伊予ヶ岳の南峰
昨日、水仙ピーク~嵯峨山を終えて、右足首関節の調子を注意深く観察したことは言うまでもありません
時間をかけて用心しながら登りましたから、この程度の負荷なら関節自体に大きな痛みは発生しません
ただし、一夜明けて翌朝になるといつもの通り血行が悪いことが原因で痛みが走りますが、それも30分ほどの間だけです
調子が良いからと言って負荷を高めるのではなく、この状態をしばらく継続して筋力の補強を定着させることを優先することにしましょう
さて今日は伊予ヶ岳を選びました
房総では珍しく岩場が露出した山で人気がありますので、大賑わいでした
たどったコースは主峰ともいえる南峰から北峰を経て北面から東面へ回り込んで周回するものでした