2005年9月16日金曜日

史上最強のホテル

昨日、史上最強のホテルの話題になった。

勤務先のN君は2004年入社だから、二年生。高知の出身でとても感じのよい青年だ。
そのN君と6月だったかに栃木の那須高原へ出張したことがある。那須高原のりんどう湖ロイヤルホテルが満室だったので西那須野近くのホテルを予約したということで、板室温泉の「幸の湯」で汗を流してから車を走らせる。
同期の千葉さんが一緒ということもあり、三人でご機嫌な感じでホテルへ向かった。
到着したホテルは国道から少しJR西那須野駅へ入ったところにある「ビジネスホテル山西」
入り口の隣には飲み屋があって、パチンコの景品交換所のようなフロント。二階へあがるとスナックの看板が裏返して貼ってある。水は臭気をおび、歯を磨くのさえためらわれる。

翌日、車の中で「すごいホテルだったね」という話題になった。

でもN君がいうには世の中にはもっとすごいホテルがあるという。
その名も「ホテル油屋」といい、前橋市の東急インの隣にあるらしい。

昨日、K君と一緒だったので、この話題になった。
N君と一緒に宿泊した中堅社員のK君がいうには、
「会社のロゴの入った車を駐車場にとめることすら恥ずかしかった」とのこと。
ホテルの中に無造作に服が置いてあったり、バケツがあって、ちらかった民家の中のようだという。そして圧巻は食堂。
電気の消えた食堂の椅子には等身大の人形を座らせているというのだ。
K君は怖くなって、隣の東急インに逃げ込みたくなったそうだ。

今度、前橋に行くことがあったら、ホテル油屋を訪ねてみたい。