと倒れてしまうような感じです

宛先が目に入りますが、日本の登山史を担ってきた錚々たる山岳会のオンパレード
さすが都岳連だなぁと思いました

8時39分の快速電車に乗車し、神田駅で下車して朝食と昼食を兼ねて「小諸そば」で“月夜の化かし蕎麦”を食べてから、都岳連事務所へ入りました
11時頃から宛名印刷や原稿の印刷などの準備作業を始めて、封入は14時からスタートしました

2023年7月9日日曜日

源次郎尾根2峰に追加された懸垂アンカー


昨夜、剱岳源次郎尾根のガイディングから帰宅した素直ガイドが写真を見せてくれました
12年に渡って日大山岳部の後輩たちを案内して登っている素直ガイドは源次郎尾根の細部まで知り尽くしています

「2峰の懸垂支点に支点が追加された 設置した人は本当のことをわかっていないと思う」
といって指摘した1枚の写真がありました

なるほど

「他人を助ける尊い心(人間愛)が応急手当の原点」に納得


都岳連が認定するガイドは「上級救命技能認定」されていることが必要ですが、有効期限は3年で、3年ごとに更新研修を受講する必要があります
今年度の更新講習は7月2日と7月9日の2回に分けて都岳連ガイド専用として渋谷消防署にお願いして実施しました

テキストの冒頭に
「他人を救おうとする社会が自分を救う」
「他人を助ける尊い心(人間愛)が応急手当の原点」
との説明がありました

「上級救命技能認定」は、ともするとAED操作と心肺蘇生がクローズアップされがちですが、ガイドにとっても実用的な内容があり有意義な更新講習でした

都岳連ガイド専用の更新講習会でしたからそれなりにご配慮いただいたのかもしれません
・心肺蘇生
・止血
・骨折、捻挫時の対応
・搬送
などはいつでも使う可能性があるものです

都岳連ガイド養成では