2013年6月16日日曜日

Rock&Snow45号 Being Bachar 「バーカーで在り続けるということ」



バーカーが世を去ってまもなく4回目の夏が来る

今週は土曜日、日曜日と休日出勤だったので通勤の読書用にバーカーの追悼号ともいえる「Rock and Snow」45号を再読しようと本棚から取り出して通勤用のバックに入れて電車に乗った

「Rock and Snow」最新60号のギュリッヒの記事を読み、あらためてジョンバーカーに思いをはせるのは私の心の中ではごく自然ななりゆきだった
池田常道氏によるプロローグに始まる Being Bachar 「バーカーで在り続けるということ」

再読し始めてまもなく顔が歪んむのをなんとか抑えたが、涙がこぼれ落ちるのは抑えることが出来なかった
ポタリ、ポタリと涙が落ちて「Rock and Snow」45号を濡らす
電車の中でなければ嗚咽をもらしていたかもしれない

ⅤやⅥでグラウンドアップ、フリーソロなどという言葉を安易に引用する人をまれに見ることがある
岳人のクロニクル欄にそのような投稿が掲載され呆れたことがある
ジョン・バーカーを知らない世代が岳人編集部の中にも支配的になったのか

60号を数えるRock&Snow誌の中でも45号はバーカーの追悼号として長く記憶に残るだろう