2005年11月3日木曜日

美しい海と大野教会



午後になって、天気が回復した。
海が美しい。
大野教会は修理中だった。
大工さんに断って、敷地内に入れてもらい聖母マリア像の写真を撮った。

次兵衛岩





浦上天主堂でのミサが終わってから少し部屋でまどろみ、レンタカーを借りて9時頃佐世保方面へと向かった。途中で外海方面へ行くことにしてハンドルを左へと切り、山の中の細い道を走った。途中で道は整備された広いアスファルトになり、しばらく進むと道端に「次兵衛岩」という小さな標識があった。
ピンときた。
林の中へと続くコンクリートの道へ車をゆっくりと乗り入れ、200mほど行く。
路肩に車を止めて、歩き出す。
浦上教会での早朝ミサのいでたちだから、背広にワイシャツそしてネクタイ、靴は紳士用の皮靴である。
道は途中で登山道のようになった。紳士用の革靴のソールの為か苔むした岩にすべり、岩に手をついてしまった。岩がとがっていたので右の手のひらをざっくりと切る。仕方がないのでボタボタと血を滴らせながら我慢して歩く。
沢の左岸をしばらく進むと途中で右岸へと渡り、さらに上流へと導かれる。
道は途切れ途切れとなり、不安にかられながら注意深く進んでいく。40分以上歩いた。
こんなところまで来たことを少々後悔し始めていた。

それはドラマチックだった。

薄暗い沢の向こうに少し明るい場所があり、見上げると聖母マリア像の安置されているルルドだった。
美しい。
そこから岩屋はすぐだった。
黒崎教会の人たちが整備したらしい。
祈った。

浦上教会のミサ



昨日の午後から休みをとって、長崎までやってきた。昨夜は21時15分に長崎カトリックセンターへ入ったが、宿泊する部屋に入って窓のカーテンを開けてみると目の前にライトアップされた浦上天主堂が見える。
今日は、早朝6時のミサにあずかった。この時期の九州では6時というと真っ暗だ。地元の信者やシスターがたくさん集まってくる。信者は年配者が多い。西千葉と同じである。
両側の席にはたくさんのシスターが座っている。

2005年10月30日日曜日

フランシーヌの場合


長女がカトリック千葉寺教会のミサ後にワールドユースデイの報告をすると言うので、今日はみんなで千葉寺教会へ行った。

ミサで私達家族の前の席に上品な年配のご夫婦が座っていた。

特にご婦人の方はベルベットのジャケットもさることながら、ショートカットの髪型から立ち振る舞いまでとても垢抜けているのである。
そして、そのご婦人の歌う聖歌が驚くほどに美しい。澄み切ったような歌声が聖堂に響く。
「千葉寺にはこんな信徒がいるんだぁ」などと奇妙に感心する私。女房も同じように思ったと言う。

後でわかったのだが、そのご婦人は「新谷のりこ」さんだった。

驚愕した。

曇り空の紅葉


今年の10月の週末は天気が悪い。しかも現在の職場は休日出勤が多いので、好天と休日が重なる確率はさらに低くなる。

勤務先では多くの人がこの土曜日も出勤しているのだが今回は休ませてもらった。

その貴重な土曜日に女房と日光中禅寺湖の湖畔をハイキングした。今年の紅葉は10日遅れと言ったところだろうか。

帰りがけに「やしおの湯」で疲れを癒し、帰宅したのは22時32分だった。

2005年10月28日金曜日

ファッションショー


今週は、勤務先の大きなイベントで埋め尽くされた一週間だった。 振り返ってみるとよいイベントだったように思う。私が招待した顧客のすべてが満足していた。
従来のイベントであれば集客の人数を競うと言うのが一般的だったが、今回は集客は二の次で、招待客を絞って行われた。
展示内容も、商品の露出度は低下しファッションショーのようなブースも目立つ。
絞られた顧客に対して、投資をする。すなわちCRMであり、ブランド戦略なのだろう。
ここ数年で大きく顧客戦略が変わったと思う。

竹岡ラーメン


高輪プリンスホテルでのイベント。
昼食を摂ろうと高輪台へ向ってみた。
都営地下鉄「高輪台」近くの国道一号線沿いに「竹岡ラーメン梅乃家」というラーメン屋がある。
最近出来たらしい。
竹岡ラーメンといえば、千葉のラーメンである。
さっそく行ってみた。
注文は「チャーシュー麺」
醤油のドス黒さが、二の足を踏ませがちな竹岡ラーメンだが、コクと風味も豊かである。麺は細めんだが、透き通るような色合いで、腰がある。

美味い!

2005年10月25日火曜日

東京駅--夜景


今日午後から勤務先のエグゼクティブミーティングと言うのが東京国際フォーラムであった。
従業員が10万人もいるので、エグゼクティブといっても2,500名もおり、その数は圧巻で東京国際フォーラムのAホールの一階部分が満席だった。
経団連の会長就任が話題となっている社長のピーチのあと社内表彰があって、一般の人にもお馴染みの画像処理エンジン「DIGIC II」や、仕事上で大いに関係のあるX線デジタルカメラなどが表彰された。
しかしながら、最も印象的だったのは現代の名工として内閣総理大臣賞を受賞した宇都宮事業所のレンズ研磨職人の方だった。計測機器を使わずに指先の感触だけでミクロン単位の研磨ができると言う。
会社の宝として表彰された。

20時にセレモニーが終わり、歩いて東京駅へ向った。

ライトアップされた東京駅が美しく、シャッターを切った。

明日から高輪プリンスで勤務先の大きな行事がある。たのしみだ。

2005年10月23日日曜日

秋の日差しのサンタマリア



「使徒パウロのテサロニケの教会への手紙」
今日、年間第30主日のカトリック西千葉教会のミサの第二朗読者は長女が務めた。
次女は吹奏楽の部活で、母と女房と長女と息子と5人で行った。

ミサ後の教会の敬老の催し物に出席している母を待つために、皆で暇つぶしに幕張カルフールへ行った。
母を迎えに12時40分頃教会へ戻ってみると、御聖堂の聖母マリア像に秋の日が差し込んでいた。

思わずシャッターを切った。

2005年10月22日土曜日

花島秀雄君の墓に参る

朝から雨模様であったので山には行かず、散歩がてら女房と四街道小学校の「えのき祭り」に行き、野菜などを買った。 帰りがけに、めったに通らない道を通った。 最近ではめずらしい未舗装の道で水溜りが灰色の空を映している。 花島秀雄君の墓のある道だ。 久しぶりに墓参りをしようと、ずいぶん探し、やっと見つけることが出来た。 花島、俵、藤森、砂田と私は四街道小学校からの幼馴染で、ともに四街道中学校を経て佐倉高校に進学した。 花島と俵一登志は体操部に入り、砂田と私は山岳部に入った。 その日は冬休みだったが、体操部の強化練習があって、花島秀雄君は佐倉高校へ向っていた。そして四街道インター近くの道で乗っていたホンダドリームCB500がトラックと正面衝突してしまったのだった。 17歳、高校二年の冬だった。

2005年10月21日金曜日

夜の幕張新都心


二日間、いくつかの企業の損益計算書やキャッシュフロー計算書、貸借対照表などを凝視し続けた。
京セラに代表されるキャッシュフローを重視した経営が叫ばれ始めてすでに久しいが、今まで自分が所属する組織別PLを読むことはあっても、バランスシートやキャッシュフローについて真剣に考えたことはなかった。
というのも25年勤務しているけれど、前半の15年が官公庁を中心とした営業で、後半10年は勤務先の社内業務システムの設計を行うという経歴では、そのような意識が低かったのだ。

全国から部長クラスが16名集まり、4つのグループに分かれてCF,PL,BSの各財務諸表を通して各企業の経営戦略や企業体質などを読み取る訓練をするのである。
それぞれのグループには経理経験のあるメンバーが一人は混ざっており、このメンバーがROAなどの財務指標の意味を詳しく解説してくれるという配慮も心憎い。

夜9時まで、ワイガヤを行って、とても楽しい二日間だった。

2005年10月20日木曜日

ホテルでのインターネット接続




最近は、各地のホテルでインターネット接続ができることをうたい文句にしていることが多い。
しかしながら、ウィルスの問題から一度も利用したことがない。
私が神経質すぎるのかしら?

今日、明日と幕張で合宿形式の研修がありOVTAに宿泊しているのだが、ここで初めて社外からのインターネット接続を試みた。

NTTコミュニケーションズのサービスだったので、大丈夫だろうと思ったのである。
そして、その環境下でこのBlogを記述している。

2005年10月16日日曜日

デジカメの話



しばらくカシオのGV-20を使用しているが、この機種は解像度200万画素でホームページに掲載する分には大きな不満は感じなかった。
ところが、昨年同じ200万画素のCanonPowerShotA60を購入した。ためしに丹沢の葛葉川で撮影してみた。同じ200万画素なのに画質の差に唖然とした。CASIOとCanonの差は曇り空の下でのノイズの多寡である。特に沢の中や、ブナの森の中、そして日陰になった岩場。
もちろん快晴の青空のもとではCASIOもノイズはない。
差を知ってしまうと、貴重な一瞬をこんなカメラで捉えることが後悔されるようになった。 しかしながら防水されていないデジカメを沢の中に持っていったらひとたまりもない。したがって、昨年の上ノ廊下の写真は三台のカメラで撮影されたものである。沢の中ではCASIO-GV20と銀塩カメラのCanonD5、そしてキャンプサイトではCanonPowerShotA60。

そこで、今年は夏に向って二台のデジカメを購入した。
一つはIXY。これはケルンへ行く長女に1GBメモリカードとともに持たせた。撮影解像度を200万画素に落として1,000枚の撮影が可能な設定にしておいたが、彼女は800枚を撮影してきた。彼女が撮影したミサのショットを見るとノイズはほとんどない。ゴシック様式の薄暗い教会内部のショットでもノイズがないのである。
次に200万画素の解像度とは引き伸ばしたときにどの程度なのかを試したくなり、勤務先の業務用フォトプリンタで出力してみた。
A2サイズでは銀塩カメラとの差を判別するのは困難な状況。
A1サイズで出力するとさすがにギャザリングが認識できる。もちろん作品から2mも離れると銀塩カメラとの差を顕著に感じることは出来ない。

もう一つは、CanonPowerShotA80。あわせて防水ケースも購入した。山で使うには電源が単三乾電池であることが必須と思う。
ただし、ケースが大きい。縦走や沢歩きなら何とか我慢できるが、クライミングでは相当なハンデとなるだろう。

そう考えると、画質の悪いCASIO-GV20だが、コンパクトで衝撃に強いと言う特性を考えると、まだまだ活躍しそうである。

さて、次はデジタル一眼である。
買い時を探っている人も多いと思う。私もその一人だ。解像度の画素数ではA1版にプリントアウトした場合600万画素だと私では銀塩カメラと識別は困難。 写真の仕上がりはノイズの多寡や色作りに大きく左右されることを知ってしまうと、800万画素でもう充分というような気もする。

EFレンズを何本か持っている人にはEOSの動向が気になるに違いない。私もその一人である。
しかしながら、私のように自ら登りながら、厳しい自然条件の中でパートナーのクライミングを撮影することを主体としている場合には、よくよく考えてみると、シャッターチャンスにカメラを被写体に向けることが出来るかどうかがポイントになるような気がする。
すなわち機動性である。
そう考えるとCanonの現行商品の中ではベストチョイスはPowerShotA620かな?防水ケースも用意されているし、電源は単三乾電池。解像度も710万画素。
もう一つはPowerShotS2IS。単三乾電池駆動で、500万画素。なんといっても光学式手ぶれ補正がついている。これが沢の中や、日陰となった壁の中で威力を発揮するだろう。これに防水ケースがオプションで発売されれば最有力候補ということになるだろう。

山岳写真家というと山岳風景を撮影することが多いようだ。その場合には機動性よりも画質が優先されるのだろう。
一方、私は登山者でありクライマーである。私の被写体は登攀者であり登攀行為そのものである。登攀シーンでは機動性が優先される。 山岳風景ではないのである。
そう考えると機動性で最も優れるのはCASIOのGV20ということになる。

2005年10月15日土曜日

海外旅行


今日は、勤務先のメンバーが秋田で行われる「とあるセミナー」の講師として招へいされているので秋田へ日帰り出張するつもりでもあったが、風邪を引いていたので、おとなしく家にいた。
仕事上の予定もなく、かつ天気がよかったら、とっておきのところに行こうと密かに計画を温めていたから、来週にでも出かけてみたい。
女房との週末の日帰りや一泊二日の山旅は、今の私にとって最高の宝物なのかもしれない。

さて、
勤務先で5年ごとにリフレッシュ休暇と言う制度がある。勤続6年目、11年目、16年目、21年目、26年目、31年目、36年目といった具合である。
6年目の時には制度そのものがまだなかった。
11年目は、単独でヨーロッパアルプスへ行きアイガー北壁を敗退した。
16年目は、仕事が超ハードでとても休暇どころではなかった。
21年目は、お袋を連れて、ヨーロッパアルプスを一周し、初めての親孝行をした。

26年目のリフレッシュの取得権利が来月から始まる。
しかし今回は休暇取得は微妙な情勢である。

定年になったら、あちこち行ってみたい。
海外では、
女房をガイドしてグランドジョラス北壁を再び登り、プランパンシューのホテルに泊まってみたい。
それから、イースターをエルサレムで迎えてみたい。

国内では
雪が解けたら、谷川さんのように東北の桃源郷で暮らしてみたい。
奥鐘下の洞窟で暮らすのもいい。

カトリック新聞で「復活祭をエルサレムで」と言う巡礼の広告を見つけた。
21年目のリフレッシュ休暇はお袋とヨーロッパアルプスへ行ったが、本当はエルサレムへ巡礼に行きたかったのだ。
しかしつい最近まで、エルサレムは「憎しみの連鎖」の場だった。
まだまだ予断を許さないがカトリックの巡礼が出来る程度に沈静化したということだろうか。

勤務先では、常に写真展が開催されている。
感銘を禁じえない写真展も少なくない。
9月下旬からは野町和嘉氏の「地球巡礼」という写真展が行われている。
これを紹介するホームページのキャプチャーは次のようなものだ。
「写真家 野町和嘉氏の作品展。20代半ばにサハラを訪れたのち、“祈りと巡礼”をテーマに、過酷な風土に生きる人々の姿を見つめ続ける写真家。本展では、30年以上にわたり撮りためられた貴重なドキュメンタリー写真の中から、最新作であるアンデスとインドを中心に、サハラ、メッカ、チベット等を加えた約100点を展示いたします」
かなりショッキングな写真もあるが、お勧めである。
品川近くへ来たときには見てもいいだろう。
入場無料。
http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/1f/gallery/pilgrimage/index.html

2005年10月10日月曜日

ネクタイ


休日出勤をしていると曜日感覚が麻痺することが間々ある。
今年の体育の日の三連休は、札幌出張にひっかかったが、何とか最終日は自宅で過ごすことが出来、曜日感覚を取り戻すことが出来た。

休日と言うのはとてもいいものだが、休日あけの仕事を考えて、少し気が重くなることもあるし、逆に楽しみに待ち遠しく思うこともある。
今回は前者で、山積みの難題に少々へこたれ気味。
年に数回経験するこのようなハードルを越えるための私なりの工夫がある。

それは新しいネクタイの購入である。

雨の休日に女房と買い物に行き、ネクタイを買う。

カトリック北一条教会


年間第28主日。
タクシーでカトリック北一条教会を往復した。
この教会の前に立つと札幌転勤時代に新婚の私達二人がむかえたホワイトクリスマスを思い出す。

9:00印象的なミサが始まった。
マタイ22・1-14、入祭183、奉納411、拝領5、閉祭「キリストはぶどうの木」、ミサ曲は私の一番好きな207から210。

久しぶりの北一条教会でのミサだった。 札幌教区のカテドラルでもあるこの教会は木造。
東京カテドラルマリア大聖堂やカトリック習志野教会のようなコンクリート製の教会にはないぬくもりや歴史を感じさせてくれる。

小樽にもすばらしいカトリック富岡教会がある。いずれミサに行きたいものだ。

日本におけるカトリック宣教の歴史を語るこれらの教会はヨーロッパの石造りの教会にも劣らない。
各地に建つ歴史ある木造のカトリック教会を訪ねる旅もいいかもしれない。

と言うことは、まずは長崎か・・・。

秋の札幌定山渓温泉


札幌へ出張の折に、宿を定山渓温泉にとった。
今年の札幌は夏も暑く、9月になっても高温が続いたために、紅葉がだいぶ遅れているようである。
宿泊したのは定山渓グランドホテル。

札幌転勤生活時代の20年ほど前に泊まったことがある。まだ二十代だったなぁと懐かしく思った。

2005年10月4日火曜日

あなたと熱海で解剖学Anatomy!

千葉県立佐倉高等学校一年生の時の英語の先生は岩立先生。先生は旧制佐倉中学卒業の同窓生でもあり名物先生としても名高い。
その岩立先生は真冬でも、教室に入ってくるなり「Open the window! Wide open the window!」といって教室の窓を開けさせた。毎夜明け方まで山の本を読みふけっていた私は授業中は眠くて仕方がなかったが、目が覚めたものだった。
その岩立先生が解剖学と言う単語を私たちに覚えさせるために「あなたを熱海で解剖学、Anatomy!」 と教えてくれたことがある。

城ケ崎へ通うために何度も通過する熱海で、いつも「Anatomy」を思いだす。
そういったわけで、数限りなく通過した熱海だが、宿泊すると言うのは多分、20年以上経験がない・・・ような気がする。

そんな熱海で勤務先の部長合宿と言うのをやった。
熱海で行う必然性というのが微妙だが、品川から40分の近距離でリゾートとしても意外な穴場だと思う。

泊まったのは「ホテル池田」
昔のままの熱海のホテルである。
ホテルの中にスナックやらゲームコーナーがある。時代遅れの様相が別の意味で郷愁を感じた。

今日は昼に熱海をたって品川のオフィスに戻ったのだが、昼食は熱海駅前のビルの地下一階にある「まぐろや」という店で食した。
ネギトロ丼が500円。ものすごく安くて感動した。

2005年10月1日土曜日

横浜

今日は、休日出勤。
午前中は横浜で仕事をし、午後から品川。

秋晴れの気持ちの良い午前中で、休憩時間に山下公園へでて深呼吸。
目の前には氷川丸が係留されている。

確か私が小学校6年生の冬に家族5人で氷川丸を見学したことがある。あの時はマリンタワーにも行ったっけ。北風の強い冬晴れの日だった。

2005年9月28日水曜日

秋篠宮妃殿下

今日は、秋篠宮妃殿下が列席されるセレモニーに参加しました。
場所はホテルニューオータニ。

部屋はさほど大きくはありません。参列者も全部で50人程度でしょうか。
大手電機メーカーやフィルムメーカー、自動車メーカーと共に参列しました。

金屏風の前の椅子に、薄水色のスーツと帽子という姿で上品に腰掛けていらっしゃいました。
日本で最高のブランドである皇室の方を間近にするというのは初めての経験で、その距離はなんと5mほど。
本当は写真を撮りたかったのですが、撮影禁止とのこと。いずれにせよカメラを出すような雰囲気ではありませんでした。

2005年9月25日日曜日

遭難救助

先程、帰宅。

女房の目の前で登山者が転落。
水の中から二人で河原へ引き上げたが意識不明。
遭難者には女房が付き添い、私が走る。
最寄のダム管理事務所に駆け込み、救助要請。
ダムの事務所で30分休憩し、現場へ取って返す。

私が現場へ到着するのと新潟県警察航空隊ヘリコプター「ときかぜ」の到着はほぼ同時。
ピックアップを手伝い、助かることを祈りながら飛び去るヘリを見送る。

ヘリが飛び去った後のうそのような静寂。女房は血のべっとりついた手を渓流で洗う。

詳しくはこちら

http://kakusanchinoyama.g2.xrea.com/chronicle/2005/20050923fullmoon.htm


(残念ながら病院で亡くなられました 2005.12.26追記)

2005年9月22日木曜日

これから山へ

昨日から一泊で研修だった。
研修会場となったOVTAという施設をはじめて利用した。幕張のカルフールに隣接した施設で、以前から何なんだろう?と思っていた。
研修のメッカらしく、さまざまな企業が合宿形式の研修を実施していた。宿泊施設としては一般的なビジネスホテルと同様で快適。食事はプリペイドカードが渡され、施設内のレストランで自由に楽しむことができた。
明日から三連休。
女房と山へ行く。当初の予定では夏の雪辱戦ということで会津丸山岳を予定していたが、台風17号が接近しつつあるので、急遽予定を変更。

頼りになるのは谷川岩魚師匠の2004年9月17日のメール。
詳細にポイントが記述されております。

女房と二人の珍道中。
はたしてどうなるのかしらん。

2005年9月20日火曜日

うわさのラーメンをついに食す




ラーメン二郎に匹敵するほどのラーメンらしい。

東品川の「イレブンフーズ」

職場の宮原さんと食べに行きました。

チャーシュー麺1,000円を注文したのですが、普通のラーメン700円にしておけばよかった。

熊本人吉「鳥飼の焼酎」

9月16日の金曜日の夕方のこと。
元部下であるツルちゃんから電話があった。
「熊本へ帰省して土産を買ってきたからこれから行っていいか」という。
私とは20歳近く年がはなれていることもあって、目の中に入れても痛くないほどに慈しんでいた青年である。今年結婚した。

土産は写真の焼酎だった。

帰宅して子供達に見せる。
よく子供達にツルちゃんのことは話していたので、子供達は彼のことを失礼にも「ツル」と呼ぶ。
「えー、ツルからお土産?すごいねー」
開けて焼酎だということがわかり子供達はがっかり。

小さなグラスに生のままで焼酎を注ぎ、少しずつ口に含む。
香りが高い。
美味い。

2005年9月16日金曜日

岡田昇の利尻

勤務先のビルの28階に役員応接室の並ぶフロアがある。その受付前のロビーをこの写真が飾っている。

岡田昇氏の作品
題名「MOUNTAIN LIGHT」

記載はないが利尻山 仙法志稜だと思う

岳人700号皇太子特別寄稿


今日は午後一番の飛行機で札幌へ行くので、少し早めの11時30分頃に食事をした。
品川駅港南口にあるC級グルメの傑作店「つがる」でネギトロ丼998円を食す。
テレビのニュースが流れていた。
何気なく食べていると「岳人700号記念に皇太子さまが特別寄稿し、雅子さま撮影の写真が数点掲載された」と言っている。
ニュースで流れているのである。

だいたい、日本人は皇室が好きだ。なんだかんだと言っても皇室は日本最高のブランドである。
そういう私も皇室にはからっきし弱い。
「たっ大変だ!いそいで岳人を買いにいこう」ということでアオイ書店へ直行。

飛行機の中でくまなく読みました。

☆皇太子さまの特別寄稿とは別にアルパインクライミングに対する考察といった内容の記事があり、興味深く読ませてもらった。これに関しては別途記述してみたい。

札幌日帰り出張


たった今、帰宅。

品川を出たのが12:07、札幌に着いたのが15:40。
2時間ほどで打ち合わせを済ませ、18:04に札幌を離れる。
千歳では首尾よくキャンセル待ちで希望のANA76便がとれてほっとしました。
千歳発19:25ANA76便に搭乗し、羽田に20:50着。
四街道行きの高速バスは21:30に出発。
そして、四街道に22:47に到着。

あわただしい札幌日帰りでした。

写真はキャンセル待ちの間に食べたラーメンです。千歳空港にはラーメン道場というのが出来ていて、数店のラーメン屋が並んでいます。最近流行のラーメン店の一形態ですね。
今回は、函館「あじさい」の塩ラーメン700円を食べました。

史上最強のホテル

昨日、史上最強のホテルの話題になった。

勤務先のN君は2004年入社だから、二年生。高知の出身でとても感じのよい青年だ。
そのN君と6月だったかに栃木の那須高原へ出張したことがある。那須高原のりんどう湖ロイヤルホテルが満室だったので西那須野近くのホテルを予約したということで、板室温泉の「幸の湯」で汗を流してから車を走らせる。
同期の千葉さんが一緒ということもあり、三人でご機嫌な感じでホテルへ向かった。
到着したホテルは国道から少しJR西那須野駅へ入ったところにある「ビジネスホテル山西」
入り口の隣には飲み屋があって、パチンコの景品交換所のようなフロント。二階へあがるとスナックの看板が裏返して貼ってある。水は臭気をおび、歯を磨くのさえためらわれる。

翌日、車の中で「すごいホテルだったね」という話題になった。

でもN君がいうには世の中にはもっとすごいホテルがあるという。
その名も「ホテル油屋」といい、前橋市の東急インの隣にあるらしい。

昨日、K君と一緒だったので、この話題になった。
N君と一緒に宿泊した中堅社員のK君がいうには、
「会社のロゴの入った車を駐車場にとめることすら恥ずかしかった」とのこと。
ホテルの中に無造作に服が置いてあったり、バケツがあって、ちらかった民家の中のようだという。そして圧巻は食堂。
電気の消えた食堂の椅子には等身大の人形を座らせているというのだ。
K君は怖くなって、隣の東急インに逃げ込みたくなったそうだ。

今度、前橋に行くことがあったら、ホテル油屋を訪ねてみたい。

2005年9月15日木曜日

双眼鏡を買う

昨日、午後からは新川の東京住友ツインビルにある米国の某フィルメーカーの会議室にいた。
窓からは隅田川の川岸が見える。休憩時間に隅田川の桜並木の土手に出てみた。
暑い。天気予報によると東京の予想最高気温は35度。
一昨日も暑かったが、翌日からは涼しくなると日本気象協会の村山さんはNHKの天気予報で言っていた。
天気予報は大はずれ。さらに暑くなってしまった。

ところが、今日の朝は一変。
涼しい。
4時頃から雨が降り始めたが5時頃にはやんで、四街道のホームに立っていても涼しかった。

双眼鏡を買った。大きな会議などで前方のスクリーンに映し出された文字が見えないから会社に常備しておこうと買い求めた。これで双眼鏡は三つになった。

今日は午後から札幌へ。
13:00のANA 065 で行き、19:25のANA 076で帰りたいのだが、夕方から最終便まで全て満席。キャンセル待ちもたくさん行列している。千歳空港周辺のホテルで一泊せざるを得ないかも知れない。

2005年9月13日火曜日

残暑34℃

勤務先の事務所は7時半に空調が入り始めるので、出社した時点では暑い。
特に今朝は暑い。9月半ばになとろうというのに予想最高気温は34度だという。たまらん!
高山が恋しい。