2021年8月30日月曜日

松元さんに連れられてjRO(日本山岳救助機構)


この土日は久しぶりに湯檜曽川本谷でしたが、行動中はお天気が良くて、ビバーク中の夜間だけはずっと雨というラッキーな山行でした
そして今日の午前中は濡れたタープ・ザック・シュラフ・シュラフカバーなどを干し、使用した衣類を洗濯機で洗いました
タープは3張持ち込んだのですがモンベルのタープだけがありません 誰かのザックの中に入っているのでしょう
午後からは松元さんに連れられて日本山岳救助機構(Japan Rescue Organization LLC:JRO)へご挨拶に伺いました
うんざりするような猛暑日ですが、幸子さんも素直さんも8月26日に生まれた孫のところに行ってしまい不在
炎天下の中をトボトボと四街道駅まで行き13時38分の快速電車に飛び乗りました
最後の3分間は全力疾走しましたが20秒遅かったら乗り遅れていたと思います

JROの事務所では都岳連プロガイド養成機構への様々なアドバイスを頂戴しました
松元さんがいなければこのような機会を得ることは不可能だったでしょう
JROの事務所には木版画家の杉山修さんの版画があって、とても興味をそそられました
一時間近くも話し込んで16時にJROをおいとましました
コロナがなければ松元さんと居酒屋へ直行するところですが、さすがにそれぞれ家路につきました
私は昼食をとっていなかったので丸ノ内線経由で東京駅にて途中下車して丸の内北口の「なか卯」でそばを食べ、それから藤田さんへ領収書の原本を送るために東京中央郵便局に立ち寄りました
それから総武横須賀線快速電車に乗り込んだのですが、かなり乗客がいて密状態でした
かなり心配になるような感じで、錦糸町と津田沼で途中下車して空いている快速電車を待ったのですが、どれも同じような混雑状況でした
帰宅したのは18時20分
しばらくして素直さんが帰宅 あとで知ったことだけれど幸子さん・長女・素直さんの三人で孫に会いにいったあと素直さんは電車でクライミングジムに行ったとのこと
ジム帰りの素直さんが帰宅して1時間ほどしてから幸子さんが帰宅しました

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