2017年3月20日月曜日

ガイド研修最終日も盛りだくさんでした


いよいよ第一クールの最終日となった
朝の時点での天候は芳しいものではなかった
今日も谷川岳ロープウェイは片道切符
リフトで天神峠へ上がり、すぐに湯檜曽川側へドロップ
急斜面の深雪
しかも雪は湿って限りなく重い
しかしながら板の性能が良いので浮力が強く雪に埋もれることもなくターンができる
雪を蹴散らしながら一気に滑降していく
振り返るとシュプールが残る

2017年3月19日日曜日

風雪模様のガイド研修三日目は平標へ


移動性高気圧に覆われて関東地方では気温が上昇し快晴となったようだが、谷川岳周辺は様子が異なっていた
起床すると小雨
関越自動車道で湯沢をまわって平標登山口駐車場へ向かったが、雨はかなり強い
やがて雨は重たい湿雪に代わり、風も強い
雪面は固く凍り付いたようで、その上に新雪が積もり雪崩の危険性が高まっていた
標高1690mでダケカンバの疎林が終わり吹き曝しの斜面が山頂まで続く
ここでシールをはがし、滑降開始
素晴らしい深雪である

2017年3月18日土曜日

ガイド研修二日目 妻は印西クライミング 息子は甲斐駒ケ岳


ガイド研修二日目
三連休に入ったので参加者も増え、2パーティーに分割してスタート
今日はツアーである
朝のうちは悪天だったが、昼前から青空が広がり始め気温も上昇
時折雪崩も発生
ロープウェイは片道切符

2017年3月17日金曜日

悪天候となったガイド研修初日


事前の天気予報ではそれなりの好天になるのではないかと期待していたが、一日中風雪だった
午前中には若干のスキー客もいたが、午後になると誰もいなくなった
午前中はリフトを使って軽く滑りのチェックを行って、午後からビーコンによる雪崩埋没者の捜索訓練を行った
最後は田尻沢を滑降して終了

2017年3月16日木曜日

締めくくりは梓君の5.11dレッドポイントとなった印西の夜


息子は昨夜遅くに八ヶ岳から帰宅したが、本日夕方には甲斐駒ケ岳へ向かった
八ヶ岳の下山途中で印西や習志野で一緒に登っている吉野さんと松原さんと遭遇したという
一方、私はAGS-Jの理事会などもあってクライミングは三日のブランクとなった
今夜は印西の練習日である
来週から一か月ほど印西の壁は使用できなくなる 壁の不具合の修理と日本ユース選手権の準備のためである
使用休止をひかえての最終練習日は3月18日だが、私は明日からガイド研修で谷川岳に行かなければならないので、今夜が私にとっては現状のルートセッティングの最後となる
最初は絶望的に思えた黒バーも少しづつ進展し今夜も最高到達ホールドを更新した
だが、それも今夜まで

2017年3月14日火曜日

ホワイトデーの夜も妻は一人で習志野クライミング


どんよりとした曇り空の一日だった
今日はホワイトデーなので、通勤途上で幕張のAEONに立ち寄って、小さなチョコレートを買い求めた
職場では土日にレイアウト変更が行われた関係で、机の中に長く埋もれていた品々が少なからずあって、多くは廃棄し、一部はリユースコーナーに持って行った
そんな中で不思議なことに高橋さんの机の引き出しの奥から焼酎がでてきた
数年前にオフィス内で見つけて、引き出しの奥にしまってあったのだという なぜオフィスに焼酎があったのかは謎である 赤兎馬という名の鹿児島の焼酎で良い香りがする
高橋さんからその焼酎をもらった

2017年3月12日日曜日

昨日は冬壁 今夜は印西でインドアクライミング


午前中はカトリック西千葉教会でミサに与ってボランティアの当番用に作成したVBAアプリケーションの動作確認を行った
このVBAアプリケーションの動作確認があったので昨日の夜遅くに八ヶ岳から帰宅したと言ってもいいかもしれない
「まぁいいんじゃないかな」という評価で、作った甲斐があったというものだ
12時前に当番が終わってマナーモードにしてあったスマホに妻からのメールが着信していた
「いま、千葉そごうにいます」
で、私も千葉そごうへ行って妻と再会した
とはいえ、妻には妻の用事があり、私も私なりの用事がある
妻は買い物を続け、私は帰宅した
今日は日中は千葉県フリークライミング協会の幕総練習会、夜は印西市フリークライミング協会の練習日である
だが昨日の八ヶ岳の後始末をしなければならない
幕総と印西のダブルヘッダーは諦めて印西だけに行くことにした

2017年3月11日土曜日

若人と登る八ヶ岳横岳西壁中山尾根 妻は一人で習志野クライミング

中山尾根上部岩壁

息子の日大山岳部時代の同期で、共に現在は日大山岳部コーチをしている哲史君を交えて三人でアルパインクライミングをしに八ヶ岳へ行くことになった ただし私は彼らに条件を出していた
「共同装備はいっさい二人で担いでくれ」というもの
その結果、彼らのザックはそれぞれ33kgなのに私は18kgに収まった
形式的には彼ら二人の5泊6日の山行に二日間だけ私が参加するというもので、リーダーは少なくとも私ではない
従って利用交通機関や食糧計画などもすべて若人二人にお任せである

2017年3月7日火曜日

昨日は確定申告 今夜は習志野クライミング

久々に習志野で5.11aをリピートした息子

昨日は休暇をとって確定申告なるものを初めて行った
妻と雨模様の中を四街道市役所へ行き、5階に用意された特設会場で申告した
午前中に限って市職員のサポートがあるので、初めての確定申告にもかかわらず20分ほどで完了した
9万円ほど返金されるというから休暇をとって確定申告した甲斐があったというものだ
9万円あれば6月にヨーロッパを往復できる

さて今日の話になる
朝から曇り空で、昼過ぎから雨模様になるという予報だった
あいにく折り畳み傘が壊れているし、こうもり傘を持っていくのも億劫に感じて傘を持たずに出勤した
残念ながら帰宅時間に合わせるように雨が降り始め、幕張駅までの2kmでびしょ濡れになってしまった
今夜は習志野の練習会
帰宅して軽い夕食を摂って息子と妻の三人で習志野へ向かった

2017年3月5日日曜日

リフト50本後の印西・・・キチー!



この土日で谷川岳天神平でリフト50本を滑り、田尻沢で太ももがヨレヨレになっていたが13時前に帰路につくことができた
これはひょっとして今夜予定されている印西の練習に間に合うかもしれないと思っていた
今夜の印西練習は事前に岩崎に確認したところ17時から21時の4時間
頑張って走り17時半に印西に到着することができた
メインアリーナに入るとすでにいつものメンバーが揃っていて、好き勝手に登っていた
私たち夫婦もロープを出して登り始めた
私は例の黒バーの続きである

えっ、こんなにスキーへたくそだったの?


1983年1月から1987年6月まで札幌転勤生活を経験した
当時、札幌国際、真駒内、盤渓、藻岩山、手稲と札幌市内には五つのスキー場があった
このうち盤渓は夜22時までナイタースキーを楽しむことができ、仕事が終わってから恋人だった妻と通ったものだ
さらにニセコ比羅夫には勤務先の契約保養所「ペンションフルノート」があり、今思うと大胆なことをしたなぁと思うが恋人時代の妻と毎週末はニセコで過ごした
これを5シーズン繰り返した
何を言いたいのかといえば「そこそこスキーには自信がある」ということであるが、この話には落ちがある

2017年3月2日木曜日

雨模様の一日 母の白内障手術 夜の印西

妻と息子

今日は母の白内障の手術で、息子が病院送迎係り
雨が降っていたので私は市内循環バス「よっぴー」で駅へと向かった
夕方、帰宅してみると母の手術も無事終わったらしく母は元気にしていた
簡単な夕食をとってからいつもの通り、親子三人で印西へと向かった

印西のクライミングウォールは二面あるが、左側の壁が昨年12月に故障してしまい、その修理が待たれていた
修理は3月20日より始まるので右の壁も含めて使用が停止される

2017年2月28日火曜日

定年一年をむかえた夜、夕方からぐっと冷え込んだが印西は熱かった


二月末の今日は私が定年をむかえてちょうど一年になる節目の日になる
昨年はうるう年だったので2016年2月29日が最終日だったが、日記代わりのブログを見ると一年前の2月28日は今夜と同じように妻と印西で登っていたことがわかる

さて、今日のことである
朝もそこそこ冷えたが、夕方になってから更に気温が下がったように思う
帰宅してみると息子の自転車がないので日大山岳部のコーチ会に行ったのであろう
妻が作ってくれた軽い夕食をいただいて印西へ向かった

2017年2月26日日曜日

本日の印西は私たち親子三人の貸し切り状態でした

レッドポイント中の息子

今日も春らしい穏やかな一日だった
妻は朝から洗濯で大忙し
私はアイススクリューを拭いて天日で乾燥させ、アックスのピックを点検した
黒沢ではアックスで岩をたたかないようなラインを選びながら登ったのでピックの先端は現状維持だった
午後からは来週と再来週の準備を行う
来週はスキーで、再来週は息子と八ヶ岳の予定である

午後遅くになってから88歳の母を温泉施設へ送迎してから親子三人で印西へ向かった
今夜の印西は個人利用で2時間の間、不思議なことだが誰も来なかった
つまり私たち親子三人の独占状態だった

2017年2月25日土曜日

そろそろシーズンオフも近い足尾アイスクライミング

右半分が終わりかけている黒沢F2

この一週間の前半は暖かい日が多く、食卓には庭のフキノトウの天ぷらが並んだり、めっきり春らしくなった
関東近郊でのアイスクライミングもそろそろシーズンオフが近づいているようだ

今週末は足尾である
昨日金曜日の夕方に出発してわたらせ渓谷鉄道の終着駅間藤駅の待合所で仮眠した
そして本日土曜日に登って、その日のうちに帰宅して家で風呂に入る
そうすると日曜日が自由に使える
せっかく来たのだからと土日の二日間をクライミングで過ごしてしまうと良くない
日曜日は翌週のクライミングの準備や社会生活に必要な諸事を片づけたり、妻は洗濯などをする 末永くクライミングを続けていくためには日曜日のオフは必須のように思う

2017年2月23日木曜日

印西三連戦最終日は病み上がりの梓君のピンクバーレッドポイントに皆で喝采


昨日は「メルー」を観たので帰宅が遅く、就寝も遅かった
今朝、少し睡眠不足と疲労感を感じながらベッドの中で雨音を聞いていた
外は春の雨が降っているようだ
庭のフキノトウを採取して妻に天ぷらにしてもらったのは一昨日のことだ
この暖かい雨でフキノトウは更に芽をだすことだろう
いつもの通り17時頃に帰宅して妻の夕食を食べてから印西への支度をしていると
「疲れて、私印西に行けない」と言ってホットカーペットにごろんと横たわってしまった
職場で疲れたのかもしれないし、印西三連戦でオーバーワークになったのかもしれない
明日は夕方からアイスクライミングで足尾に向かう予定なので確かに休養したくなるだろう
一方で息子はいつでもスタンバイなので今夜は二人で印西へ向かった
いつものメンバーがそろって大盛況の印西の夜

2017年2月22日水曜日

印西で登り、八千代で砂田と「メルー」鑑賞


風が強い
今夜は印西市フリークライミング協会の練習日ではないが、クライミングウォールが空いていたので個人利用という形で親子三人で印西へと向かった
勤め先から四街道駅には16時31分に到着し、そのまま息子の運転する車に乗った
印西体育館には17時15分に到着 受付17時25分
アリーナの中へ入ってみると、すでにA君が5.13に取組中
私たちもさっそくロープを結び クライミング開始17時40分
私は例の黒バーの前傾壁の手前の薄被り垂壁部分のムーブをハングドッグをしながら探っていく
やがていつものメンバーが何人かやってきて互いにビレイをしながら登る
砂田は所用で来れないと言っていた

2017年2月21日火曜日

61歳の誕生日と重なった印西三連戦の初日 明日は印西後「メルー」鑑賞予定



今日で61歳になった

60歳の誕生日は砂田と錦糸町で登っていた
https://kakublog.blogspot.jp/2016/02/blog-post_21.html
59歳の誕生日も島田さんにビレイしてもらい錦糸町で登っていた
https://kakublog.blogspot.jp/2015/02/lets-go-climbing-59.html
ここ三年ほどはインドアクライミングに集中していることがわかる

今年も同じようにクライミングをしているが、大きく異なることがある
それは親子三人で登っているということである
私一人でのクライミングから家族として取り組むクライミングになった
息子は元々日大山岳部OBでコーチなのでクライミングに精進するのは当然だと思うが、妻が一緒に登ってくれることは嬉しい想定外のことだ

2017年2月20日月曜日

ギアのメンテナンスと体の休養日


先月末に沼田山岳会のお世話になったときにAGS-J副会長の森さんのアイススクリューの効きの良いのに感動した
リードしているときに片手でスクリューを半回転しただけで氷に食い込んでいく
森さんの話によるとスクリューの刃先の研磨から始まりスクリューのパイプ内部までもコンパウンドで鏡面仕上げを行うという
こうすることによりスクリューパイプ内の氷の抜けが良くなることは十分に納得できる話である
スクリューの刃先の研磨は難しいノウハウがありそうなので、改めて森さんに教えを乞うことにして今日はアックスのピックのメンテナンスを行った

2017年2月19日日曜日

印西赤バーのレッドポイント


今日は忙しい一日だった
午前中はカトリック西千葉教会で当番の集まりがあってミサの後に当番みんなで弁当を食べた
出された弁当は万葉軒のもので「雑穀美食弁当」と包み紙に書かれている
万葉軒といえば昔から千葉駅構内で立ち食いそば店として永く営業していた
小学生の頃に母が千葉へ買い物に行くときに荷物運び役として付いていくことがあった
そんな時「立そばを食べさせてくれる?」と聞くのが常だった
当時「かけそば」が30円、「天ぷらそば」が40円
天ぷらそばというのはかき揚げそばのことでカリカリ、サクサクのかき揚げは当時の母の手料理では味わうことのできないもので、おさなごごろに感動していたのである
大抵は「天ぷらそば」を二杯食べていた

2017年2月18日土曜日

この週末もアイスクライミング


昨日は関東地方でも春一番が吹いたと報じられ、気温は20度にまで達した
氷柱の発達には水分の補給も必要だけれども氷柱が崩壊してしまっては元も子もない
大丈夫かいな?
そんな懸念を持ちながら昨日、金曜日の夜にいつもの通り息子の運転で群馬のアイスクライミングエリアへ向かった
目的地は霧積
車から徒歩3分というアプローチが最高の魅力で今季三回目の訪問になる

2017年2月16日木曜日

九州では春一番?という夜の印西クライミング


ニュースでは九州北部で春一番が吹いたと報じている
朝はそこそこ寒かったし、関東地方は暖かいとまでは言えないような陽気だった
出勤時にアウトランダーのコンソールにABSに関する警告が表示されたので、今夜予定していた印西クライミングや明日の夕方出発予定のアイスクライミングは中止にして修理に出そうかと思っていたが、帰宅してみると警告は消えており、車の調子も普段と変わらない 一時的な誤動作だったようだ
そこで、予定通り親子三人で印西へインドアクライミングに出かけた

2017年2月15日水曜日

個人利用の印西で親子三人でクライミング


今朝の自宅の庭の気温は氷点下3度
天気予報によれば日中は気温が上昇し14度になると予報している
今日は印西の個人利用で19時から登ろうという提案がSNSであった
もともと息子と妻で今夜は個人利用で印西で登ろうと考えていたのでありがたい話だ

2017年2月14日火曜日

バレンタインデーに病み上がりの息子を誘って印西へLet's Go Climbing!

息子

今日も寒く感じた一日だった
出勤時の自宅の庭の温度計は氷点下2度なので気温としてはさほどでもない感じだが風が冷たい
昨日の朝から鼻水が止まらず、皆から「花粉症」ではないかと言われるが、風邪をひいたのだと思う
息子も水曜日に行った越沢バットレスで風邪をひいたとのことで昨日まで寝込んでいた
そんな病み上がりの息子を誘って親子三人で今夜も印西へLet's go climbing!

2017年2月11日土曜日

早春の扇山スノーハイク

撮影:松嶋 紘臣



定年退職してそろそろ1年が経過する
定年再雇用で働いているとは言え時短勤務で15時半にはフリーになるからクライミングを中心とした生活をおくれるようになった
そんな私をかつての職場のメンバーが定期的にハイキングに誘ってくれる
つくづく幸せなことだと思う
そんなお誘いのハイキングが実施された今日
場所は中央線沿線のメジャーコース扇山
昨日夕方に予約していたタクシー会社から連絡があって「雪が強く降っていて明日の朝に車を出せない」との連絡があった
どうやらそれなりの積雪があるようだ

2017年2月9日木曜日

雪模様の印西 私たちのクライミング


朝起きると雪模様
車のフロントグラスとボンネットに雪が薄っすらと積もっていた
雪は時にみぞれ混じりになりながら夜になっても続いた
今日は印西の練習日
雪が降る中を妻と印西へ向かった

今夜も砂田、岩崎と楽しく登る
以下は妻と私の三連続ショット

2017年2月8日水曜日

習志野インドア&母の白内障&BOSCH


今日も寒かった
朝5時に起きると息子がリビングでクライミングの支度をしている 始発電車で越沢バットレスへ行くという 真っ暗なうちに出て行った
7時半、朝の外気温は3度だったから本当は冷え込んではいないのだが、北風が強く寒さを感じるのだろう
出勤途中でイオンへ寄り道をしてガム、のど飴、ふりかけを購入した
社員食堂では週替わりのじゃこおろし丼が今週はないので麦飯にふりかけをかけて食べた
15時半に終業し、帰宅

2017年2月7日火曜日

北風で冷え込んだ夜、私は会議で代々木 妻は一人で習志野


今日は冷たい北風が吹き、朝から寒かった
そして夜は更に冷え込んだ
私はAGS-Jの理事会で代々木オリンピックセンターへ向かった
行ってみると同じ階で都岳連も集まっているようだ
20時に理事会は終わり20時42分東京発の佐倉行きに間に合った
錦糸町のクライミングジムへ通っていたころによく利用していた快速電車だ

2017年2月5日日曜日

散髪・ヨシキスポーツ・習志野インドアクライミング




昨夜アイスクライミングから帰ってきて十分に睡眠をとることができた
8時頃まで布団の中で幸せなひと時を過ごした

10時半過ぎになって散髪へ行く
天気が良いので床屋は激混みで1時間以上待った
床屋から外に出るとすでに12時に近く、小雨が降っていた

午後からホームセンターなどでぶらぶらし、夕方になってからヨシキスポーツへ行く
久しぶりに青木さんと話をすることができた
ヨシキスポーツではスキーのシールを購入
そしてヨシキスポーツから習志野へ直行

2017年2月4日土曜日

極道仲間とのアイスクライミング

相沢奥壁大氷柱は50mロープフルサイズ


この週末は久しぶりに日光の雲龍か足尾にでも行きたいなと思って、極道仲間に問い合わせたところ今週は群馬へ行くという
極道仲間とはこの4年間にわたって土橋さんの捜索でチームを組んで活動してきた
捜索活動を通じて絆はいっそう深くなった

極道仲間の尾崎さんと藤枝さんの計画は荒船山の相沢奥壁
大氷柱とエイプリルフールを登るという
この界隈に慣れている二人に便乗することにして昨夜金曜日に妻と自宅を出た