2013年8月12日月曜日

鉄人土橋の消息を追って

今日のヘリ捜索が勝負という認識だった

古い山仲間の「山岳同人一同心」の上田から朝方電話があり、現時点での捜索態勢と状況を確認し整理しておくことは今後の方向性を決めるためにも必須であるとの認識で一致し、本件所轄の松本警察署へ行くこととした

柏の西村も同行してくれることになり三人で13時過ぎに四街道を車で出発し、松本警察署へ向かった 首都高速から八王子にかけての渋滞に巻き込まれ、松本署への到着は17時33分となった

おりしも再燃した登山ブームの故か穂高では連日のように遭難事故が多発しており、対応する長野県警もヘリの出動がひっきりなしだという。
そのような状況下でアポイントもなしに突然訪問したにもかかわらず真摯に対応いただいた松本警察署の山岳遭難救助隊の警部補 岸本氏に感謝したい
警部補によれば未組織登山者が増加し遭難に対して山仲間がいち早く駆け付けるという例は近年まれなのだという 山を知らない親族との仲介役を果たすべきそのような山仲間不在の事後処理の困難さは関係者にとって大きなものがあるという
そして警部補の説明から明らかになった鉄人土橋が通うクライミングジムの縁から初期捜索に尽力いただいた複数の方々にも感謝したい
クライミングジムという商業施設を通じて縁をもった複数の方々が、もっとも重要視すべき初期捜索において並々ならぬ犠牲をはらってご対応いただいたことは、本当にありがたいことであった

そして先ほど帰宅した
本日得た情報に関しては簡単なメモをとっているので、レポートにまとめた上で、山極道仲間や岐阜の村田氏など関係者に配信したい