息子と二人で登ったヨセミテ・エルキャピタンのザ・ノーズ（The Nose El Capitan Yosemite）
良い思い出作りができました
数十枚の写真で振り返ってみたいと思います
全ての出発点
2ピッチ目をリードする素直
シックルレッジから
70㎏のホールバッグは「三分の一システム」でも容易にはあがらない
シックルレッジにホールバッグを固定し懸垂下降する
Go upの朝
シックルレッジにて
「Go Up」初日のホールバッグは飲料水が追加されて70kgを越えていた
斜め上へホーリングするためには、片腕でホールバッグを持ち上げてリリースする必要がある
ストーブレッグクラックへ入ってきた素直
ストーブレッグクラック
右はドルトタワー
エルキャップタワーへ登ってくる素直
エルキャップタワー
エルキャップタワーの夕餉は、なんとスパゲッティ！
月光
JetBoilのハンギングキットは少し使いづらい
映画「メルー」で行われていたような改造をしてもよかったかも
よくあることだが点火装置はまったく機能せずライターで点火した
エルキャップタワーの朝
エルキャップタワーでビレイする素直
テキサスフレーク
テキサスフレークの内部
テキサスフレーク終了点のレッジからエルキャップタワーを見下ろす
テキサスフレークをフォローする素直
テキサスフレーク終了点のアンカー
テキサスフレークでビレイする素直
ブーツフレークをフォローする素直
The king Swingの素直
The king Swingの素直
The king Swingの素直
The KingSwing
ホールバッグのスタックを解除して見上げるグレートルーフ
グレートルーフをフォローする息子
フォローする息子の苦労を考えてルーフに入ってから終了点まではプロテクションをとらない
こうすることによって、ルーフ入り口の残置を利用してロワーリングアウトが可能になる
この作戦は計画段階から想定されていた
グレートルーフでロワーリングアウトに入る素直
最終ピッチをリードする素直
最終ピッチをフォローしながら下を見る
終了点にて
ウォーレン・ハーディング・・・素晴らしいルートをありがとう
