2018年8月2日木曜日

次に訪れるのは二十日後となる今夜の印西


 先ほど印西のクライミングから帰宅した
気象庁の千葉市内の観測地点での気温をほぼリアルタイムで見ることができる
それを見ると印西でのクライミングを終えて体育館を出た21時の気温31.0℃、湿度65%とある
この21時のデータをみてもわかるように日中は更に不快指数の高い一日だった
私の感触としては今シーズンで最高に不快感を感じたが、皆はどう感じたのだろうか?

幸子さんは無事旭岳を登り終えて旭岳青少年野営場へ戻って、温泉に入り、夕食を摂って爆睡したようだ
強い風にガスが流れ、かなり寒かったらしい 下山してきた野営場でも寒いという
なんだかうらやましい話だ

勤務先からは猛暑の中をバスを乗り継いで帰宅し、今朝洗濯機で洗濯した衣類を干した
18時にいつものように自宅を車で出発したが、いつもの助手席に幸子さんはいない

今夜は都岳連クライミングスクール1受講生で佐倉にお住いのTさんご夫妻も来場
皆が楽しみにしていた東京YCCの内村君は仕事が終わらず印西来訪を断念というLine着信があった 大樹さんを初めとして落胆の声が聴かれた

さて次に印西で登ることができるのはいつかなぁとスケジュールを整理してみると
8/4-5 都岳連クライミングスクール2で三ツ峠
8/8  幸子さん帰宅
8/9-12 塩見岳~北岳
8/13-21 幸子さん強化合宿
8/25-26 都岳連クライミングスクール1で小川山
ということになっている
次に印西へ来ることができるのは強化合宿と小川山の隙間である8/23ということになりそうだ
印西クライミングの空白期間が20日間になる
昨年もヨーロッパとヨセミテで一か月以上の印西空白期間があったけれどもとても残念だ