2023年3月12日日曜日

スピードジャパンカップ 安川潤君が日本新記録で優勝


今日は幕張総合高校でスピード種目のジャパンカップが開催されました

印西で一緒に登るメンバーであり、私や岩崎・砂田にとっては佐倉高校の後輩でもある安川潤君が優勝しました

私は西千葉カトリック教会のミサと奉仕活動でしたが、幸子さんは大会のスタッフで19時過ぎまで会場にいましたので一部始終を興奮しながら話してくれました

それでは今日一日を振り返ってみたいと思います

7時に起床しました
例のごとく私が作った朝食は山盛りサラダと賞味期限の切れたアルファ米、それから昨夜の残りの鍋を少し 最後にコーヒー

9時に私はカトリック西千葉教会へ向かいました
今日の福音朗読はヨハネのサマリアの女の一節でした
イエスのまなざしは当時社会的立場の弱かった女性や子供たち、そして貧しい人、病にある人、悲しむ人たちへ注がれていますが、それを象徴するような一節でした

ミサの後は奉仕活動をして13時に帰宅しました
幸子さんは私を待っていたようで、すぐに幕張総合高校へ出発しました 昼食を摂っていない私は途中のスーパーに立ち寄らせてもらい海鮮丼を買って駐車場内で急いでたべました

14時に幕張総合高校に到着し幸子さんを降ろし、大会が終わったら幸子さんをお迎えするという約束をしました
いったん帰宅してしまうと、幸子さんからお迎えの呼び出しがあった時に30分待たせてしまうので、海浜幕張周辺で時間をつぶすことにしました
最初に行ったのはモンベルで500㏄の魔法瓶を買いました 0.5ℓというサイズは山へ行くにしても最も使い勝手の良い容量で、いつの間にか素直ガイドが占有し、困った私は追加で購入したのですが、それも幸子さんが職場へ持って行くようになり、とても困っていました
それから懐かしいグリーンアローを見物してからコストコ、そしてイオンモール、それからイオン海浜幕張店 イオン海浜幕張店は元々はカルフールだったことを知る人は少ないと思います

19時15分に幸子さんからお迎えの依頼がありました
「潤君が優勝したよ」というのが彼女の第一声でした

帰宅してから
YouTubeの「JMSCA Competition TV」を見ながら幸子さんにたっぷりと解説してもらいました

幸子さんは千葉県フリークライミング協会会員なのです


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