2005年10月21日金曜日

夜の幕張新都心


二日間、いくつかの企業の損益計算書やキャッシュフロー計算書、貸借対照表などを凝視し続けた。
京セラに代表されるキャッシュフローを重視した経営が叫ばれ始めてすでに久しいが、今まで自分が所属する組織別PLを読むことはあっても、バランスシートやキャッシュフローについて真剣に考えたことはなかった。
というのも25年勤務しているけれど、前半の15年が官公庁を中心とした営業で、後半10年は勤務先の社内業務システムの設計を行うという経歴では、そのような意識が低かったのだ。

全国から部長クラスが16名集まり、4つのグループに分かれてCF,PL,BSの各財務諸表を通して各企業の経営戦略や企業体質などを読み取る訓練をするのである。
それぞれのグループには経理経験のあるメンバーが一人は混ざっており、このメンバーがROAなどの財務指標の意味を詳しく解説してくれるという配慮も心憎い。

夜9時まで、ワイガヤを行って、とても楽しい二日間だった。