2019年12月31日火曜日
仲間に助けられて乗り切った印西クラックの大晦日
印西クラックジム一人ぼっちの年末年始特別営業
昨日の初日は印西市フリークライミング協会(ICFCA)の現会長の岩崎と前会長の山口さん、そして船橋の吉野さんが助けに来てくれて救われた
そして今日は二日目
一人で店を開け、掃除機をかけてカーペットをきれいにしてぼーっとしていた
午前中の客足はさっぱりで「やっぱり大晦日だからクライミングしようという人はいないよなぁ」などと思っていた
お昼を過ぎたころから体験クライミングのお客さんが来始めた
それと時を同じくして松本さんとマッチ(町田さん)が助っ人にやって来てくれた
やがて昨日に続いて岩崎も駆けつけてくれた
私が困っているのではないかと助けに来てくれたのである
そして1時半から体験クライミングのお客様の洪水
受付をしてからハーネスを装着してあげて靴を選んではいてもらいビレイをする
四人で対応しても捌ききれない
本来は17時まで受付をする予定だったが、とてもきつくなってしまって15時半に「Close」の看板を掲示して受付を締め切った
すべてのお客様が退場されたのは16時過ぎ
もうへとへとという感じだった
ICFCAのメンバー三人が助けに来てくれなければ昨日も今日も完全に破綻していた
嵐が過ぎ去った後、4人で少し登った
特にマッチにはジムのホームページ用写真撮影のために何本か登ってもらった
17時近くになって千葉県フリークライミング協会会長の目次さんが様子を見に立ち寄ってくれた
私はこのまま帰宅することにしたが目次さんを含めた皆は、これからロッキーに行ってボルダリングをするという
私はあきれた
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インドアクライミング,
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