カトリック西千葉教会で配られたイースター・エッグ
ほんの少し前から中身が変更されてチョコレート菓子になりました
今日は復活祭(イースター)
カトリック西千葉教会の「復活の主日」ミサも多くの人々が集まってキリストの復活を祝いました
話が少々脱線してしまいますが米国商業資本(コカ・コーラ、ディズニーなど)に踊らされたような日本のクリスマスにはうんざりです
さて、復活祭のミサ
聖歌「復活の続唱」は復活祭の期間だけに歌われるもので、旋律も覚えにくいものです
父が亡くなってからの数年間の悲しみを癒してくれたのはカトリック聖歌で、通勤途上でも、山の行き帰りの車の中でも聖歌を聴き続けていました
「復活の続唱」とヘルマンブールがチョゴリザに消えた日でもある「聖霊降臨祭」に歌われる「聖霊の続唱」はそんな体験でもなければとても覚えられるメロディーではないように思います
ご参考までに聖イグナチオ教会聖歌隊による「復活の続唱」を紹介しておきます
聖イグナチオ教会聖歌隊の「復活の続唱」
9時半のミサに与ってから奉仕活動をしましたが、ゆかりの人たちと再会することができました
我が家の子供たちの代母を務めてくださったTBさん、佐倉高山岳部後輩KG君のお母様、そして長女を介してつながっていたSZさん
今日は統一地方選挙の前半戦として千葉県議会議員選挙の投票日でした
教会から帰宅してから投票しました
そして
7時間の時差があるフランスでは孫たちがイースターエッグ探しの行事で遊んでいる写真が夜遅くに送られてきました
「イースターエッグ探し」はコンピュータプログラムの世界で使われている「イースターエッグ」の語源ということですが納得しました
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