2018年5月22日火曜日

進化し続ける幸子さん、砂田との一ノ倉沢




今日は涼しいような暑いような日だった
少し早足で歩くと汗ばむような陽気だったので、発汗をおさえるために日陰を選んでゆっくり歩いてオフィスに向かった
途中でソメイヨシノのサクランボをいくつか頬張ったが、苦みを伴って甘酸っぱく季節を感じた

社員食堂の昼食はバランスのとれたメニューを心がけ、根菜と鶏肉たっぷりの「けんちん蕎麦」に「ささみサラダ」をチョイス
とっても満足でした
北側の窓からは薄っすらと筑波山が見えた

17時20分に帰宅
10分ほどして幸子さんも帰宅
日大アメフト問題の報道を見ていたので習志野への出発が遅れた
習志野へ向かう車の中でも日大アメフトの話題で盛り上がった
日大山岳部主将だった息子も困惑していることだろう

今夜の習志野
幸子さんの進化が際立っていた
ウォームアップのG壁の水色四角のリピート完登の後にトライしたH壁の白バーは2トライのいずれもリピート完登

ガイドで一ノ倉沢へ行く予定があるというような話をしていたら砂田が「俺も久しぶりに一ノ倉沢へ行きてえな」と言う
砂田や岩崎とは数えきれないほど一ノ倉沢に通った
思い出深いのは滝沢第三スラブや衝立岩A字・雲稜第二あるいは南稜フランケか・・・

砂田とは一ノ倉沢ではなく、もっとクライミングを楽しめる山域でわくわくするラインを登りたいものだ
そんな話をしたら砂田はOKという
久しぶりに砂田とロープを結んで山岳クライミングを行う日が近づいているようだ

もしかなうのであれば砂田・岩崎とエルキャピタンを再び登りたい