2005年11月17日木曜日

20年ぶりの函館再訪




15日の夕暮れ時に函館空港についた。気温は4.5度。
バスで市内へ入り、函館国際ホテルに荷を置いた。

仕事の打ち合わせまで1時間ほどあったので、カトリック元町教会へ行った。

もう真っ暗になった函館の街を、路面電車通りに歩いていく。手がかじかみカバンを持つ手は冷え切っていた。

坂道を登り、カトリック元町教会の前に立つ。
敷地内に入り聖堂に入ろうとしたが、鍵がかかっていて入れない。やはり観光地の教会だからしかたがないのだろう。
ミサの時間を確認した。ミサは主日に行われるだけのようだ。私が所属する小教区であるカトリック西千葉教会では、毎日ミサが行われている。11月に入って数多くの教会を訪れたが毎日ミサを行っているのは長崎の浦上天主堂だけだった。
他の教会でミサが毎日行われていないことに最初はとても驚いたが、それだけ信徒の数が少ないのだろう。その少ない信徒で教会を維持している。
仕事が終わり函館国際ホテルの部屋に戻ったのは21時。途中のコンビニで焼酎と日本酒、そしてつまみを少々買い求め、部屋で静かに呑んで眠った。

そして翌日となった今日の朝、明るくなるのを待って、改めて元町教会へ行った。塀に絡まる蔦が紅葉していた。
カトリック元町教会の隣にあるハリストス正教会へも訪れた。

コンビニで買い求めた朝食のおにぎりを持って、始発の便で東京へ戻った。
勤務先のオフィスで23時まで仕事をして、帰宅した。