2013年5月20日月曜日

7名で露営 新緑の渓 西丹沢 檜洞



新緑の金山沢出合のビバークサイトにて



昨年の11月、紅葉の頃に檜洞を訪れ、その静かなたたずまいに心癒される思いがした
この森と谷が新緑をむかえたらどんな景観になるのであろうか
そんなことをすぐに想像した

そして先週の土日の二日間を費やして、7aHCのメンバーとたっぷりと緑したたる山を堪能してきた
滝らしい滝は2カ所のみで沢登りというよりも大半は河原歩きで、沢歩きという表現がしっくりとするがアプローチに危険個所がある


週の初めから週末の悪天を告げていた天気予報
スーパーコンピュータで予測データを算出していると聞いているが、自然の複雑な動きには太刀打ちできないということであろうか
うれしいことに晴天となった


檜洞はユーシンから入渓点までに危険個所があり、全体を通しての核心部となっている
ロープを使うなどして無事、難所を通過し入渓
大半は河原歩きの檜洞だが、ところどころでナメ滝や壮麗な五段滝などの見せ場がある


宿泊は昨秋と同じ金山沢出合
増水の心配をしないでゆっくりできる素晴らしいビバークサイトである
皆で手分けして露営の準備をする
シートを張る人、水を汲みに行く人、薪を集める人、炊事を担当する人



小鳥のさえずりと渓流の瀬音で目覚める山の朝
山にいることの幸せを感じながら出発の準備をする




快適な一夜を過ごしたビバークサイトを後にする
同角山稜の稜線まではもう近い





同角山稜を檜洞方面へ向かっていくと素敵な場所を発見
少し広場になっていて富士山が見える





妻が言う「富士が輝いている」
そうだ、本当に輝いている