2026年5月9日土曜日

第10回全日本マスターズクライミング選手権大会2026


10時15分に競技開始
ビレイヤーは8人
参加者は58名 それぞれ2回づつ登り、上位16名でファイナルを行うので、試技数は132
ビレイヤー一人当たり16回のビレイとなります
一日当たり16回のビレイという数値だけを見るとどうということもないですが、コンペという厳しい時間管理が求められる環境下では生易しいものではありません
主な理由は1回の試技に二人が必要となるからです すなわちロープを繰り出すバックアップ係とビレイヤーの二人です
クリーニング時のビレイもしなければなりませんので昼食を摂ることができるのはファイナル用のオンサイトルートセット時間だけになります
今回の昼食は15時40分からとなりました
ルートセッターは佐川さん、沼尻さん、島谷さんという顔なじみの三人 審判の藤江さんのサインを確認しながら競技を進めていきます
8人のビレイヤーとのコンビネーションも素晴らしく、タイムテーブル通りに進行することができました

今後のコンペにおけるビレイヤーのローテーションに関するメモを記述しておきます
★ビレイヤーとバックアップの入れ替え手順
①㋐バックアップ㋑ビレイ
②㋒
③㋓
②㋑バックアップ㋒ビレイ
③㋓
④㋐
③㋒バックアップ㋓ビレイ
④㋐
⑤㋑
④㋓バックアップ㋐ビレイ
⑤㋑
⑥㋒
★ロープの引き抜き
下部でフォールした場合はビレイヤー側から引き抜くこともあるが、結び目をほどくのに時間がかかるので、クライマー側から引き抜く方が短時間で済む
ロープを入れたバケツをひっくり返すとロープがもつれる バケツはひっくり返さない
ロープの引き抜き時に勢いよく引くとクィックドローのカラビナが反転することがある
印西市立体育館大前傾壁におけるロープの最適長は35m コンペのスムーズな進行を優先させるのであれば50mや60mロープは非効率というか馬鹿げている








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