2026年9月18日金曜日

ガイド養成講習9日目


シルバーウイークを前にしてガイド養成九日目の講習でした
15回に及ぶ講習の中でクオリティーが高いと評価されている三つの講習は三日間連続で開催されます
すなわち
  • 「登山医学」
  • 「雪崩遭難の対策と埋没者の捜索」
  • 「地形図ナビゲーション」
そういった意味では9月16日から18日の三日間は参加者にとっては最も納得感のあるものになったことと思います
この三つの講習に共通しているのは“難しいこと”を“易しく説明している”という点にあります
今日は三日間の最終となる「地形図ナビゲーション」でした

少し前にこんなインシデントがありました

とあるガイドが上越の西ゼンに行きましたが途中でスマホが何らかの理由で使用不能(水没?) クライアントのスマホはバッテリー切れ ガイドは紙ベースの地形図も持っておらず現在地を失って平標小屋に到着したのは深夜 平標小屋の主人にこっぴどく叱られて説教は30分に及んだということです その間、クライアントは小屋の外で待ったいたとのこと 一部始終を私が知ったのはクライアント経由でした

おそらく地形図ナビゲーションができないので、地形図の重要性が認識できていない
結果として地形図をバックアップとして持って行かないということでしょうか

一方で、バリエーションルートが主体の地形図ナビゲーションができる人間にとっては、等高線を読みやすいジオグラフィカが重宝されるのかも

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