2015年12月1日火曜日

近藤等氏の訃報と今夜の錦糸町



昨日の朝、アルパインガイド協会の連絡網で近藤等氏の訃報を知った
氏の翻訳による「星と嵐」を読んでいなければ、私はグランドジョラス北壁を登るほどまでにクライミングに傾倒することはなかったかもしれないし、再三フランスのシャモニを訪れてきたのも近藤氏の著作である「シャモニの休日」に憧れたからである
近藤等氏や横川文雄氏によって翻訳されたヨーロッパアルプスの登攀記録が1960年代から1970年代の日本の登攀界に与えた影響は計り知れないものがあったろう
近藤氏は94歳というから大往生だと思う



さて、今日の錦糸町
いつもより若干早い18時5分にジム到着
ところがすでに島田教授は先着しており、私がリード壁の前に到着した時にはウォームアップの2本を登り終えたところだった
やがて福田さんも登場
少ししてから重吉さんもやってきた
重吉さんはさすがに強く、あわや一撃というクライミングを前傾壁赤でみせてくれた

一方私はたいした進展はなかったが、先週から心がけている突っ込んでフォールを今夜も実践することが出来て爽快
21時10分の快速佐倉行きで家路についた