2012年8月25日土曜日

息子の装備を買いに行く

朝起きると妻が頭が痛いという。
今日の山歩きは中止



お盆に墓参りに行っていないので、母と息子の三人で京葉霊園にあるカトリック西千葉教会の共同墓地へ行く。
天使祝詞で祈ってから聖歌を歌う
神共にいまして、あめのきさき
父と祖父、祖母と伯父、伯母を思い出して涙をとめることはできなかった。
午後からは息子と山の道具を買いに東京へと行く
夏山合宿を終えて帰ってきた息子がいくつか装備を買いたいといった。
それに異論はなかったが、冬季用の高級登山靴であるボリエールのスーパーラトックで重いザックを背負って岩場を長期間歩いたからたまらない。ソールや靴先は目を覆うばかりで激しく痛んでいる。
季節に応じて三種類から四種類の靴を履き分けるというのが、現代の山登りの一般的な手法かと思う。
スーパーラトックで剣岳から槍ヶ岳まで超重量級のザックを背負って歩くのはもったいない。
そこで無積雪期専用の靴を用意することにしたのだ。とはいってもトレッキングシューズというわけには行かない。雪渓でのキックステップを想定して靴底の硬いハードブーツが必須とされているからだ。
たまたま秀山荘のおんぼろ市の案内があったので、池袋へ行く。
丁度、販売中止になった在庫品に良い靴があったので、その中から足にフィットするアイテムを選択。スカルパのサミットGTX-24200円。とても安かったが、激しく酷使されるだろうから大学四年間持つかどうか・・・。
とりあえず冬山合宿の前に冬専用のダブルブーツを買えば、一通り揃うことになろう。

それから、ズボンが欲しいとか自分専用のカラビナが欲しいとか言う話になり、場所を神保町へ移して物色する。
ICI石井スポーツの学割証を持っている息子は何でも15%から20%引きで購入できるという。これも大学山岳部の特典なのだろうか。

マウンテンハードウエアのしゃれたズボンを買う。まるでヨーロッパのガイドが履いているようなズボンだ。
私も欲しいと思ったが15000円もするので私の分は自重。
クライミングギアなどは目利きが必要なので私が同行し現物を見ながら選択した方が望ましい。
ロッキングカラビナはスクリュー式。これは冬季に手袋をした状態でロック解除することを想定しての選択だ。
もちろん、これとは別に無積雪用にはヒューマンエラーを低減するためのオートロックのカラビナが必要だと思う。
結局「さかいや」にまで遠征し、本日の私の出費は5万円ほど。

これらの装備を持って再来週から南アルプスへ10日ほど入るという。

本当にうらやましい。