写真は妻の手料理
昨夜、作ったものだという。朝食にこれをいただきカトリック西千葉教会へ行く。
息子は10時に家を出るというので、9時、山行の無事を祈って別れる。
山岳部員は学生なので上高地まで「さわやか信州号」という夜行バスで行くらしい。
昭和40年代の私たちの頃は新宿発23時55分の夜行列車や急行アルプスだった。何時間も前に新宿駅のアルプス広場へ行って並んだ記憶がある。
40kgのICIガッシャーを背負って登る涸沢への登高は、ハラワタがちぎれるほどに辛いものになろうが、無事に合宿を終え帰宅した時には、たくましく日焼けした男になっていることだろう。
こうしてキーボードを打っている窓の外は本格的な降雨。
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