今日は久しぶりに御待夜へ幸子さんと行きました 最後に御待夜に行ったのは2002年9月3日でしたから24年ぶりということになります
宗吾霊堂の前には大木さんの甚兵衛蕎麦がありますから大木さんとの再会も楽しみでした
御待夜の甚兵衛蕎麦は大忙しになるので、学生の頃は私もお店を手伝ってレジに立っていました それほどまでに忙しかったのです
ですから私が行くと大木さんの叔母様が大歓迎してくれます 叔母様もお元気そうで何よりでした 美味しい甚兵衛蕎麦を賞味しました
1971年、当時15歳の私を「つらいトレーニングをしているのはグランドジョラス北壁を登る為だ」と洗脳した大木さん
大木さんは相変わらず携帯電話(スマホ)を持っていません 連絡を取るには自宅の固定電話か手紙しかありません
宗吾さまと御待夜のことを少し解説します
江戸前期、当時の佐倉藩藩主であった堀田家の重税によって苦しんでいた農民たちを救うために将軍に堀田家の重税を直訴した木内惣五郎は本人と子供4人と共に処刑され埋葬されたと伝えられています 処刑されたのは1653年9月24日 その埋葬地に宗吾霊堂が建立されたそうです
毎年9月の第一土日に御待夜が行われます
この騒動は処刑後、講談、歌舞伎、浪曲の演目とされ「義民佐倉惣五郎」として日本全国に知れ渡ったようです
というのも大分の中津の「大幡村」や「鶴居村」という片田舎に暮らしていた私の父や母も「義民佐倉惣五郎」を知っていたからです
社会的弱者救済を説いて処刑されてしまったイエスに通ずるものを感じます









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