童謡「どんぐりころころ」のようになった

自宅にあるベビーベッドを長女の家に運んで組み立てる作業を次女と素直ガイドで行い、幸子さんは仕事

私は孫娘の子守りをするという順当な役割分担で本日もスタート！

朝方、ベビーベッドをアウトランダー号に積み込む作業を孫娘と一緒に庭で見ている間は楽しそうだったが、アウトランダー号に次女が乗り込んで出発するのを見てからは泣き叫んで大変だった

収拾がつかない孫娘を車に乗せてタブレット端末でアニメーションを見せると少し落ち着いた　とりあえず長女の住まいの近くまで行って、児童公園で遊ばせた

童謡「どんぐりころころ」を歌うことのある孫娘だが、その歌詞のようになった

どんぐりころころよろこんで

しばらくいっしょにあそんだが

やっぱりお山が恋しいと

泣いてはどじょうを困らせた

児童公園に入ると遊具がいくつかあって孫娘は楽しそうに遊び始めた

しばらくして滑り台の階段から落ちてから泣き始めて「ママ～」と止まらない

母親の次女が作業している家の前まで行っても泣き叫んでいる

やがて次女と素直ガイドが気がついて駆けつけてくれた

午後から次女を津田沼の「ユザワヤ」へ送りとどけ孫娘と家に帰った

孫娘は高速道路へのった時点ですぐにねむってしまい帰宅するまでぐっすりだった

帰宅してからフキノトウの庭で遊んだ

遊び終えてから風呂の支度をしていると、お風呂に入るという

かつてなかったことだ

夕方になって孫娘とお風呂に入った

長女の娘の為におむつを買うお使いもした