BigHopの管理運営会社では印西クラックをより魅力的にするためのアドバイスをしてくれる
各テナントが隆盛すればおのずとBigHopに還元されるからだが、本当にありがたいことだ
多くのアドバイスの中に次のようなものがあった
「ジムの前を通りかかった人が思わず引きつけられるような写真を掲示してはどうか?」
それも山が好きな人、あるいは自然に興味のある人が目をとめる画像が良いのではないかと
印西クラックはトラッドクライマーやビッグウォールクライマーという超ニッチな顧客層をターゲットにした施設ではあるけれど裾野を開拓するのも重要だという意味だろう
過去幾度かあったハードディスククラッシュで多くの写真が失われてしまったが、ようやくいくつかを選ぶことができた
6月にはこれらの写真が印西クラックのウィンドウを飾ることだろう
さて、ジムのことだけれどコロナ禍前まで一緒に印西市立松山下公園総合体育館のクライミングウォールで一緒に登っていたSさんがやってきた 再訪のTさんUさんと一緒に来場いただいた
この三人はロッキーのボルダリング仲間という話で、今度マルチピッチクライミングに乗り出そうという計画があるらしい
印西クラックはマルチピッチ、懸垂下降、レスキューなどのトレーニングができるから最適な環境だと思う
写真の選択が一段落ついてから一緒になって17時半迄遊ばせてもらった
Sさんはロッキーで岩崎とよく合うという
BigHop1階にある印西クラックには顔をださないで2階にあるロッキーでボルダリングにふけっているようだ
岩崎!手伝ってくれよ
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