砂田と印西の体育館に入ったのは17時10分を過ぎていたが、ウォールの前にいるのは二人だけ!
今日も好きなように登れそうだ
やがてぱらぱらといつものメンバーがやってきて12人ほどになった
岩崎が来ていないのは少々さみしい
体育館は窓を開けると水田を渡ってくる風が吹き込んできて涼しいが、壁を登っていくと天井付近は気温が高く、汗びっしょり
真夏になっても、ここ印西の体育館ではイベントの開催でもなければ、経費節減の為に空調を入れることはないらしい
梅雨明けの猛暑の夜はいったいどうなるのだろうか?と怖いものみたさに近い興味を覚える
せっかく温泉に入ってさっぱりしてきたというのに、すぐに汗まみれになった
17時から20時まで
力尽きてフォールするまで登ろうということで
砂田は6本
私は5本 最後の一本は途中で指が開いてしまいフォール 力を出し切ったという感じである
砂田と過ごした楽しい日曜日だった
72.70kg
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