2015年3月9日月曜日

父と子 それぞれの山

ENSA研修に関しては昨日、今日でおおかたの準備を整えることが出来た
第一クールとして今週の金土日は谷川岳に入る。宿泊は「土合山の家
第二クールは来週の金土日で白馬を訪れる。宿泊は「ペンション暖家

20代後半、私は札幌の転勤生活で5シーズンをスキー三昧で過ごしたことがある
平日の夜は当時恋人だった妻と仕事が終わってから盤渓スキー場のナイターに通った
土日はニセコ比羅夫の「ペンションフルノート」が勤務先の契約保養所として指定されていたので毎週のように行った
今回、20年ぶりにスキー板を履くので不安がないと言えば嘘になるが、反面、楽しみでもある

一方、息子は昨夜の夜行バスで剱岳へ向かった
手元にその計画書がある
4年生から1年生まで総勢9名

コースは早月尾根からの往復
テントはダンロップのV6とV4
共同装備の総重量は65kg
食料も65kg
これらを9人で分配し、個人装備と共に背負う
正月合宿の剱岳早月尾根ではゴアテックスのシュラフカバーを併用していたにもかかわらず羽毛の寝袋が濡れて保温力が低下し、寒さでほとんど睡眠をとることが出来ず辛かったといっていた
一方で指が3度の凍傷になって帰ってきた
冬山らしい話だ
土橋さんが冬季用グローブとして推薦するブラックダイアモンドのガイドを金曜日に購入し持たせた
気象情報は今日9日から13日まで大荒れを告げている

私自身が若いころ命を削るような山登りをしていたくせに、息子の山登りに心配する
父親になって厳しい山登りの危険性を改めてかみ締める

ENSA研修の準備はほぼ整ったので明日の夜は息子の剱岳を心配しながら錦糸町の道場で汗を流すことにしよう