一昨日、砂田から「水曜日の印西があいていいるのでいかねぇか」とのメールがあった
もちろんOK
妻と行った
さて、Topの写真を見てあまりにも接近して登っていることに驚いた人もいるだろう
商業施設のジムであればありえないかもしれない
ところが、ここ印西では異なる
地元クライマー同士で作られたサークルとして登っているという意識が強く、隣を登るクライマーの状態を意識しながら譲り合うので問題は発生しにくい
商業施設であれば、お金を払っているのだから立場は対等だろうという意識が少なからずあってギクシャクすることもあろうが、印西ではそういうことはない
今夜はトップロープでビレイしながら妻のリードクライミング反復練習
次に妻によるビレイの練習 私のリードを妻がビレイする
30年前から折に触れて妻にビレイしてもらっているが、妻にビレイしてもらっている状況下でフォールしたことはない
今回は前傾壁の上部で擬似的にフォールしてビレイの実際を妻に体験してもらった
私自身もリハビリルートとしている5.10+を5本登ってご馳走さま
明日は印西フリークライミング協会の定例クライミングである
もちろん妻と訪れたい
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