2016年12月11日日曜日

印西に大木さんをむかえて登る

大木さんは20年も第一線から遠ざかっていたにしては
スリムな体形を維持している


母と午前中はカトリック西千葉教会で待降節第三主日のミサにあずかった
小林神父様の説教の中で300年前のイタリア人司祭シドッチ神父の話があった
かの新井白石に尋問を受け、白石は『西洋紀聞』を記した
しかも、一昨年茗荷谷の切支丹屋敷跡地から人骨が発見され国立科学博物館の調査によりシドッチ神父の遺骨であると特定されたという

12時過ぎに帰宅
当初の予定では幕張総合高校のクライミングウォールへ行く予定だったが変更した
昨日手を付けた庭のケヤキの大木の枝の切り落としを完了しておいたほうが良いと判断したのである
高さ10mを超える大木の切り落としは困難、かつ危険を伴うが、高所作業はお手の物
切り落とした枝をそのままフォールさせると隣家の屋根に枝が接触する恐れがあるのでロープで吊っておろす方式を採用し、安全に作業を進めることができた
問題だったのは中心部の幹の先端部の切断 これも手法を慎重に考えてクリア
意外なところでガイドとしてのレスキューテクニックが威力を発揮したものだ
日没まで作業は続き17時に終了

お茶を飲んで、柿などを食べて一服し、息子の運転で妻を伴い印西へ向かった

夕方から冷えたのでフリースなどを着込んで体育館に入ると、館内は意外にも暖かい

しばらくして砂田が大木さんを連れて入場
わざわざ砂田が大木さんを迎えに行ったのである
大木さんがクライミングに没頭していたのは1975年頃から1990年頃までだったと記憶しているが、クライミングウォールが普及していない時代だった
だから今夜の大木さんは浦島太郎のような気分だったろう

一通りムーブ、プロテクション、ギアの説明を砂田、岩崎、私の三人で行った後、実際にホールドに触ってもらった
大木さん用に4.5のボリエールニンジャとハーネスを用意してきていたがクライミングの無理強いは良くない
今夜はここまで
大木さんが復帰することを期待したい

明後日火曜日は印西のメンバーと外岩へ行く計画に便乗予定
湯河原幕岩の予定だが、天候の都合で古賀志になる公算大