昨日は長女の孫娘の誕生会をみんなで祝ったのでクライミングに関してはレスト日となりました
そして今日
痛めつけられた筋肉を休ませることによって超回復が行われるということは、クライミングをスポーツとして取り組み始めてから、繰り返し教えられてきたことです
ですからクライミングをしないこと自体をトレーニングとしてとらえているのです
登山(クライミングを含めて)を54年に渡ってスポーツとして取り組んできた私にとってごく当たり前の捉え方なのです
ですから今日もワクワクするような気持で幸子さんを印西クラックへ向かいました
気温が25℃を越えていますが黄砂と花粉がひどいので車の窓を全開にすることができません
今年初めて車のエアコンを最強にして走りました
そして印西クラックでのクライミング
幸子さんは2トライ目でノーテンでトップアウトしました
わたしとの身長差が20cm以上ある幸子さんのトップアウトは素晴らしいことです
例のデュオホールドのガストン
ここから核心部が始まります
縦のスローパーで体の切り替えしを行う強烈ムーブ
体の切り替えしムーブの核心部
本日の昼食
0 件のコメント:
コメントを投稿