2013年3月30日土曜日

0.5℃の冷たい雨模様の筑波山


「ニューヨーク証券取引所は復活祭前の金曜日のためお休みです」とNHKのニュースが告げている
復活徹夜祭へ行くためには16時には帰宅しておきたい

どんよりとした冬空だが国土交通省防災情報リアルタイムレーダーを見ると関東平野に時間当たり1mmを越える雨雲はかかっていない
ヨシ!筑波山へ行こうと決めて自宅を5時に出た

筑波研究学園都市を突っ切っていくと霧雨状態
筑波山も深いガスにおおわれて姿を見せない
筑紫湖まで上がってみると霧雨というにはやや強い雨で小雨と形容できる雨脚だ
なるべく短いコースが良かろうと男の川道を登って御幸ヶ原からユースホステル跡へのコースを選択


標高450mの男の川橋における気温は3℃
ということは、ここから標高差420m程高所にある筑波山の山頂の気温はおおよそ0.5℃という計算になる
場合によっては雪かもしれない
7時28分、手袋や帽子などの防寒対策を整えて登りはじめる

先週ようやく咲きはじめたカタクリもキクザキイチゲも冷たい雨に打たれて花弁を閉じてうなだれているようだ
いつもなら花をめでながらお茶を飲む延命水でもあまりの寒さに立ち止まる気になれない
自然研究路を反時計回りにたどって男体山の山頂まで行ってみたが誰もいなかった
御幸ヶ原へ降りた
ケーブルカーのワイヤーを回す音だけが聞こえ、人の気配はなく、土産物屋や茶屋は戸を閉ざしている
御幸ヶ原からユースホステル跡地へと下る道は工事用のブルトーザーで道が荒れて酷いぬかるみ状態だった

男の川橋へ戻ってきたのは9時45分
いくらなんでも時間が早すぎる

筑紫湖の湖畔の満開の桜の下で暖かい鍋焼きうどんを食べ、つくば市内の老舗ベーカリーのピーターパンと布佐の小麦館に立ち寄って帰宅

復活徹夜祭には余裕で間に合った