2015年12月31日木曜日
2015年ゆくとし
昨日はNHKで「マッサン」の総集編を観たり、幕張の三井アウトレットパークに行ったりして過ごした
そしてむかえた大晦日は穏やかな一日となった
夕方になって母と妻の三人で自宅近くの温泉施設へ行って散髪してゆっくりと湯に浸かった
いい湯だった
捻挫した右足の痛みは幾分和らいで100mほどなら歩けるようになった
これなら正月明けにはクライミングを再開できそうだ
2015年12月29日火曜日
捻挫の具合と息子の冬山合宿
昨日から短距離であれば松葉杖を使わずに移動することが可能になったが、当初の予想よりも重症
右足のむくみは酷くなってクライミングシューズに足を入れるのは到底無理な状態
今日は一歩も外へ出ることがなかった
夕方になって日本テレビで「イッテQ登山部」マッキンリーの再放送があったのでストーブの前に寝転んで見た
2015年12月26日土曜日
おっと!捻挫かも
今日は土曜日だけれども通院がないので朝から錦糸町へ向かった
9時15分に四街道発の普通電車に乗車し、10時20分前にジムへ到着した
島田教授と重吉さんが先着
誰もいないので登り放題という環境で、これなら今日一日で10本は登れるかもしれないと目算してクライミング開始
しばらくして島田さんと同じOB会のUさんも来訪
楽しく登る
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2015年12月25日金曜日
人影もまばらだった錦糸町で垂壁
昨夜に続いて暖かい一日だった
朝から品川だったので昼食は三年ぶりにヒデさんと北品川の登龍へ行った
油ギトギトで超大盛りがセールスポイントの大衆中華料理店で3年前までは職場の仲間と毎日のように通って、体重90kgの肥満体になってしまった ラーメンを食べながら「登龍にくるのはこれが最後になるだろう」と思った
午後、同期で山好きのTが今月末で定年退職し、長野の実家に戻って知り合いが経営する山小屋で趣味を兼ねて働くとのメールが来て、しばし盛り上がった
土橋さんが山小屋で働くことに憧れていて、晩年奥只見の山小屋で手伝いをしてとても喜んでいたことを思い出した
さて終業後はすぐにオフィスを出た
おかげで品川発17時46分の横須賀線に間に合った
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2015年12月24日木曜日
2015年12月23日水曜日
寒く冷たい雨降る印西で過ごした天皇誕生日
今日は天皇誕生日 寒い一日となった
日中は水道橋で息子と待ち合わせて買い物 帰宅してからDocomoショップ四街道店へいくなどしているうちに夕方になった
やがて冷たい雨が降り始めた
17時50分に印西へむかって出発
車の車外温度計は4℃を表示している 印西市松山下公園体育館の駐車場には岩崎と同時に入った 駐車場を見渡したところ砂田の車がない
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2015年12月22日火曜日
錦糸町左赤のリピート
昨夜は職場の忘年会で深酒した
午前中は半休をとってリハビリテーションで、運動障害を緩和するテーピングとマッサージの新しい方法を教えてもらった
11時15分に病院から帰宅し11時37分の快速逗子行きに乗車した
通勤時間帯ではなかったので座れるかと期待していたが電車は満員で立ちっぱなしだった
秋葉原で途中下車して湯島事業所へ向かった
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2015年12月20日日曜日
妻と過ごす歳の瀬の印西
休日の朝寝は小さな幸福
たっぷり朝寝して8時に起床 幸せだなぁ
灯油の補給に行ったり、山用のコンロ台などを整備してのんびり過ごし、夕方になって妻と印西へ向かう
途中で千葉ニュータウンのジャパンミートへ寄って買い物
11月28日以来の印西になった
しばらくぶりなので岩崎にも会いたいし、砂田にも会いたいと気ははやる
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2015年12月19日土曜日
のんびり午後遅くに錦糸町へ 左赤RedPoint
午前中は習志野市東部体育館だった
昨日痛めた右の二の腕の筋肉の激痛だけれども習志野で登った限りではさほど違和感を感じなかった
13時20分に帰宅して、昼食を摂ってから無性に錦糸町へ行きたくなった
というか正直に言うと朝から錦糸町へ行きたかったというのが本音だ
で、14時38分の快速電車で錦糸町へ向かった
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習志野市東部体育館スポーツクライミングウォール
今日午前中、習志野市東部体育館へ妻と行ってきた
印西の壁は大きく前傾しており妻が登るには適切ではないので、砂田がここを勧めてくれたのである
印西と同じように施設を利用するには初回講習会というものを受けて利用者カードを発行してもらう必要がある
定員は30名で、受付開始後すぐに満員になるほどに人気があるという
11月15日の受付開始日は二子山にいたが、そこから携帯電話で申し込んだ
そして今日がその初回講習会
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2015年12月18日金曜日
一本目でリタイアした錦糸町
この冬、初めてウールのコートを着用して出勤した
四街道駅のホームでは北風がさすように冷たくコートを着てよかったと思った
午前中はいつものルーチンをこなし、午後から品川へ
品川では13時から17時半までの会議予定だったが予定よりも早く16時半に会議終了
関係者と少し打ち合わせしてから、会議結果を同僚のヒデさんに報告
ヒデさんから「今夜は忘年会なんだから一緒に行こうよ」と誘われる
「うーん・・・、やっぱりオイラはジムへ行く」と振り切るようにして錦糸町へ向かった
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2015年12月17日木曜日
さらに2フォールを重ねた錦糸町
数年ぶりにJR幕張駅に降り立った
京成の踏み切りを渡って「幕張銀座通り」へ入って行く
両側には古い家屋がまだ残っている
幕張銀座を過ぎてから少し下り坂になって国道14号を渡るあたりが昔の海岸線だ
子供の頃、電車の中からその海岸線が見えていた記憶がある そういえば船橋ヘルスセンターという娯楽施設もあったなぁ
だからイトーヨーカドーの先はすべて埋立地なんですね
公園の中を歩いて勤務先の幕張事業所に到着
JR幕張駅から約2kmの道のりに40分を要したことになるが、これを20分で歩けるようになりたいものだ
日本列島には寒気が流れ込んでいるということで福岡では積雪があったようだ
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2015年12月16日水曜日
息子と登る錦糸町
明日から寒気が流れ込んでくるとのことだが、今日はまだ暖かい
満員電車の中では上着を脱いでシャツ一枚になっても蒸し暑く汗だくになる
ところが、こんな車内でダウンジャケットを着込んでマフラーをしている人がたくさんいる
体からの発熱量が根本的に異なっているのかもしれない
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2015年12月13日日曜日
雨上がりの夕方に息子と訪れた錦糸町
元々、今日は夜になってから印西へ行く約束をしていた
息子を誘うと冬山合宿の準備が一段落してから錦糸町なら行きたいという返事
それで14時38分の快速電車で息子と二人で錦糸町へと向かった
電車のなかで岩崎と砂田に断りのメールを入れた
運悪く都賀・東千葉間の踏み切りで乗用車が脱輪して動けなくなり、そのため30分以上遅れて錦糸町に到着した
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2015年12月12日土曜日
山スキー
錦糸町T-Wallクライミングの帰りに津田沼のヨシキスポーツに立ち寄って山スキー靴を購入し、春に購入して預かってもらっていたDYNASTARの板と共に持ち帰った
昨シーズンは谷川さんに道具を借りてなんとか急場をしのいだけれど、今シーズンは自前の道具を揃えることにした
札幌での転勤生活で1983年から1987年までの5シーズンの冬を経験し、結婚前の幸子さんとスキーに良く行った
板は195cmの小賀坂Unity3だった 靴はノルディカ
札幌市内にはたくさんのスキー場があって平日でも仕事が終わってから幸子さんと待ち合わせて盤渓スキー場のナイタースキーに行ったりした
そして毎週土日には金曜日の夜に札幌を出て中山峠を越えてニセコに通った
ニセコ比羅夫には勤務先の契約保養所であるペンション「フルノート」があって、そこに泊まって夜遅くまで滑った
「フルノート」は高級なオーディオシステムが設置されている素敵なペンションだった
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3フォールの錦糸町
昨日の異様な高温の余韻が残る関東地方
入院している時に宇宙へ旅立った油井さんが宇宙ステーションでの長期滞在を経て昨夜地球に帰還した
9時半に病院へ赴き11時までリハビリテーションを行った
帰宅して昼食を摂り12時38分の快速電車で錦糸町へ向かった
13時40分ころジムへ向かって歩いていると福田さんとすれ違った 充実したクライミングを堪能たことが伺われる満足げな表情
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2015年12月11日金曜日
砂田と印西の壁を借り切って登る
昨夜の忘年会は終了が22時半と遅く最終電車での帰宅となるのがわかっていたので、今日は休暇をとっていた
それで24時を過ぎて帰宅すると、私が休暇をとることを知っている砂田からメールが入っていた
「午前中、印西へ行くべ」
ということで9時30分に体育館で待ち合わせることになった
普段は岩崎が印西フリークライミング協会として予約して、その枠内で登らせてもらっているが、印西の壁は空いていれば個人として借りることも出来る
事前審査を受けて利用者登録をしていることが条件だけれども二人で好きなように登ることが出来るのは魅力だ
利用料は二時間あたり600円/人
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2015年12月9日水曜日
小春日和だったが夜になって冷え込んだ東京錦糸町
いつもの通りJR錦糸町駅からジムへ向かう
はっきり言って寒い 窓から冷気が入り込んでくる
今夜も18時半前に到着し島田教授と楽しく登る
リード大前傾壁左ラインの赤の14トライ目と15トライ目を繰り出したが、それぞれ最終ムーブでフォール
難しさはないのだが、終了点直下のヨレヨレ状態なのでなかなかうまくいかない
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2015年12月8日火曜日
晴れたが夜は冷えた東京、そして夜の錦糸町
昼食にカレーうどんを食べたくなるような寒い日だった
ヒデさんといつもの蕎麦屋に行ってカレー南蛮を食べたが、食べおわると体がポカポカしてきた
寒くなってくるとカレーうどんが旨い
今日は朝からScriptを書いていたので目がしょぼしょぼだ
夜22時を過ぎて帰宅すると就寝が24時近くとなり翌朝5時半の起床が辛いので、今日は21時までに帰宅しようとジムへ向かった
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2015年12月6日日曜日
千葉岳連指導員総会と国体祝勝会
わかやま国体の詳しい競技結果はこちら→日山協
今日は千葉県山岳連盟の指導員総会だった
私は年に一度、懐かしいメンバーに再会できる場としてとても楽しみにしていた
特に会いたかったのは盛さんだったが、欠席で寂しい思いをした
盛さんの千葉岳連の中でもとびっきりのやんちゃぶりが懐かしい
指導員総会の後に机上講習会が行われた
毎年テーマを変えて実施されるが、今年はGPSの使い方というテーマだった
蓋を開けてみると満席だった
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2015年12月5日土曜日
息子と6時間を過ごした錦糸町
強い冬型の気圧配置となって関東地方は快晴の朝を迎えた
9時15分四街道駅発の電車に息子と乗車した
千葉で乗り換え、錦糸町のジムに到着したのは10時10分
ちょうど島田教授とお嬢さんたちがスタッフのレクチャーを受けているところだった
そして福田さんもリード壁の前にやってきた
やがて重吉さんも登場し、これで本日予定されているメンバーがそろった
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2015年12月4日金曜日
2015年12月3日木曜日
「はやぶさ2」のスイングバイと今夜の錦糸町
今夜、「はやぶさ2」がスイングバイという手法によって「リュウグウ」という名の小惑星へ向かった
「リュウグウ」に到着するのは三年後の2018年、「リュウグウ」の物質を採取し、地球へ戻ってくるのは2020年だという
そんな「はやぶさ2」の印象的な出来事のあった夜、私はいつもの通り錦糸町へ向かっていた
今日のことは3年後、5年後に振り返ることができるだろう
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2015年12月1日火曜日
近藤等氏の訃報と今夜の錦糸町
昨日の朝、アルパインガイド協会の連絡網で近藤等氏の訃報を知った
氏の翻訳による「星と嵐」を読んでいなければ、私はグランドジョラス北壁を登るほどまでにクライミングに傾倒することはなかったかもしれないし、再三フランスのシャモニを訪れてきたのも近藤氏の著作である「シャモニの休日」に憧れたからである
近藤等氏や横川文雄氏によって翻訳されたヨーロッパアルプスの登攀記録が1960年代から1970年代の日本の登攀界に与えた影響は計り知れないものがあったろう
近藤氏は94歳というから大往生だと思う
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