2019年1月17日木曜日

平日の八ヶ岳 大同心稜→硫黄岳


昨日今日と八ヶ岳へ行ってきた
学生時代を除いて平日の八ヶ岳は初めてかもしれない
一か月前の12月15日-16日に裏同心ルンゼを登っているが、それ以降も顕著な積雪はなかったようで美濃戸口と美濃戸間の林道はスタッドレスダイヤ+4WDで全く問題なく通行ができた
ほぼ結氷が完了したアイスキャンディーも平日ということもあって二人組が登っているだけだった
赤岳鉱泉の宿泊客も少なく30名ほど
個室を希望して予約していたが「赤岳の間」が宿泊可能ということだったので迷わずお願いした 「赤岳の間」はベッドと石油ファンヒーターが備えられている唯一の部屋である
部屋に入って荷物の整理をしてからクランポンのフィット状態の確認の為にジョウゴ沢F1へ向かった

先月12月15日に来た時にはお粗末だったジョウゴ沢F1は立派な氷瀑に成長していた
ここでタガーポジションとダブルアックスの反復練習を行って赤岳鉱泉に戻った
夕食はカツの卵とじ
食後は少しお酒を飲んで21時に消灯

翌日(つまり本日)
「赤岳の間」は快適でぐっすり睡眠をとることができた

本日の天気予報は次の通り
2019/01/17 12:00
 天気:霧のち風雪
 気温:-12 ℃
 風向:西北西
 風速:19 m/s

朝食を終え、7時45分に赤岳鉱泉を出発
鉱泉付近では風はない
大同心沢へ入り途中で左側の大同心稜へ登っていく
足跡はないものの先週土日のトレースがはっきりしており苦も無く登高していく
今回ご同行させていただいたTさんご夫妻
ご主人は自転車、トライアスロン、トレランが趣味で、奥様も毎日トレーニングジムへ通っているという強者
順調に大同心稜を登り、森林限界の手前でショートロープ(タイトロープ)をセット
強い風が吹き上げる大同心沢上部のルンゼを登り大同心の頭に到着
この時点では陽も射していたが、稜線を硫黄岳山荘へ下っていく頃には風が強くなりロープを使用 見る間に雲が広がり始めた
赤岩の頭からジョウゴ沢上部の樹林帯へ入ってほっとした

赤岳鉱泉でデポを回収し、赤岳山荘の駐車場へ急ぐ
昨日よりも更に路面状態は良くなっており、何の問題もなく美濃戸口まで下ることができた 一般道に出ても路面状態は良く、立場川を横断するカーブに残っていた雪も消えていた
小淵沢の道の駅で勤務先女子の為のお土産を買って中央高速へ入った
双葉SAで遅い昼食をとってからはひたすら走った
今夜は19時から印西市フリークライミング協会の練習会がある
18時までに帰宅できれば練習会に参加できるかもしれないと頑張ったが、途中であきらめた
首都高で若干の渋滞はあったものの19時過ぎに帰宅することができた