今日はマスターズ選手権で幸子さんとスタッフとして過ごしました
幸子さんと二人なので、もちろんお弁当を用意しましたし、そのお弁当もいつもよりも一層力を入れて作りました
さてマスターズですが、さまざまな地域から参加者があります
今回の私の役割はビレイヤーでした
待機所で審判からの競技スタート許可があるまでしばらく時間があったります
そんな待機中に時々それぞれの地域の話題を伺うことができたりします
これはビレイヤーならではのことで、他のスタッフではなかなかこのような交流はむずかしいかもしれません
そんなコミュニケーションの中で知り合いのクライマーの最近の動向などをきくこともあります
そんな中に“じっちゃん”の情報がありました この件は“先輩”も知りませんでした
それからチーフセッター佐川さんの
「お子さんたちは何歳になりましたか?」という問いかけから始まった我が家のファミリークライミングのよもやま話もとても楽しいものでした