2005年11月20日日曜日

小樽カトリック富岡教会


たった今、帰宅した。
昨日、すなわち11月19日は札幌に12時頃到着し、レンタカーで小樽へ向った。
雹、霙、霰が強く降り注ぎ、空は雲に覆われ薄暗く、嵐の札幌だった。

小樽の富岡教会へは、20年ほど前の札幌転勤時代に父と母を案内したことがある。
その後も、女房と何度が 訪れたことがあるが、いずれのときにも御聖堂には鍵がかかっており中でお祈りすることはできなかった。今回も無理だろうと思っていたら、信徒の方が傍らのログハウスの中で待機しておられお願いして鍵を開けてもらった。
はじめて入る御聖堂は二階にあった。
天使祝詞を唱え、典礼聖歌52番「神のはからいは」を歌う。
鍵を開けてくれた信徒の方は一階で待っておられたようだった。ログハウスでお茶を用意しているので寄っていくように言われた。

暖かいストーブのある小舎の中で二人の信徒の方と談笑した。
富岡教会の信徒数は名簿上は約250名。しかしながら実態はその三分の一だという。
歴史的建造物である富岡教会を100名に足らない信徒で守っていく困難さを思わずにはいられなかった。