昨日は幸子さんが30年以上前の子供たちが幼稚園児だった頃のからのママ友昼食会があって不在だったので、印西クラックでのクライミングはあきらめました
散髪してからプラボックスを買って来て道具整理をしました
帰宅した幸子さんに「明日は印西クラック・・・行ける?」と尋ねると
「いいよ」との返事 その返事をきいて私は明日の準備を始めました
さて今日の話です
三日連続の本格的な冷たい雨となりました
朝、7時半過ぎに素直ガイドが山へ出かけて行きました かなり激しい雨だったのでさすがに四街道駅まで送っていきました
弁当を作りました 中身は手作りハンバーグ、ゆでたまご、アスパラガス、ブロッコリー、椎茸、人参など
やがて準備が整い、印西クラックへ向かって幸子さんとLet's Go Climbing!
いつもは印西市立松山下公園総合体育館アリーナの大前傾壁を登っている幸子さんと私です
印西クラックの管理人を田村さんから委託された私は店番をするだけで私自身が印西クラックで登るということはほとんどありませんでした
そんな私たちがなぜ印西クラックで登り始めたのでしょうか?
理由は
大前傾壁は登っていて楽しいのですが手のひらにガバダコができるばかりで、垂壁に必要なカチやスローパーの保持力向上には今一つです
それで1月12日から印西クラック通いを始めました 印西クラックには垂壁があるからです
トップロープクライミングに限定し二か月半が経過しました
最初はカチ系ラインから始めて、徐々にスローパー系ラインへと範囲を広げてきました
そして今日、幸子さんがスローパー系ラインを3連続で完登しました
二か月半前はカチ系ラインすらトップアウトできなかった幸子さんでしたからスローパー系ラインの完登には半年以上かかるかもしれないと思っていましたから驚きました
幸子さんおめでとうございます
0 件のコメント:
コメントを投稿