2025年4月8日火曜日

満開のサクラ、義父の訃報、クライミング


今年は桜の開花直前に夏日を記録するような高温の日が続き、桜の開花宣言後は一気に低温が続きました
このため桜を長期間に渡って楽しむことができています

そんな低温も今日からは平年並みに戻るということですので、今日を満開のピークとして散り始めるのでしょう

16時半に幸子さんが帰宅して、メールなどをチェックしていると私にとって義父すなわち幸子さんの父の訃報が届いたとのことでした
101歳の高齢で数日前からこの日が近いことは知らされていました 教職にあって永く校長を務め、叙勲を受けた義父は幸せな一生だったと思います

2025年4月7日月曜日

始業式後の幸子さんの帰宅を待って印西クラック

遊び疲れて望む観覧車

今日は四街道市内の小学校は始業式です
新学年が始まりました
ピカピカの一年生の入学式は明後日の4月9日だそうです
我が家の子供たちの30年前が思い出されます

私の風邪の塩梅も少し改善され、幸子さんが学校から帰宅するのをまって、印西クラックへ向かいました
自宅を出発できたのは16時50分 いつもの通り臼井城址から舟戸大橋を渡って印西市岩戸への坂道を登っていきます

17時20分にBigHopに到着して印西クラックでさっそくクライミングを開始しました

2025年4月6日日曜日

印西クラックと菜の花畑


4~5日前から風邪の症状があって、だましだまし過ごしてきましたがさすがに昨夜は咳が止まらずつらい夜となりました
そんな状態だったので朝も起きることができません そうしたところ幸子さんが朝食を用意してくれました 美味しいホットサンドとコーンポタージュスープでした
テレビでは高速道路のETCシステムのトラブルが報じられています

だいぶ元気を取り戻しましたので昼食は私が作りました 野菜たっぷりの醤油ラーメンで市販のラーメンスープを使わないものでした
昼食後、少し体の調子も回復したので印西クラックへ出かけました
私自身のクライミングが目的ではありません

2025年4月5日土曜日

クライミングの後に福星寺のしだれ桜


ソメイヨシノ満開が報じられてから雨模様の寒い日が続きました
例年に比べて長期間に渡って桜満開の日々が続いています

私の日々の生活圏の中で気になる桜と言えば二つあります
一つは印西の吉高の大桜で、もう一つは四街道の福星寺のシダレ桜です
今日は印西クラックの帰りに福星寺のシダレ桜を観に行きました

満開時期はシダレ桜→ソメイヨシノ→山桜→八重桜の順番になるので福星寺のシダレ桜はすでに散り切っているのかもしれませんが、散り切った桜を観るのも楽しみに感じ訪問しました

さて、今日一日を振り返ってみましょう

2025年4月4日金曜日

都岳連事務所と神田神保町界隈


年度替わりの仕事の一つにガイドのライセンスカードの更新発行があって、今日は都岳連事務所でその作業を行いました

ここ数日続いた雨模様が嘘のように晴れ上がった朝を迎えました
朝8時50分の電車に乗るべく幸子さんに四街道駅まで送ってもらいました 神田駅までおよそ1時間10分でした

都岳連事務所に入ると私の作業内容を事前に知っている事務局長によってカードプリンタや必要な消耗品がすでにテーブルに用意されていました
使用しているカードプリンターは操作用のアプリケーションのユーザーインターフェイスの作りが悪く毎回苦労します

2025年4月3日木曜日

幸子さん、スローパーラインを3連続完登


昨日は幸子さんが30年以上前の子供たちが幼稚園児だった頃のからのママ友昼食会があって不在だったので、印西クラックでのクライミングはあきらめました
散髪してからプラボックスを買って来て道具整理をしました
帰宅した幸子さんに「明日は印西クラック・・・行ける?」と尋ねると
「いいよ」との返事 その返事をきいて私は明日の準備を始めました

さて今日の話です
三日連続の本格的な冷たい雨となりました
朝、7時半過ぎに素直ガイドが山へ出かけて行きました かなり激しい雨だったのでさすがに四街道駅まで送っていきました
弁当を作りました 中身は手作りハンバーグ、ゆでたまご、アスパラガス、ブロッコリー、椎茸、人参など
やがて準備が整い、印西クラックへ向かって幸子さんとLet's Go Climbing!

2025年4月1日火曜日

雨の火曜日 クライミングと理事会など


冷たい雨が降り、四街道の正午の気温は5.6℃だったという
とにかく寒い
常用している石油ファンヒーターに加えてテント用の対流型石油ストーブをリビングに持ち込みました

4月になったので洗車カードを更新して超撥水コート洗車を立て続けに2回行って家に戻りました
今日は19時から都岳連理事会なのですが午後から事前理事会を開催するとの連絡がありましたが開始時刻が不明なので印西へ行きたい気分です
「印西・・・行く?」
と幸子さんに問うと「行こうか」との返事
ではお弁当が必要だと考えて手早く二人分を用意し出発しました