2013年7月13日土曜日

涼を求めて奥多摩水根沢谷へ


夏風邪がようやく収まったが、三連休は近場で過ごすことにしていた

さて、どこへ行こうかということになった
夏の猛暑には、やはりゴルジュ
東京近郊の幾つかの候補地から今回は奥多摩の水根沢谷を選んだ

この沢は2004年に細田さんを一度遡行したことがある
とても短く、下山も30分ととても楽
ただし少し難しい箇所があって、その部分を高巻こうとすると危険度がむしろ増すという面がある
多くの遡行ガイドブックは容易な沢というような紹介をしているが、ゴルジュの側壁の高巻きは危険度が高く安易な気持ちで入渓するのは危険である

大学山岳部のトレーニング山行として越沢バットレスへいくという息子を鳩ノ巣で降ろし、奥多摩湖へと向かう
奥多摩湖の直下で左岸から流入する小さな沢が水根沢谷である




ところどころで肩まで水に浸かったり、さらにはまったく足がたたぬほどのゴルジュをブリッジで登るなど楽しいひと時を過ごすこと二時間弱
大滝は右の側壁を半円の滝は左の岩場をそれぞれ登り水流沿いには登らなかった

半円の滝を越えたところでお茶
妻はカフェラテ、私は抹茶ラテ

それにしても涼しい 下界の猛暑がうそのようだ

ゆっくり休んで下降を開始
100m近くもいったん登ると水平道があってそれを使うと30分で入渓点に戻ることが出来る

5分ほど下ると10mほど上に林道があることに気がつき、それを下る
少し遠回りになったが秋に歩いたら風情があろう


途中で、奥多摩湖が望まれる場所があった




山百合の季節をむかえていた


鳩ノ巣で疲れ果てた息子を乗せて家路についた

明日は家族でカトリック西千葉教会へ行き、深く静かに祈りたい