2005年10月15日土曜日

海外旅行


今日は、勤務先のメンバーが秋田で行われる「とあるセミナー」の講師として招へいされているので秋田へ日帰り出張するつもりでもあったが、風邪を引いていたので、おとなしく家にいた。
仕事上の予定もなく、かつ天気がよかったら、とっておきのところに行こうと密かに計画を温めていたから、来週にでも出かけてみたい。
女房との週末の日帰りや一泊二日の山旅は、今の私にとって最高の宝物なのかもしれない。

さて、
勤務先で5年ごとにリフレッシュ休暇と言う制度がある。勤続6年目、11年目、16年目、21年目、26年目、31年目、36年目といった具合である。
6年目の時には制度そのものがまだなかった。
11年目は、単独でヨーロッパアルプスへ行きアイガー北壁を敗退した。
16年目は、仕事が超ハードでとても休暇どころではなかった。
21年目は、お袋を連れて、ヨーロッパアルプスを一周し、初めての親孝行をした。

26年目のリフレッシュの取得権利が来月から始まる。
しかし今回は休暇取得は微妙な情勢である。

定年になったら、あちこち行ってみたい。
海外では、
女房をガイドしてグランドジョラス北壁を再び登り、プランパンシューのホテルに泊まってみたい。
それから、イースターをエルサレムで迎えてみたい。

国内では
雪が解けたら、谷川さんのように東北の桃源郷で暮らしてみたい。
奥鐘下の洞窟で暮らすのもいい。

カトリック新聞で「復活祭をエルサレムで」と言う巡礼の広告を見つけた。
21年目のリフレッシュ休暇はお袋とヨーロッパアルプスへ行ったが、本当はエルサレムへ巡礼に行きたかったのだ。
しかしつい最近まで、エルサレムは「憎しみの連鎖」の場だった。
まだまだ予断を許さないがカトリックの巡礼が出来る程度に沈静化したということだろうか。

勤務先では、常に写真展が開催されている。
感銘を禁じえない写真展も少なくない。
9月下旬からは野町和嘉氏の「地球巡礼」という写真展が行われている。
これを紹介するホームページのキャプチャーは次のようなものだ。
「写真家 野町和嘉氏の作品展。20代半ばにサハラを訪れたのち、“祈りと巡礼”をテーマに、過酷な風土に生きる人々の姿を見つめ続ける写真家。本展では、30年以上にわたり撮りためられた貴重なドキュメンタリー写真の中から、最新作であるアンデスとインドを中心に、サハラ、メッカ、チベット等を加えた約100点を展示いたします」
かなりショッキングな写真もあるが、お勧めである。
品川近くへ来たときには見てもいいだろう。
入場無料。
http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/1f/gallery/pilgrimage/index.html