2016年1月28日木曜日
千葉岳連OB会 新年の集い
昨年12月6日に開催された千葉県山岳連盟指導員総会で佐藤秀有さんや盛晋さんあるいは金澤鉄造さんの姿がなかった
再会を楽しみにしていただけに少々落胆した
年が明けて間もないころ元千葉岳連理事長の植草さんから封書が届いた
千葉岳連OB会新年の集いをいざなうものだった
開催日は1月28日 場所は京成津田沼駅に近い「たか丸」
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2016年1月24日日曜日
2016年1月17日日曜日
砂田のいない印西
昨日は三ヶ月ぶりの主治医SRGさんによる診療で病院へ行った
SRGさんの見立てではくるぶしは人工関節にする必要があるほど深刻な骨折であり、右足に荷重をかけることができるようになるのは難しく、したがってクライミングの再開は困難というものだった
だから私が毎週のクライミングを再開しているということについては、通常ではありえない状態だという
最後にSRGさんが言った
「リハビリに取り組む姿勢が他の患者さんとはレベルが違っていましたからね」
調子に乗り過ぎると年末の捻挫のような事態になりかねない
リスク管理に今まで以上に神経質になりながらクライミングライフを継続していきたいものだ
午後からスタッドレスへのタイヤ交換をしたが、作業中にジャッキがはずれて、あわや惨事になりかねないハプニング発生 庭仕事をしていた妻を呼んでジャッキアップしてもらいセーフ
夜遅くリビングでくつろいでいると息子が帰ってきた
錦糸町のジムへ行っていたことは島田教授のメールで知っていた
さて、本日日曜日
リビングの掃除などしていると夕方になった
15時40分に妻と印西へ向かった
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2016年1月11日月曜日
新年の印西で前傾壁を登る
昨年の12月26日に痛めた右くるぶしだが、1月3日の錦糸町で更に悪化させてしまい、さすがにしばらくおとなしくしていた。
1月8日に病院へ行く予定だったが、この状態で病院へ行くとクライミング禁止令がでる恐れが高いので、16日に延期してもらった。
それで毎日入念なマッサージなどをしながら養生したところオーバーハングなら登れそうな気がしてきた
そこで岩崎に連絡して妻と印西へ向かった
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2016年1月3日日曜日
正月三日の錦糸町
正月三日
今日から新年の営業を開始する錦糸町
なんとかよたよたながらも歩けるようになったので行ってみたいと思っていた
昨年から正月は錦糸町へ行きたいと言っていた砂田に昨日の朝一番で「錦糸町へ行かないか?」というメールを出していたが返信がない
私の右足の怪我を理解している島田教授や砂田にビレイしてもらいたいので、どうしたものかと思っていた
そうこうしていると島田さんから「明日は朝から錦糸町へ行けるので、一緒に行こう!」というメールが入った
砂田が一緒に行けないのは残念だが、島田さんからの誘いは願ってもないこと
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2016年1月2日土曜日
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