2017年11月11日土曜日

フィギュアスケートNHK杯の頃


フィギュアスケートNHK杯がテレビで放映されると毎年のように思い出すことがある
それは1970年代の思い出だ
大学生になってますます危険な山登りにエスカレートしていく私
そんな私を心配した両親は「山へ行くなら学費は出さない」と言い出した
山にとりつかれていた私はこう言い返した
「学費を出さなくていいから、山へ行くことに口出ししないでもらいたい」と言って家を飛び出した
何たる親不孝者だろうか・・・
学費と生活費を稼ぐためにアルバイトをした

若くて体力があったから稼ぎの良い工事現場の仕事を選び、危険度の高い隧道工事の現場にも入った
栃木と会津を結ぶ野岩線の隧道工事現場に入ったのは秋深まった頃だった
宿舎は川治温泉の古い旅館
仕事が終わって河原の露天風呂に入って旅館の部屋に戻るとNHK杯を放映していたことを鮮明に覚えている

だからフィギュアスケートNHK杯が放映される頃になると甘酸っぱい青春の頃を思い出すのである

さて、今日は印西市の体験クライミングデー
小学生やご両親など50名近い人々が印西市松山下公園総合体育館のアリーナに集まった
クライミングウォールには4本のトップロープがセットされ印西市フリークライミング協会のメンバーがサポートしながら次から次へと登ってもらう催しである
一番神経を使うのはハーネスのセットの確認
ハーネスがゆるゆるですっぽ抜けそうな子供がいる もしさかさまになったらハーネスが脱げて重大事故になる
13時半開始、16時終了
へとへとになった

16時に体験クライミングが終わって、しばらく登っても良いとの岩崎の許可がでたので少し登る
17時半からは印西ウォールの利用認定会なのでそれまでの時間で遊んでいると梶山さん親子がやってきて、それからヨシキスポーツの青木さんがやってきた どうやら利用認定審査を受けるらしい 青木さんは元JCC会員でAGS-Jガイドである
利用認定会に関しては私はノータッチだが少し見物させてもらった
認定会の課題の一つに意図的に不意にフォールして、それを止めるというビレイヤー向けの審査があるが青木さんがフォールする番になって8ピンの手前でフォールしたところビレイヤーが正しいビレイ方法を知らなかったためにグラウンドフォール寸前になるというインシデントが発生した 中村さんがロープをつかんでいたのでグラウンドフォールをかろうじて防ぐことができたが、対策を講じないとまずいように思う

18時半に松山下公園総合体育館をあとにした
帰宅したら新しいガイド用ユニフォームが届いていた