2018年7月31日火曜日
札幌も33.4℃ 私は涼しい習志野で皆とクライミング
札幌も暑いらしい
幸子さんもいないし、息子も日大山岳部夏山合宿のコーチとして剱岳に行ってしまった
年老いた母は今のところ熱中症にならず元気なので一安心
昨日昼過ぎにガイドのボスである松元さんから「来週8/9から8/12まで南アルプスへ行ってくれないか」という電話があった
幸子さんはヨセミテはヘビーすぎるといってヨセミテには行きたがらないが、今年の夏は幸子さんをヨセミテで通用するようなクライマーへ養成する為の第一歩として8/11から8/21まで強化合宿を考えていた
カム&ナッツのセットと回収、ホーリング、エイド、ロワーリングアウト、ユマーリングなどなど
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習志野
2018年7月29日日曜日
幸子さんは札幌へ 私は・・・
台風12号の影響は関東地方については峠を越え、そして幸子さんが札幌へ向かって出発しました
12時20分成田発の飛行機に搭乗し、15時31分にLineで「高速バスで札幌に向かってます。28℃少し蒸してます」との連絡がありました
朝方は涼しかったのですが、昼過ぎから暑さがぶり返しました
都岳連のクライミングスクール1が中止になったのでぽっかり空いてしまった土日のスケジュール
昨日は印西市のクライミング教室でしたが、今日は何にもない
そんな話題を仲間内のLineで呟いたら砂田が「錦糸町にでも行くか?」と反応してくれました
「じゃあ行こうか」ということになってマッチや川口さんや大樹さんも加わって、チーム印西メンバー5名で錦糸町へ行ってきました
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ジム
2018年7月28日土曜日
CS1は台風で中止 印西市クライミング教室サポートへ
台風12号が週末に上陸することが確実視され、土日に三ツ峠で実施予定だった都岳連のクライミングスクール1は中止になった
元々、この土日は印西市のクライミング教室のサポートが先約だったのを、それをキャンセルして都岳連のクライミングスクールをスケジュールに入れていたので、元に戻して夕方から印西へ向かった
激しい雨と風の中を16号線を走って印西市松山下公園総合体育館へ入った
さすがにこの悪天候では参加者は少なかった
小学生が多く、大人は一握りしかいない
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印西
2018年7月26日木曜日
幸子さん札幌帰省前のクライミング と 砂田のレッドポイント
砂田の右壁水色バーRPの瞬間
昨日から暑さがやわらぎはじめ、今日はそれが一段と進み涼しい一日となった
出勤の時のJR幕張駅からオフィスまでの2㎞も汗ばむことなく歩くことができた
今日は印西の練習日なので早く帰りたいところだが、息子がこの週末から二週間に渡って剱岳合宿で使うガスカートリッジを買ってから家路についたので帰宅時間が遅くなった
帰宅すると幸子さんが夕食を用意してくれていた
それを素早く食べて幸子さんと印西へ向かった
印西のアリーナに入ると冷房が効いていなかった
佐藤さんが管理事務所に連絡して冷房のスイッチを入れてもらった
あけ放たれた窓を一斉に締めた
今夜の感動はやはり砂田の右壁水色バーのレッドポイントだろう
手を付けてから少ないトライ数でレッドポイントしたこともプロセスとして優秀で砂田としても満足度が高かったのではないかと思う
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幸子さんのクライミング
2018年7月25日水曜日
個人利用の印西 少し暑さがやわらいだ?
人の順応力とは大したものだ
連日35度以上の日々がつづいていたが今日はほんの少し気温が下がって16時40分時点での四街道駅周辺の気温は33℃
ニ三日前まではこの時刻でも38℃だったから33℃となると涼しく感じるようになるのだから不思議というか少々感心してしまう
勤務先のオフィスは穴倉のような場所にあって、外の様子がほとんどわからない
帰宅してから幸子さんに教えてもらったのだが、雨が時々降るような不安定な天候だったという
印西市松山下公園総合体育館の団体予約はドタキャンに対するペナルティがないのだろうか?といぶかりたくなるようなことが良くある
ニ三日前になって突然クライミングウォールの個人利用が可能になったりするのである
そのような事情があるので、毎朝、印西市松山下公園総合体育館の予約状況をネットで確認するということが習慣になってしまった
昨日と今日の二日間が突如予約可能になったのはニ三日前のことだった
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幸子さんのクライミング
2018年7月23日月曜日
加納さんのお言葉に甘えて今夜も習志野へ
砂田と私 共に登り始めて47年 還暦を幾つか越えて今夜も共に登る
ついに観測史上最高気温41.1℃を熊谷で記録し、気象庁はこの暑さを災害と報じたという
高齢の母が熱中症になるのではないかと心配した
来月は2週間ほど小川山廻り目平に滞在する予定だが、その間を母一人で家に置いておくわけにはいかない そこで高齢の母を廻り目平誘ったがまんざらでもない様子だった
母にとっても思い出深い廻り目平 1988年以降母を伴って長期滞在を繰り返してきたのだから
さて、この猛暑
2020年7月24日に始まる第二次東京オリンピック・パラリンピックを心配した人も少なくなったのではなかろうか
このような高温下で屋外の競技は不可能ではなかろうか、などと要らぬ心配をしてしまう
小学校が夏休みになって幸子さんの朝は少しゆとりがある
今日も幸子さんに四街道駅まで送ってもらったけれど、JR幕張駅からオフィスまでの2kmは白いパナマ帽にサングラスをして歩いた
オフィスのビルの手前にファミリーマートがあり、そこで2リットルのペットボトルのお茶とハーゲンダッツを買ってオフィスに入った
本来、今夜はクライミングが予定されていない日だったが、習志野でいつも一緒に登っている加納さんが個人利用として予約してくれて、登る機会を得ることができた
砂田も大喜びのようで大樹さんやマッチだけでなくナベさんも揃って登った
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習志野
2018年7月22日日曜日
外に出て身に染みた印西の冷房のありがたさ
今日も暑い
昨日のボルダリングは指にとってかなり負荷が高かったようで、年齢のせいもあるのかもしれないが、指のむくみがとれない
午後から幕総に行ったが指は開いてくるわ、汗が滝のようにながれるわ、で2本登って退散した
一方で夕方から幸子さんと印西のアリーナへ行ってみると冷房が効いている
登っていくと8m付近から上は熱い空気層で、それより下は冷房の効いた涼しい空気層になっていることがわかった
フロアに座ってレストしているとかなり涼しい
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幕総
2018年7月21日土曜日
クライミング教室後に久しぶりに岩崎と登る
印西ロッキーから帰宅してリビングに入ってみると息子がパソコンで何やら作成していた
OBとして日大山岳部の夏山合宿のサポートに行くとは聞いていたが、息子自身が計画書を作成するというのは考えにくい
「何を作っているの?」と尋ねると自分自身の食料計画だという
夏山合宿は例年二部構成になっていて前半の二週間は剱岳で定着、後半は剱岳から槍ヶ岳までの縦走で完結する
OBは現役の寄生虫のように個人装備だけの軽いザックで大名登山というケースもあるようだが、日大ではOBもテント自前、食糧自前になっていてOBはあくまでも現役のサポートという位置づけが徹底されている だからサポートする側のOBも実際のクライミングだけではなく衣食住のすべてに真剣勝負ということになる
これは現監督の大谷さんの方針で、素晴らしいことだと思う
私はシャワーを浴び、再び印西へと向かった
印西市から印西市フリークライミング協会(ICFA)が委託を受けているクライミング教室の為にである
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印西
幸子さんと印西ロッキーでボルダリング&ステーキ400g
今日は夕方から印西でクライミング教室など行事が入っているが、幸子さんは行けない
というのも「町内会の盆踊り大会」が今夜行われるからである
これは町内会における年間最大の行事で、正式には「納涼祭」と呼ばれており、各家庭が協力し合って準備をして開催される
特に困難なのは盆踊りの輪の中心に建てられるヤグラの建設である
我が家の子供が小さい頃は、私の高所ロープ技術を駆使して参加していたが、最近は幸子さんに任せっきりで少々反省している
納涼祭の準備は夕方から始まるので、午前中に印西ロッキーでボルダリングでもいかがですかと誘ったのは昨夜
「ウンいいよ」との幸子さんの返事
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幸子さんのクライミング
2018年7月19日木曜日
幸子さん 右壁黄色四角レッドポイント
昨日は全国で熱中症による死亡者が10名に及んだと報道された
この猛暑の終息は見通しが立たないという
通勤途上で往復7㎞歩いているが、この猛暑ではとても歩く気がしない
四街道駅までは幸子さんに送迎してもらい、幕張駅からオフィスまではバスに乗った
帰宅して大相撲名古屋場所の12日目結びの一番 御嶽海と高安の取り組みを見とどけてから印西へ向かった
今日は幸子さんが左壁紺四角でウォーミングアップ後、最初のトライで右壁黄色四角をレッドポイントした
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幸子さんのクライミング
シンプルアッセンダー
フリクションヒッチ、ユマール、ロープマンなどいくつか試してみました
フリクションヒッチは特殊な用具が不要で、しかも上・下(前・後)両方向に制動が有効なので重宝しますが操作に多くの場合両手が必要で、操作性を優先して締め付けを緩くするとスリップし摩擦熱でスリングが融解する恐れがあることを認識しておく必要があります
ユマールやロープマンは下降時のスライドに難がありトゲによるロープの痛みも懸念されます
2018年7月18日水曜日
さすがに冷房の入った夜の印西
岐阜県の多治見で40.7℃を記録したという
テレビニュースでは生命の危険を感じるような暑さなとど報じられている
朝の通勤こそ歩いて出勤したが、15時半に仕事を終えるころには暑くて歩く気になれず、バスでJR幕張本郷へと向かった 四街道駅にも幸子さんに迎えに来てもらった
昨夜、Lineで砂田が「明日、水曜日は個人利用ができるようなので、19時-21時で行かないか?」と問いかけてきた
もともと18時-20時の予定で幸子さんと行く予定にしていたが、砂田にあわせて19時-21時に変更することにした
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2018年7月17日火曜日
猛暑日の夜も習志野
猛暑が日本列島を覆っている
三連休は黒姫山に行っていたが、標高2000mの山中でさえ蒸し暑かったのだがら、下界の暑さは更に厳しいものだったろう
愛知県の豊田市で校外学習に参加した小学校一年生が熱中症で亡くなったとの痛ましいニュースが流れた
この暑さはまだまだ続くという
使い慣れた薄手のクライミング用パンツが昨年のエルキャピタンで穴だらけのボロボロになってしまったので、黒姫山は中厚手のパンツで登ったら地獄のような暑苦しさでした
それで、会社帰りに薄手のパンツを購入
あまりの暑さに四街道駅まで幸子さんに迎えに来てもらった
今夜は習志野の練習日
18時過ぎに習志野へ向かって出発
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習志野
2018年7月16日月曜日
黒姫山
下山地にある古池
この三連休で戸隠、雨飾、妙高、飯縄に囲まれてたたずむ黒姫山に登ってきた
黒姫山というと大相撲の元関脇とC・W・ニコルが脳裏に浮かぶ程度という人がほとんどで、この山のおおよその位置は知っていても、実際に登ったことのある人は少ないと思う
そんな黒姫山だが戸隠、雨飾、妙高、飯縄など北信の有名どころを登りつくしたメンバーたちが北信で気になる山として選択したのである
今回のコースは出発地点が標高700mなので山頂まで標高差1350mを超える
それなりに登りごたえのあるもので、早朝の出発が必要だった
簡単にこの三日間を振り返って記述したい
2018年7月13日金曜日
習志野復旧作業最終日
昨夜も暑かった 寝不足である
今日は更に暑い
明日からもっと暑くなって40度近い気温になる可能性があると報じられている
幸いなこと私は明日からの三連休は黒姫山に難を逃れることができる
さて本日は習志野復旧作業最終日
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習志野
2018年7月12日木曜日
幸子さんは印西 私は代々木
暑い一日だった
今日は代々木で集会がある
仕事が終わってから暑い中をJR幕張駅まで2kmを歩き津田沼で途中下車
習志野のコンペの写真3000枚を昨夜というか今日3時40分までかけて分類してDVDに焼いてヨシキスポーツに届けようというのである
あいにく吉野社長はいなかった
2階へ上がってクライミングギアなどを見ているとスポルティバのソリューションのNewモデルがある マッチや野村さんが使い始めたシューズだ
青木さんに頼んで履かせてもらった
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都岳連
2018年7月11日水曜日
夜8時の印西の体育館外気温は29度でした
JR幕張16時01分発千葉行きの入線
昨日よりも更に暑い日になった
通勤で汗びっしょりになった
湿度が高くアクアラインも筑波山も見えない
昨夜に続き今夜も印西で個人利用が可能である
次の印西市フリークライミング協会の練習会は明日木曜日だが、明日は集会があり私は代々木へ行かなければならない
さらに明後日からの三連休はガイドの仕事なので、印西の壁を登ることができるのはかなり先のことになりそうだ だから私としては今夜も登りたい
幸子さんは六日連続のインドアになるので、さすがに今夜は休みたいと言っていたが、今朝、私が行きたそうなそぶりをしているのを見て「いいよ」と言ってくれた
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幸子さんのクライミング
2018年7月10日火曜日
さようなら右壁紺バー
最新の報道では西日本の豪雨による死者は158人に達し、まだ多くの行方不明者がいるという
痛ましい気象災害となった
そんな中、今日は朝から日差しが強かった
日陰を探し、それをつなぐようにして道を歩いた
帰宅の時も暑かった
17時に帰宅し、食事もとらずに着替えて、幸子さんとすぐに出発した
どこへ?
今夜は習志野のコンペ復旧作業の二日目だが、習志野ではない 印西である
習志野には森川兄弟やマッチなどが行っているので、私と幸子さんは久しぶりに自分の為のクライミングに印西へ向かうことにしたのである
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幸子さんのクライミング
2018年7月9日月曜日
洪水をもたらした不安定な天候 習志野の復旧作業
西日本の洪水はまだ全容がはっきりとしないが現時点で死者100名を超える大惨事となってしまった
その惨事を引き起こした梅雨前線は北へ押し上げられたが、いまだに天候は不安定である
今朝、出勤の時に外へ出ると雷鳴が響いている
不安に思ったので幸子さんに車で出勤するように勧め、ついでに四街道駅まで送ってもらように頼んだ
総武線の電車が稲毛付近を走っていると北の方角に黒い雲が立ち込めている
これが雷鳴の正体だろう
スマートフォンで雨雲の様子を見ると八千代市周辺が赤色に表示されていおり、時間当たり50㎜以上の雨が降っていることを示していた
雨雲は幸いにも幕張方面へはやってこないと踏んで幕張駅から歩きだした
オフィスまであと3分というところで、ポツポツと雨粒が落ちてきた
残念ながら濡れてしまった
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習志野
2018年7月8日日曜日
習志野クライミングコンペ2018
森川兄いのこの笑顔に疲れも吹き飛んだ
本日は習志野コンペ本番
ローカルコンペにしては23年の歴史を持つ由緒ある大会
競技前に遮光カーテンを開けたために直射日光が体育館内を照らし、途端に気温が上がった
空調が入っているのでアリーナの下部はそこそこ涼しいが上部は高温になっている
壁の上部で釘付けの私はたまらない
10時から競技が始まり13時を過ぎる頃からめまいがするようになった
熱中症かも・・・
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習志野
2018年7月7日土曜日
習志野コンペ準備
西日本に大雨特別警報が出されているが、千葉県北西部は日差しが強い
9時半に幸子さんと習志野市東部体育館へ入った
習志野で一緒に登るメンバーも、チーム印西のメンバーも多くが習志野コンペに選手として出場する
従って、事前準備に協力できない
という理由もあってここの所毎年のように幸子さんとコンペの準備作業にあたっている
市民の為のクライミングコンペなので5.11dまでのグレードでルートセットされたローカルコンペである
しかしながら、渡辺数馬、茂垣敬太など日本を代表するようなクライマーもこのコンペで優勝し、次のステップへと飛躍していった
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習志野
2018年7月5日木曜日
東京都岳連 そして今夜の印西
今日から明日にかけて西日本を中心にして歴史的な豪雨になる可能性があるとの予報が出されている
出勤時はパラパラと雨粒が落ちてきたが傘が壊れそうなほど強い風が吹いて結局傘をささずに出勤した
さて今日は印西の練習日
今週の日曜日に習志野コンペなので、それに出場するチーム印西のメンバーの一部は習志野の壁に慣れようと習志野へ行ったようだ
その為、今夜の印西は人数が少なかったが、森川兄いや砂田がいたのは嬉しかった
森川大樹さんが夜間の仕事が入ったと、夕方Lineで連絡があった
マッチと野村さんは習志野である
今夜は東京都山岳連盟のクライミングスクール生のTさんご夫妻が二度目の参加
東京都岳連は千葉岳連とは規模が比較にならないほど巨大な組織で、構成メンバー数は千葉が300名程度かと思うが、それに対して東京は1万人を超え、47都道府県の山岳連盟の中で唯一、公益社団法人だという
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登山技術
2018年7月4日水曜日
個人利用の印西でしたが19時にみんなが登場
今日もジメジメした一日でした
台風7号の影響で風が強く、それが火照った体を冷やしてくれたのが救いでした
15階の社員食堂から見る東京湾は白波が立っていました
帰りは汗びっしょりになって帰る気がせず、職場から幕張本郷までバスに乗りました
今日は印西の個人利用が可能です
早く行って早く帰ろうということを幸子さんと決めていたので、四街道駅まで車で迎えに来てもらい、速攻で印西へと向かいました
17時23分に到着し、アリーナには17時30分に入場することができました
養生シートを敷くなどの準備が整い、幸子さんが左壁紺四角を登り始めたのは17時45分
続いて同じラインを私も登ってレストタイム
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2018年7月3日火曜日
梅雨明けの思い出と本日の習志野
今年の梅雨は先週金曜日に明けたと報じられた
6月に梅雨明けするのは初めてだという
山登りの世界では昔から「梅雨明け十日」が夏山合宿のベスト期間とされていて、それは例年7月20日から8月初旬に該当する
1972年の夏山合宿はまさにその「梅雨明け十日」に実施された
30㎏のキスリングを背負って裏銀座から槍ヶ岳・大キレット・北穂高・奥穂高を経て前穂高から岳沢へと下山した この五泊六日の縦走は高校二年生の時でこれがきっかけとなって、以降の山は急激にエスカレーションしていった
そんな梅雨明け宣言があって四日目を迎える関東地方
台風7号の影響で風が強く、湿度も高い
何となく体調がすぐれず、疲労感がある
とぼとぼと歩くようにして帰宅した
今日は習志野の練習日だがどうしようかなぁと思いながら幸子さんの帰宅を待った
幸子さんは17時半過ぎに帰宅するなり、夕食を作り始めた
習志野へ行くことを前提にした夕食が食卓に並んだ
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2018年7月1日日曜日
今夜はマッチが魅せてくれました
マッチの強烈なクライミング
左足で踏んでいるホールドを左手でピンチグリップし
体を切り替えてサイドプルで次のアンダーをとるという核心部のムーブ
その核心部を越えたあとのショット
今日は本当に暑い一日だった
朝から暑く、しかも蒸し暑い さらに数日前から風が強く、それが熱風のように感じられた 午前中はイトーヨーカドーへ行ったりして過ごし、帰宅してから昼食にざる蕎麦を食べた
今日は17時から21時までの四時間枠で印西市フリークライミング協会の練習会がある
印西の松山下公園総合体育館の空き状況をチェックすると13時から17時までの4時間を個人利用できることが一昨日からわかっていた
そこで、15時から17時までは個人利用として17時からは印西市フリークライミング協会の練習会へ継続しようということになった
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