2026年10月4日日曜日

谷川岳遭難者慰霊祭


谷川岳遭難者慰霊祭に都岳連を代表して参列しました
谷川岳遭難死者数は800名を超えています
その中には徒歩渓流会平田恭助、独標登高会久間田芳雄、山学同志会今野和義をはじめとする多くの都岳連加盟団体会員が含まれています
彼らは私たちの先輩であるだけではなく、山頂へ至るまでのプロセスの充実を追求するという登山文化を継承した先達でした

開始が10時なので日帰りになりますが、たった一人で運転するのは辛いものがあるので、前日に幸子さんを誘いました
人工股間節への手術が11月に予定されているほどに痛みがあるので「ハイキングもできないけどそれでもいいなら行ってもいいよ」と言ってくれました
ありがたや

5時に自宅を出発し8時半土合に到着しました 1時間半ほど時間があったので白毛門駐車場に車を停めて、お茶を飲んだりしてのんびり過ごしました
白毛門駐車場はほぼ満車状態でした この駐車場は白毛門登山口に位置しており、恐らくほとんどの人が白毛門を目的とした登山者ではないでしょうか
9時半ころになると早朝3時から4時に登り始めたであろう登山者が下山してきました

10時から始まった慰霊祭は30分ほどで終了しました
幸子さんの股関節の痛みがなければ周辺を散策したいところでしたが、とても無理そうなので谷川岳インフォメーションセンターを見学しました
館内には谷川連峰の立体模型がありました 幸子さんを始めて一ノ倉沢出合に案内した1984年から今日までの42年が経過しました
この42年間で私が幸子さんを案内したコースを一つ一つを二人で確認しました
その中には一ノ倉沢や湯檜曽川本谷などの思い出深い山行が含まれています

15時前に自宅に帰着することができました


墓碑銘はすでに風化して判読できないものもありました

慰霊祭会場に建つ「山の鎮め像」

白毛門駐車場にて

清水峠への新道をのぞいてみましたが、紅葉はまだ始まっていませんでした

走行距離は470km 高速代は10,790円
4人で往復すれば一人当たり3,500円前後になります
みんなで誘い合って行きたいものです

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