これが保持できなくなったホールド
午前中は母とカトリック西千葉教会で年間第11主日のミサに与った
司祭は小林敬三神父
福音朗読はルカの「罪深い女へのイエスの赦し」の一節 新約聖書の中でも特に有名な一節であろう
昼過ぎに帰宅してから蕎麦を食べ、ドコモからMVNO(仮想移動体通信事業者)への切りかえの為にMNP予約番号を発行してもらい、SIMカードと妻のスマホを発注した 息子のSONYはSIMフリーなので買い替えの必要性はなし
私のスマホは中国製の1万円の安物だが、妻用に購入したのは富士通の防水型で「Arrows M02」 OSはアンドロイド5.1で保険込みで3万円ちょっと 来週中には手続きを完了させたい
それが済んでから、妻のトレッキングブーツを修理の為に発送
今日は習志野も印西も予約が入っていないので夜になって自宅のボードで軽く登る
以前は保持できていたホールドでこらえることが出来なくなっていた
ムーブの詳細は次の通り
http://kakublog.blogspot.jp/2014/11/26.html
一方で以前はデッドポイントの成功率が悪かったムーブが楽にとれるようになっていた
この一年で退化した部分と進化した部分があるのが面白い
指の力は衰えたが、怪我をしたことによりムーブが丁寧になったということはあるのかもしれない
現在の自宅ボードは五代目になるが、ここ20年はホールドの新調をしていないので大昔の懐かしいホールドがあったりする
先週砂田が初代ボードのオーバーハングを越えたところにあった印象的なホールドの話をしていた 下の写真で島田さんが右手で保持しているホールドである ちなみにスポッターは上田さん
このホールドも健在である
初代ボードは階段の吹き抜けに設置され高さ5m、張り出しは2mを越えるもので、ホールドは指の第一関節で保持するものばかりだったことがわかる
しかも、これらホールドを使って模擬クリップをしていた
面白いのは島田さんが履いているシューズ
当時のスタンダードだったボリエールニンジャをレースアップに改造したもの
明日は天気が悪いらしい
みんなの汗が吸い込まれた思い出のホールド
72.35kg
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