2009年1月の左頚骨の螺旋骨折時に使った松葉杖を突きながら午前中に整形外科へ行ってきた
エックス線撮影の結果ホネには異常なしという画像診断だったのでほっとした
医者が気にしていたのは、画像に写っていたチタンのパイプとボルトだった
ホネは衝撃をうけるとしなって物理的な外力をうまく逃がすように出来ている
しかしながらこのチタンパイプがあったために、くるぶしに直接ショックが伝わったのではないか
そしてチタンパイプは体に良くないともいう
いずれ再手術を検討することにしよう
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